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【遠距離恋愛】福岡出張で出会った28歳と、東京⇔福岡を続けた話

【遠距離恋愛】福岡出張で出会った28歳と、東京⇔福岡を続けた話
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TRIP REPORT / 東京

福岡出張で出会った28歳と、東京⇔福岡を続けた話

福岡出張で出会った保育士のアオイ(28)と、東京⇔福岡の遠距離になった顛末。月イチで会えるかどうか、LINEの温度差、こっちの遊びの日常と向こうの生活のズレ。続けるかやめるかを大人同士でちゃんと話した、きれいごとにしない遠距離のリアルです。

遠距離恋愛東京読了 14分
01 TRIP街に入る02 SPOT東京を掴む03 NIGHT夜を動かす04 LOG現場を残す
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TYPEアオイ 28歳
保育士(福岡)
PLACE東京
現場レポ
HOOK現場感を
そのまま読む

今日はいつもの「出会えた」話じゃなくて、その先の話をする。福岡の出張で知り合ったアオイっていう28歳の子と、東京⇔福岡の遠距離をしばらく続けた、その顛末。出会いの夜より、そのあとの数ヶ月のほうが、書くことが多い回。

先に言っとくと、ドラマみたいな美談じゃない。月イチで会えれば上等、LINEは一日に数往復、こっちは東京で普通に遊んでるのに向こうは福岡で生活してて、その温度差をどうするか、っていう、地味でリアルなやつ。最後の着地も、きれいなハッピーエンドではない。でも、これはこれで悪くない終わり方だったと思ってる。その全部を、なるべく正直に書く。

Scene 01

福岡の出張で、アオイと知り合った夜

FIELD MEMO

遠距離恋愛の入口、東京での空気、会った後の動きまで。場面ごとの温度を拾いながら、アキの現場感をそのまま読む記事です。

きっかけは出張。仕事で福岡に3泊することになって、中洲や天神の動き方は前に福岡遠征の記事で散々書いたから、そっちを読んでもらえれば現地の空気は伝わると思う。今回はその”出会った後”が本題なんで、出会いのくだりはサクッといく。

二日目の夜、天神で飲んでたバーでたまたま隣になったのがアオイだった。28歳、福岡の保育士。一人で来てて、本読みながらハイボール飲んでて、店員と顔見知りっぽくて、いわゆる”ここの常連の落ち着いた大人”って感じだった。声かけたっていうより、店主が間に入って「東京から出張で来た人」って紹介してくれた流れ。

しゃべってみたら、めちゃくちゃさばさばしてる子だった。気を持たせるでもなく、媚びるでもなく、こっちの東京の話を「ふーん」って聞いて、福岡の話を淡々と返す。盛り上げようとしないのに、間が気まずくならない。28歳の余裕ってこういうのか、と思った。

アキ
アキ

一人で飲みに来て本読むの、かっこいいっすね。常連なんすか

アオイ

ただの行きつけ(笑)家で読むと寝るけん、ここで読みよーと

アオイ
アキ
アキ

わかる、家だとソファが敵なんすよね

アオイ

それ(笑)ソファ強すぎる

アオイ

職業柄か、聞き上手なんだけど、自分のこともちゃんと持ってる子だった。保育士の話を振ったら、可愛い話より「持ち帰りの書類が終わらん」みたいな現実的な愚痴が先に出てくる。夢を見てる感じがゼロで、それが逆に信用できた。

二軒目に近くの静かな店に移って、もう少し喋った。出張で来た一夜の相手っていうより、なんか普通に気が合う人と飲んでる、っていう感覚に近かった。ぼかして書くけど、その夜は最終的にいい雰囲気にはなった。詳細はいつも通り省く。笑

ただ、その時点で俺の中に一個ひっかかりがあって。「この子、東京来たら遊べる感じじゃないな」って。福岡に根を張って生活してる大人で、出張で来てるだけの俺とは、住んでる世界の時間軸が違う。一夜で終わらせるには惜しいけど、続けるとなると、距離って問題が初日から見えてた。

