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【福岡遠征】中洲・天神でナンパ→博多美人をホテルまで

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TRIP REPORT / 福岡

中洲・天神でナンパ→博多美人をホテルまで

出張ついでに福岡へ遠征。天神でアパレルのアヤカ(24・博多弁)に声をかけ、ケンタと合流して中洲の屋台で飲んで、そのままホテルまで。中洲・天神のエリア感、屋台の距離の近さ、観光テンションの乗せ方まで、博多美人を持ち帰った一晩をアキが実況する福岡ナンパ体験談です。

福岡遠征福岡読了 14分
01 TRIP街に入る02 SPOT福岡を掴む03 NIGHT夜を動かす04 LOG現場を残す
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TYPEアヤカ 24歳
アパレル
PLACE福岡
現場レポ
HOOK現場感を
そのまま読む

今回は福岡。出張で博多に2泊することになって、せっかくなら夜は遊ぼうと思って、地元の友達のケンタを呼び出して中洲・天神で動いてきた話。結論から言うと、天神で声をかけたアパレルのアヤカ(24)って子を、最終的に中洲のホテルまで連れて帰れた。その一晩を、エリアの空気込みで全部書いてく。

東京でナンパしてると、人が多すぎて逆にみんな身構えてる感じがあるんだけど、福岡は街のサイズ感がちょうどよくて、声かけのハードルが体感かなり低い。あと飯がうまい。明太子とごまさば食って、屋台でラーメンすすって、その流れで普通に出会いがある。出張遠征、コスパ良すぎるってのを毎回思う。

Scene 01

出張ついでの福岡遠征。なんで中洲・天神なのか

FIELD MEMO

福岡遠征の入口、福岡での空気、会った後の動きまで。場面ごとの温度を拾いながら、アキの現場感をそのまま読む記事です。

出張ついでの福岡遠征。なんで中洲・天神なのかの要点を表す画像
出張ついでの福岡遠征。なんで中洲・天神なのか

まず前提から。福岡で夜遊ぶなら、エリアは大きく分けて天神中洲。この2つは地下鉄で2駅、歩いても15分くらいの距離で、性格が全然ちがう。

天神は買い物・飲み屋・若者の街。週末は普通に人通りが多くて、夕方〜夜の早い時間に女の子が一番歩いてるのが天神。声をかけるなら明るいうちか、夜でもまだ早い時間の天神がいい。

中洲は那珂川を挟んだ歓楽街で、屋台とキャバ・スナックの夜の街。中洲は「声かけ」より「合流して飲む」エリアって感覚。ここで一から声かけるより、天神あたりで掴んだ子を屋台に連れていく動線が一番ハマる。

コウ
コウ

え、声かけは天神で、飲むのは中洲って分けるんすか?

アキ
アキ

分けるっていうか、流れがそうなるんだわ。天神は人が歩いてるから声かけ向き、中洲は屋台っていう”次の店”があるから合流向き。天神で捕まえて中洲に流す、これが福岡の黄金ルート。

で、今回は出張初日の夜。仕事が18時くらいに終わって、ホテルに荷物置いて、ケンタに「今夜空いてる?」ってLINEした。ケンタは大学のときの友達で、就職で地元の福岡に帰ったやつ。たまに東京に来るし、俺が福岡来るときはだいたいこいつを呼ぶ。

ケンタ
ケンタ

おう、空いとうよ。福岡来たんやったら言えや。中洲おごれよ、案内料な。

アキ
アキ

案内料て。笑 じゃあ天神で待ち合わせな。まだ早いし、ちょっと歩いてから屋台行こうや。

ちなみに地方遠征の動き方は、前に沖縄でやったときにもガッツリ書いてる。土地が変わると空気も方言も変わるから、その辺の”乗っかり方”は沖縄・国際通りの遠征記事のほうが詳しい。遠征が初めての人はそっちも先に読んでもらえると、今回の動きが分かりやすいと思う。

Scene 02

天神でアヤカに声をかけた

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天神でアヤカに声をかけた

ケンタと天神で合流したのが19時すぎ。まだ全然明るい時間。土曜だったから、人通りはそこそこあった。

天神って、パルコとか大丸とか、あの辺の路上が一番女の子が歩いてる。買い物終わりっぽい子、これから飲みっぽい子が入り混じってて、声かけの母数としては悪くない。ただ最初の30分くらいは、俺もケンタも普通に空振ってた。