コウ
コウ

え、出会った夜から先のこと考えてるんすか。気が早くないっすか

アキ
アキ

いや、向こうが地に足ついてる大人だと、こっちも軽く扱えんのよ。遊びで済まなそうな空気って、初対面でなんとなく分かるんだわ

Scene 02

気づいたら、東京⇔福岡の遠距離が始まってた

帰ってからもLINEが続いた。これ自体は遠征あるあるで、たいていは数往復して自然に途切れる。会ったあとに連絡が続くかどうかは、結局LINEの組み立て次第なんだけど、アオイの場合は、なんか途切れなかった。

途切れなかった理由は、たぶんアオイの返しが心地よかったから。即レスじゃない。でも、返ってくるときの内容が雑じゃない。こっちが東京でしょうもないことやって送ると、「ばかやん(笑)」って一言で済ませつつ、ちゃんと拾ってる感じがある。距離を詰めようと必死な感じがゼロで、それが逆にずっと続けられた。

アキ
アキ

今日、会社の飲み会で先輩が潰れて、介抱して終わった。東京の夜とは。笑

アオイ

おつかれ(笑)保育士も一緒よ、大きい子どもの介抱

アオイ
アキ
アキ

先輩が園児扱いされてて草

アオイ

同じやろ、お酒飲んで潰れるのは(笑)

アオイ

で、出張がまた福岡に入ったタイミングで、二回目に会った。一回目は出会いの勢いがあったけど、二回目はもう、ただ会いたくて時間作って会う感じ。昼に天神で飯食って、夜まで普通にだらだら一緒にいた。このとき、お互いどっちが言い出すでもなく、「まあ、こういう感じで続けますか」みたいな空気になった。

「付き合おう」って正式に言った記憶が、正直ない。これは情けないんだけど、ちゃんとした告白イベントがないまま、なし崩しで遠距離が始まった。これがあとあと地味に効いてくる。区切りなく始まった関係は、区切りなく終わりやすい。あのとき一回ちゃんと言葉にしとけばよかったな、っていうのは、今になって思う。

コウ
コウ

告白なしで遠距離スタートって、わりと攻めっすね

アキ
アキ

攻めてたわけじゃなくて、ただヘタレてただけ。笑 空気で済ませた。これ、あんま良くないやつな

しかも問題は、俺が東京、アオイが福岡。飛行機か新幹線でしか会えない。仕事の出張頼みだと、次いつ福岡入るか分からない。プライベートで行くには金も時間もかかる。「会いたいね」が、そのまま物理的に「でも会えないね」に直結する。遠距離って、気持ちの問題の前に、まずカレンダーと財布の問題なんだなって、始まってすぐ思い知った。

Scene 03

会えるのは月イチ、LINEは一日数往復

遠距離になって最初の数ヶ月は、わりとうまくいってた。ていうか、距離があるからこそ、会えるときが特別になる。月に一回会えるかどうかの相手って、その一回に全力を出せる。デート代をケチる気もしないし、限られた時間だから喧嘩する暇もない。会ってる間は、ずっと楽しい。

問題は、会ってない時間のほう。

月イチで会うとして、残りの29日は、LINEと、たまの電話だけ。これがどんどん”日常”になっていく。最初は会えない寂しさを埋めるために連絡してたのが、だんだん義務みたいになってくる瞬間がある。今日何があったかを報告し合う、おはようとおやすみを送る、それ自体は悪くないんだけど、ふと「これ、報告のために報告してないか?」って思う日が来る。

アオイ

最近さ、おはようとおやすみだけになってきとーよね(笑)

アオイ
アキ
アキ

あー…言わんとこうと思ってた。笑 ネタが尽きてくるんよな

アオイ

別にいいっちゃけど。無理して捻り出すのも変やし

アオイ
アキ
アキ

それな。でも何もないと、それはそれで不安になる。めんどくさい男でごめん

ここでアオイがいいのは、無理に盛り上げようとしないこと。「おはようとおやすみだけになってきた」を、責めるでも寂しがるでもなく、ただ事実として軽く言う。さばさばしてるって、こういう局面でめちゃくちゃ楽だった。重い子だったら、たぶんここで「気持ち冷めた?」って始まってたと思う。

連絡の頻度って、近距離でも難しいテーマで、何往復が正解とかはない。連絡頻度の話でも書いたけど、結局は二人のちょうどいいを探るしかない。ただ遠距離は、その”ちょうどいい”がシビアなんだよな。少なすぎると不安になるし、多すぎると義務になる。会えない分を連絡で埋めようとすると、その連絡が逆にすり減る。このバランスを、二人とも探りながらやってた。

俺が地味にしんどかったのは、東京での自分の生活が、普通に充実してたこと。仕事終わりに友達と飲んで、週末は街に出て、ナンパ仲間とも遊んで、っていう日常が、福岡にいるアオイには見えない。見せる必要もないけど、見せてないことが、なんか後ろめたい瞬間があった。こっちは普通に楽しくやってて、向こうは福岡で一人。その非対称が、ふとした拍子に重くのしかかる。

コウ
コウ

それ、アキさんが遊んでるって意味じゃなくて…?

アキ
アキ

浮気とかじゃないって。笑 ただ、自分の生活が回りすぎてて、アオイがいなくても全然成立しちゃう、その事実がちょっと刺さるって話

Scene 04

温度差は、たぶんお互い気づいてた

遠距離が半年くらいになった頃、温度差が、はっきりしてきた。

きっかけは、俺の出張が福岡から外れたこと。会社の都合で、しばらく福岡案件がなくなって、次にいつ行けるか分からなくなった。「会いに行く」が自費の旅行になった瞬間、急にハードルが上がる。新幹線往復で何万、ホテルで何万、二日潰れる。それを月イチでやるのは、正直しんどい。会いたい気持ちはあるのに、財布と相談すると足が止まる。

で、足が止まると、罪悪感が湧く。罪悪感が湧くと、LINEがちょっとぎこちなくなる。「次いつ来れそう?」に対して「ちょっと仕事の都合が読めなくて」って濁す回数が増える。これ、出張で会えてた頃には絶対言わなかったセリフなんだよな。仕事を言い訳に使い始めたら、もう黄信号だった。

アオイ

来月は来れそう?って、聞くのもなんか催促みたいで嫌なんやけど

アオイ
アキ
アキ

いや、聞いてくれていいよ。…ただ、はっきり言えんのが情けない。仕事の都合が、ほんと読めなくて

アオイ

うん、わかっとーよ。責めとーわけやないけん

アオイ

アオイのこの「責めとーわけやない」が、優しいんだけど、同時にちょっと諦めも混じってて。本気で会いたいなら、人って多少無理してでも会いに来る。それを「仕事が読めない」で濁す俺を見て、アオイはたぶん、こっちの本気度を冷静に測ってたんだと思う。28歳の現実的な大人だから、期待しすぎないようにブレーキ踏んでた。

温度差って、片方だけが冷めるとは限らない。むしろこのときは、お互いがお互いの様子を見て、相手が引いた分こっちも引く、っていう”同時撤退”みたいになってた。どっちが先に冷めたかなんて、たぶん本人たちにも分からない。会えない時間が長くなると、気持ちは勝手に省エネモードに入る。これは意志が弱いとかじゃなくて、人間の仕組みなんだと思う。

このへんは、近距離でいい感じだった子が静かに消えたときの感覚にも、ちょっと似てた。前に音信不通になった子の話を書いたけど、あれは理由が分からないまま消えられた話。今回のアオイは、それとは違って、お互い理由がうっすら分かってる。分かってるのに、誰も口に出さない。出したら終わるって、二人とも知ってたから。

コウ
コウ

分かってるのに言わないって、なんか一番しんどいやつっすね

アキ
アキ

しんどいけど、言わない時間って、ある意味やさしさでもあるんよ。終わりを先延ばしにしてる、っていう

Scene 05

「会いに行く理由」が、いつのまにか減ってた

決定的なことが起きたわけじゃない。喧嘩もしてないし、浮気もない。ただ、じわじわ、会う回数が減っていった。

遠距離って、放っておくと自然にフェードする力が働く。会う予定を入れないと会えないのに、その予定を入れるのに毎回エネルギーがいる。新幹線取って、ホテル取って、休み合わせて、っていう段取りが、気持ちが盛り上がってるうちは苦じゃないんだけど、温度が下がると一気に「めんどくさい」になる。で、めんどくさいを先送りすると、次に会うのがどんどん遠のく。