アキ
アキ

(独り言)うーん、さっきの子は普通にスルーされたな。土地勘ないと最初の探りが鈍るわ。情けな。

ケンタ
ケンタ

お前でも滑るんやな。ちょっと安心したわ。

で、3人目か4人目で、信号待ちしてた女の子2人組のうちの片方が、めちゃくちゃ俺の好みだった。それがアヤカ。ショップ袋持ってて、髪きれいで、笑い方がでかそうな顔してる。連れの子のほうは少しおとなしめ。

声のかけ方は、いつも通り変に凝らない。福岡だから観光ネタを軽く乗せた。

アキ
アキ

あの、すいません。俺ら東京から出張で来てて、今夜どこで飲むかマジで決まってなくて。この辺で美味い屋台ってどこ?

アヤカ

え、出張?(笑)屋台なら中洲やない?でもこの時間まだ並んどうかもよ

アヤカ
アキ
アキ

中洲な。やっぱそうなるか。…ていうか博多弁、しっかり出るんすね。なんか旅行来た感ある。笑

アヤカ

出るに決まっとうやん(笑)地元やもん

アヤカ

道案内って、女の子が一番警戒を解きやすい入り。「ナンパ」じゃなくて「困ってる旅行者」のテンションで入ると、相手も普通に答えてくれる。しかも今回は「東京から出張で来た」が本当だから、嘘がない。声かけって、変な口説き文句より「本当のこと」が一番強い。福岡の屋台を東京の人間が知らないのは事実だし、聞かれた地元の子は普通に教えたくなる。

連れの子も含めて、信号一回ぶんくらい立ち話できたから、そのまま軽く繋げた。

アキ
アキ

もしよかったら、おすすめの屋台まで道だけ教えてもらえん?なんなら一杯だけ付き合ってくれたら、お礼に奢るし。連れもいるから、変なやつじゃないんで。笑

アヤカ

えー、奢り?(笑)どうする〜

アヤカ

ここで連れの子の顔を見たんだけど、満更でもなさそうだった。2人組のナンパは、片方が乗っても連れがブレーキ踏んだら終わる。だから俺は連れの子のほうにも軽くパスを出して、「2対2で安全」を演出した。ケンタを指して「こいつ地元民だから、変な店連れてかれる心配ないよ」ってのも効いた。

ケンタ
ケンタ

いや俺地元やけど、こいつ(アキ)は東京もんやけんね。笑 まあ屋台くらいなら案内するよ。

アヤカ

地元の人おるなら安心かな(笑)じゃあ一杯だけね

アヤカ

「一杯だけね」が出たら、もう半分乗ってる。この「だけ」は社交辞令の前置きで、実際には一杯で終わったことはほぼない。乗ってくれたら、あとは飲みの場で勝負。

Scene 03

天神からスタート、中洲の屋台へ流れる

天神からスタート、中洲の屋台へ流れるの要点を表す画像
天神からスタート、中洲の屋台へ流れる

最初の一杯は、天神の近くにある立ち飲み屋でサクッと。いきなり中洲の屋台に直行しなかったのは、屋台が混む時間だったのと、まず明るい店で「変なやつじゃない」を一回証明したかったから。初対面でいきなり夜の歓楽街に連れていくと、警戒される。段階を踏む。

立ち飲みで乾杯して、自己紹介がてら軽く喋った。アヤカは天神のアパレルで働いてて、連れの子は同僚。仕事終わりに買い物して、これから飯食う流れだったらしい。完全に偶然の遭遇。

アヤカ

ねえ、東京の人ってさ、ほんとに博多弁かわいいとか思っとうと?お世辞やない?