俺は会った子のことをいつもメモに残してるタイプなんだけど、アオイのメモを見返したら、「会った日」の間隔が、最初は3週間、次が5週間、その次が2ヶ月、ってどんどん開いてた。数字で見ると、気持ちの推移が残酷なくらい分かる。気持ちが先に冷めたんじゃなくて、会う間隔が開いたから気持ちが追いつかなくなった、っていう順番だったと思う。

アキ
アキ

次、いつ会えるかな

アオイ

うーん…正直、すぐは厳しいかも。仕事も今バタついとーし

アオイ
アキ
アキ

だよな。俺もしばらく福岡入る予定なくて

アオイ

……(笑)なんか、お互い予定ないね

アオイ

この「お互い予定ないね(笑)」が、地味に効いた。責めてるわけでも、寂しがってるわけでもなくて、ただ現実を二人で見ちゃった感じ。会う理由を必死に作ろうとしなくなった時点で、もう答えは出てたんだと思う。

アオイは保育士で、福岡に家族も友達も仕事も全部ある。福岡を出る気はゼロだって、最初から言ってた。俺は東京で仕事してて、転勤の予定もない。つまり、どっちかが引っ越さない限り、この距離は一生縮まらない。それを薄々分かったうえで「会いたいときに会えればいいよね」でスタートしたんだけど、その”会いたいとき”が、物理的にも気持ち的にも、減っていった。

コウ
コウ

どっちかが引っ越す、とかは考えなかったんすか

アキ
アキ

考えなかったわけじゃない。でも、お互いの生活を捨ててまで、って段階には、二人ともなれんかった。そこまでの熱量じゃなかったってこと。それが現実

Scene 06

別れというより、自然に区切りをつけた

着地は、わりと静かだった。

ある夜、めずらしく長めの電話をした。それまでが報告LINEばっかりだったから、声で話すの久しぶりだなって思った。で、いろいろ近況話したあと、アオイが、いつものさばさばした口調で、こう切り出した。

アオイ

あのさ。私たち、たぶんこのままやと、ずるずるいくよね

アオイ
アキ
アキ

……うん。なんとなく、思ってた

アオイ

責めとーわけやないとよ。アキは東京で楽しくやっとーし、私も福岡で楽しいし。それでいいと思う。ただ、お互い無理に繋いどく感じが、ちょっと違うかなって

アオイ

これ、振られたっていうより、現実を先に言語化してくれた、って感じだった。俺がずっと言えずに濁してたことを、アオイが大人として、角の立たない形でまとめてくれた。情けないけど、最後まで切り出したのは向こうだった。

アキ
アキ

ごめんな、俺がはっきりせんかったから

アオイ

謝らんでいいって(笑)距離のせいやもん。アキのせいやない

アオイ
アキ
アキ

…距離のせいにしとくか

アオイ

そうしとこ(笑)そのほうが、お互い楽やけん

アオイ

「距離のせいにしとこう」って二人で笑って、それで終わった。喧嘩別れでも、泣き別れでもない。半年以上かけて、じわじわ離れていったものに、最後にちゃんと名前をつけただけ。むしろ、なし崩しで自然消滅させずに、最後に一回ちゃんと話して区切れたのは、よかったと思ってる。アオイが大人で、ほんと助かった。

コウ
コウ

なんか…思ってたより、しんみりしてないっすね

アキ
アキ

当時はそれなりに来たよ。でも、ちゃんと終われた別れって、引きずらんのよな。ずるずる消えるほうが、よっぽど後に残る

正直、ちょっと寂しかった。会ってるときは普通に楽しかったし、アオイは今でもいい子だったと思ってる。でも、住む場所が違うっていう一個の事実は、気持ちだけじゃどうにもならなかった。遠距離は、好きかどうかの前に、続けられる条件があるかどうか、っていうシビアな話なんだなって、身をもって分かった。