アヤカ
アキ
アキ

思ってる思ってる。さっきの「〜と?」とか、普通にぐっとくる。東京の子は言わんもん。

アヤカ

ふーん(笑)まあ、好きにしたらいいけど

アヤカ
アキ
アキ

その「好きにしたら」も博多やん。笑 いちいち刺さるわ。

方言って、遠征の最強の武器。地元の子からしたら毎日喋ってる普通の言葉なんだけど、こっちは旅行者だから新鮮で、それを素直に「いいね」って言うだけで会話が回る。気をつけるのは、こっちが下手に博多弁を真似しないこと。にわかが「〜と?」とか言うと一発で寒くなる。あくまで「俺は標準語、君の方言がいい」っていう非対称をキープする。

立ち飲みで30分くらい温めて、いい感じになったところで中洲に移動。天神から中洲って、夜の那珂川に向かって歩く感じで、川の灯りが見えてくると一気に「旅行してる」感が出る。この移動の15分が地味に効く。歩きながら喋ると距離が縮むし、観光テンションも上がる。

アヤカ

あ、川きれい〜。地元やのに夜の中洲とか久々かも

アヤカ
アキ
アキ

地元の子が言う「久々」、いいな。俺らからしたら完全に観光地だわこれ。

中洲に着いたら、屋台がずらっと並んでる川沿い。ケンタの案内でラーメンとおでんがうまい屋台に入った。屋台って、席が物理的に狭い。隣との距離がゼロに近い。これが最高に効く。普通の居酒屋なら30分かけて詰める距離が、屋台だと座った瞬間に肩が触れる。

Scene 04

屋台は距離が近い。中洲の夜が背中を押す

屋台は距離が近い。中洲の夜が背中を押すの要点を表す画像
屋台は距離が近い。中洲の夜が背中を押す

屋台のカウンター、4人で座ったらもう肩と肩がくっつく。俺はアヤカの隣、その向こうにケンタと連れの子。自然と2対2の島が2つできる形になった。

ケンタ
ケンタ

狭いっちゃ狭いけど、これが中洲の屋台やけんね。ほら、ラーメン来たぞ。

アヤカ

せまっ(笑)当たっとうやん、肩

アヤカ
アキ
アキ

屋台のせいにしとこ。笑 俺は悪くない。

アヤカ

なんなん(笑)

アヤカ

肩が当たることを「屋台のせい」にして笑いに変える。物理的な近さって、最初はお互いちょっと気まずいんだけど、それをネタにして笑えると、一気に距離が縮む。狭い席を引いたんじゃなくて、狭い席を活かす。

ラーメンすすりながら喋ってると、アヤカがどんどん崩れてきた。最初の「お世辞やない?」みたいな探りが消えて、普通にゲラゲラ笑うようになった。笑い上戸なのがバレてきて、俺のしょうもないボケでもよく笑う。

アキ
アキ

ていうかアヤカ、笑いすぎじゃない?俺そんな面白いこと言ってないよ。

アヤカ

いや面白い(笑)東京の人ってもっとクールかと思っとった

アヤカ
アキ
アキ

クールな東京の人はこんなとこで屋台ナンパしてないって。笑

アヤカ

たしかに(笑)ナンパなんやそれ

アヤカ

ここで「ナンパなんやそれ(笑)」って自分から言わせたのがデカい。ナンパって言葉を相手から出させると、そこが冗談で処理されて、逆に警戒が消える。隠すより、笑いに変えたほうが軽くなる場面がある。

明太子の出汁巻きとか、ごまさばとか、福岡の飯をつまみながら、観光ガイドみたいなノリでケンタが解説してくれて、アヤカもそれに地元民として補足を入れる。俺と連れの子が「へぇー」って聞き役に回る形で、テーブル全体がうまく回った。遠征のいいところは、こっちが「教わる側」に自然に回れること。教える側は気持ちいいから、相手のテンションが勝手に上がる。

アヤカ

ねえ、明日も福岡おると?せっかくやけん、もっと美味しいとこ教えたいんやけど

アヤカ
アキ
アキ

おるよ、あと2泊。明日も案内してくれるん?じゃあ今日のうちに連絡先だけ交換しとこうや。

ここで自然にLINE交換まで持ってこれた。「明日も案内したい」を相手から言わせる流れだと、連絡先交換が口説きじゃなくて”続きの約束”になる。これがスムーズ。

Scene 05

連れの子をケンタに、二人の流れを作る

連れの子をケンタに、二人の流れを作るの要点を表す画像
連れの子をケンタに、二人の流れを作る

屋台でいい感じに温まったところで、次の問題は「どう2人になるか」。2対2のまま夜が終わると、ただの楽しい飲みで解散する。ここで動かないと持ち帰りには繋がらない。

幸い、ケンタと連れの子もそこそこ盛り上がってた。ケンタは合コンだと空回りするタイプなんだけど、地元トークだと強い。連れの子も地元の話で盛り上がれるから、相性は悪くなさそうだった。