Scene 07

遠距離の着地と、振り返り

終わってから少し経って、冷静に振り返ると、遠距離には遠距離の良さも、ちゃんとあった。

良かったのは、会えるときの一回が、めちゃくちゃ濃かったこと。近所にいる相手だと「いつでも会える」が逆に会わない理由になるけど、遠距離は会える日が貴重だから、その時間を全力で大事にできる。だらだらマンネリ化しない。あと、お互いの生活を尊重せざるを得ないから、束縛とかも起きにくい。アオイの福岡の生活に俺が口出しすることもなかったし、その距離感は、わりと心地よかった。

しんどかったのは、さっき書いた通り。会えない時間の連絡が義務になること、温度差が出たときに会って修復できないこと、そして何より、どっちかが引っ越さない限り一生この距離、っていう出口のなさ。遠距離は「いつか同じ場所に住む」っていうゴールがないと、ただ消耗するだけになりやすい。俺らには、そのゴールを本気で目指すほどの熱量が、足りなかった。それだけのこと。

コウ
コウ

じゃあ、遠距離はやめとけって話っすか

アキ
アキ

いや、そうは言わん。会えるとき濃いのはガチで良かったし。ただ、無理して続けるもんでもないなって。続けられる条件がないなら、それを認めるのも優しさ、みたいな

ひとつ思うのは、遠距離を無理に続けることが偉いわけじゃない、ってこと。世の中だと「遠距離を乗り越えてこそ本物」みたいな空気があるけど、別にそんなことない。条件が合わないなら、ちゃんと区切って、お互い自分の生活がある場所で、次の出会いを大事にしたほうが、よっぽど健全なときもある。アオイも、たぶん今ごろ福岡で、地元のいい人と普通に幸せにやってると思う。それでいい。

で、ここからは身も蓋もない話なんだけど。遠距離が終わったあと、俺が結局どうしたかというと、東京での出会いを、また普通に増やした。一人に固執して消耗するより、会える距離に母数を持っておくほうが、心が安定する。これは前に音信不通の記事でも書いた、自分を守るための保険みたいなもん。

マッチングアプリって、その”会える距離の母数”を作るのに、やっぱり便利なんだよな。アオイとの遠距離がしんどかったのは、結局「物理的に会えない」が全部の原因だったわけで。だったら、最初から会える範囲で出会いを探すのが、いちばん消耗しない。遠距離を否定する気はないけど、もし今しんどい遠距離をしてるなら、近くの出会いも並行して大事にしていい、と俺は思う。罪悪感を持つことじゃない。具体的にどのアプリが何向きかは、ちゃんと紹介できる準備ができたらまた書くけど、ここでは「会える距離に出会いを持つのは、自分を守るため」って観点だけ置いておく。

アオイ

福岡来ることあったら、普通に飲も。友達としてね(笑)

アオイ
アキ
アキ

おう。次行ったら連絡するわ。今度はあの行きつけ、連れてってよ

アオイ

ええよ(笑)本は持ってこんでいいけん

アオイ

最後がこの空気で終われたのは、ほんとアオイのおかげ。恋人ではなくなったけど、変に気まずくもならず、また福岡で普通に飲める関係に着地した。出会いの夜に「この子、軽く扱えんな」って思った直感は、たぶん間違ってなかった。

遠距離恋愛、続けられたら最高だし、続かなくても、それはそれで失敗じゃない。住む場所が違うっていう、どうにもならない一個の壁を、二人でちゃんと見て、ちゃんと区切る。それができれば、後腐れなく次に進める。アオイとの数ヶ月は、勝った負けたで言える話じゃないけど、ちゃんと終われたぶん、いい思い出のまま残ってる。…次の福岡出張、ほんとに一回、飲みに誘ってみようかな。友達として。笑

どのアプリで会えるかは、こっちにまとめた出会えるアプリランキングを見る

全部実際に使った俺の本音ランキング。目的別の使い分けも載せてる。

NEXT ROUTE

遠征の夜を、もう一段深く読む。

旅行先や別エリアで空気を作る時に役立つ、街の入り方と夜の動線を集めました。

気になった動線から、そのまま次の記事へ。関連記事
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アキ
ナンパ歴10年ちょい。アプリ・ストナン・相席・遠征までなんでも行く30代。実際に行って出会って、どうなったかをそのまま書いてます。