俺はトイレに立つふりして、戻りがけにケンタに耳打ちした。

アキ
アキ

(小声で)悪い、ケンタ。そっちの子と2軒目どっか行ってくれん?俺アヤカと別で飲みたいんやけど。

ケンタ
ケンタ

(小声で)はいはい、毎度のことな。ええよ、こっちはこっちで飲むけん。お前らうまいことやれ。

アキ
アキ

(小声で)恩に着る。案内料、ちゃんと払うわ。笑

ケンタが察しのいいやつで助かった。遠征のときの相棒って、こういう”分かれ”を気持ちよくやってくれるかが一番大事。気心知れた友達だと、目配せだけで通じる。連れの子の前で露骨に分けると感じ悪いから、自然に「2軒目どこ行く?」の流れで分岐させた。

コウ
コウ

え、そんなスムーズに分かれるもんなんすか…?俺なら気まずくて言い出せないっす。

アキ
アキ

相棒次第だわ。気心知れたやつなら一瞬。逆に初対面のサクラ的なやつと組むと、この分かれが一番ぎくしゃくする。だから遠征は気の合う友達と来いって話。

で、屋台を出るタイミングで、ケンタが連れの子に「中洲もう一軒行こうや、いい店知っとう」って自然に誘ってくれて、俺とアヤカ、ケンタと連れの子で分かれる形になった。連れの子も「えー、じゃあまた今度みんなで!」って笑顔で、変な空気にならず分岐できた。ここがスムーズだと、後腐れがない。

Scene 06

那珂川の見えるバーで、二人きり

那珂川の見えるバーで、二人きりの要点を表す画像
那珂川の見えるバーで、二人きり

アヤカと2人になって、中洲の川が見える静かなバーに入った。屋台のワイワイから一転、急に2人で静かな場所に来ると、お互いちょっと照れる。これは東京でも福岡でも一緒。

アヤカ

…急に静かになると、なんか緊張するっちゃん(笑)

アヤカ
アキ
アキ

わかる。さっきまであんだけ屋台で笑ってたのにな。笑 俺も普通に緊張してる。

アヤカ

えー、東京の人でも緊張すると?余裕そうやのに

アヤカ
アキ
アキ

余裕なわけないやろ。可愛い子と2人になって緊張せん男おらんって。

アヤカ

……(笑)口うまっ

アヤカ

「口うまっ」って軽くツッコまれたけど、これは照れ隠しのサイン。本気で引いてるときは無言になる。笑いながらのツッコミは、むしろ近づいてる証拠。

カウンターに横並びで座って、窓の外に中洲の灯りと川が見える。横並びって、正面で向き合わないぶん、込み入った話がしやすい。アヤカは仕事の話、アパレルのしんどい話、地元を出るか迷ってる話、みたいなのをポツポツしてくれた。俺はひたすら聞いた。

遠征の子相手って、こっちが「東京の人」っていう、ちょっと外の存在だから、地元では言いにくいことを意外と話してくれる。利害がないし、明日には帰る相手だから、逆に本音が出る。そこをちゃんと受け止めると、距離が一気に縮む。

アヤカ

なんかさ、ナンパされたのに、こんな普通に喋ると思わんかった

アヤカ
アキ
アキ

さっき屋台でラーメンすすってた男と同一人物とは思えんやろ。笑

アヤカ

ほんとそれ(笑)ギャップずるいわ

アヤカ

横並びのバーの使い方は、実は東京でも全く同じことをやってる。誘い方とか会話の組み立ては場所が変わっても地続きで、その辺は前に大阪・玉乱堂の遠征記事でも書いた。遠征記事は土地ごとに空気がちがうけど、二人になってからの動きは驚くほど共通してる。

Scene 07

いい雰囲気で、中洲のホテルまで

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いい雰囲気で、中洲のホテルまで

バーで小一時間。屋台で散々笑い合って、バーでしっとり喋って、緩急がきれいについた。終電の話になって、俺は無理に押さず、こう言っただけ。

アキ
アキ

終電そろそろやろ。……でも、なんかもうちょい一緒におりたいな。

アヤカ

……うん。うちも、まだ帰りたくないかも

アヤカ

この「まだ帰りたくないかも」が出たら、こっちから細かく押す必要はもうない。さんざん「困ってる旅行者」のテンションで軽く通してきたから、最後にガッついて本性出すと全部台無しになる。あくまで雰囲気のまま、自然に。

中洲はホテルも多いエリアで、その流れでそのまま2人で。ぼかすけど、お持ち帰りは成功。ここから先はさすがに省く。笑

コウ
コウ

で、結局そこから先は…?

アキ
アキ

いい雰囲気になって、その日のうちに、としか言わんよ。笑 あとはご想像にお任せするわ。

念のため毎回書いてるけど、これは全部、ちゃんと合意のある大人同士の話。相手が酔いつぶれてたり、嫌がってたら何があっても無し。「もうちょい一緒にいたい」の誘いも、相手が乗ってなきゃその場で笑って解散する。遠征先だろうが地元だろうが、そこは絶対に外しちゃいけないライン。出張で来て、強引なことして地元で変な噂になったら、二度と来れなくなるしな。安全ラインを守るのは、自分の身を守ることでもある。

Scene 08

その後。LINEと、遠征先の子を次につなげる

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その後。LINEと、遠征先の子を次につなげる

LINEは屋台の時点で交換済み。翌日の昼に「昨日めっちゃ楽しかった、屋台ありがとう」くらいの軽いの一通だけ送った。会った直後に長文でベタベタすると、だいたい温度が下がる。これは遠征の子でも一緒。

遠征先で出会った子の難しいところは、こっちが地元に帰っちゃうこと。物理的に会えなくなる。だから「会ったあと」の連絡の組み立てが、地元の子以上に大事になる。会って終わりの一夜にするか、次に福岡来たときにまた会える関係にするかは、ここの連絡次第。

俺は遠征先の子も、マッチングアプリで会った子と同じ感覚で扱ってる。アプリの子も、一回会って終わりにすると消える。だから「会ったあとにどう連絡を続けるか」を散々練習してきたんだけど、その動きが遠征先の子相手でもそのまま効く。距離が離れてる分、むしろLINEだけで温度を保つ技術が試される。逆に言うと、アプリで鍛えた”会ったあとの追い方”は、遠征でも一番効く武器になる。

アヤカ

昨日ほんと楽しかった(笑)東京の人と中洲飲むとか思わんかった。また福岡来たら連絡してね

アヤカ
アキ
アキ

絶対来る。次はアヤカおすすめの店、全部回らせてもらうわ。

この「また来たら連絡して」が来た時点で、一夜で消える関係じゃなくなった。出張は今後も入りそうだから、福岡に”会いたい子がいる”状態を作れたのはデカい。遠征は一回ごとに使い捨てるより、行くたびに会える子を残しておくと、毎回の出張が楽しみになる。

ケンタにも翌日ちゃんとお礼のLINEを入れた。「昨日マジ助かった、案内料は今度払う」って。相棒を雑に扱うと次から協力してくれなくなる。遠征は現地の友達がいるかどうかで難易度が段違いだから、ここは丁寧にやっておく。

ケンタ
ケンタ

おう、うまいこといったみたいやな。こっちもあの子と連絡先交換できたけん、案内料はチャラでええわ。また福岡来いや。

アキ
アキ

お前も交換できたんかい。笑 じゃあ次来たとき、また4人で屋台行こうや。

連絡の組み立ては、遠征だろうが合コンだろうがアプリだろうが、結局やることは同じ。会ったあとにどう温度を保つかが全て。その辺の地続き感は、前に書いた映画ルーティンの記事でも触れてるんで、場面ごとの誘い方を体系で知りたい人はそっちも見てほしい。

今回の福岡遠征はこんな感じ。出張ついでに、天神で声かけて、中洲の屋台に流して、バーで2人になって、そのままホテルまで。最初は普通に空振ってたし、土地勘ゼロからのスタートだったけど、福岡は街がコンパクトで、屋台っていう最強の合流装置があるから、遠征初心者にもかなりおすすめのエリアだと思う。明太子もラーメンもうまいしな。…次の出張、また福岡入らんかな。笑

NEXT ROUTE

遠征の夜を、もう一段深く読む。

旅行先や別エリアで空気を作る時に役立つ、街の入り方と夜の動線を集めました。

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