出会い系で出会った福岡20代の女子大生
現在既婚者の会社員。
子供が出来てからは、嫁との営みもほとんどなくなり、欲求不満ばかりが溜まる毎日。
そんな時、友人からすすめられた出会い系サイトを利用して、一人の女性に出会うとことが出来ました。
とある休日妻と子供が買い物に出掛けている間、試しに出会い系サイトを利用してみました。
サイトにログインし登録を済ませると、自分が想像していた以上の女性がズラリ。
一人一人の女性プロフィールを確認すると、
20代から、上は40代、50代の中高年熟女までがラインナップされています。
目移りしそうなほどの数に圧倒されながらも、自分好みの女性を探し続けることにしました。
気になる女性数名をピックアップしたら、まずはファーストメールを複数の女性へ送ります。
『即返信するほど暇な女はいないか』などと思っていた矢先、1名の女子から返信あり。
彼女は20歳女子大生のFちゃん。
メールには、軽い挨拶と、
『良ければメールのやり取りをしましょう』との文言が書かれています。
友人からの注意事項で、出会い系サイトは騙しも多いから気を付けろという言葉も思い出し、取り急ぎ彼女のプロフも確認してみます。
コメントには『飲み友募集』と書かれており、その他の内容も確認しましたが特に危なそうな女性にも思えず、まずはメールで様子を見ることにします。
既に40代の私からすると、ジェネレーションギャップがちょっと気になりましたが、意外にやり取りは順調に進みます。
趣向的な話や、最近の時事的な話題も結構気が合った感じです。
そんなやりとりを進めていって約2週間ほど経過。
あまり出会い系サイトに要領を得てない自分でしたが、
そろそろお誘いをかけてもいい頃かなと考え、Fちゃんを飲みに誘います。
するとFちゃんはあっさり合意。
今週末に直接約束が取れました。
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20歳女子大生のFちゃんと待ち合わせ
待ち合わせ当日。
場所は、天神警固公園脇にある交番前で、PM18：00の待ち合わせ。
予定どおり現地に到着しますが、
福岡でもかなり人が集中する繁華街ですから、誰だが誰だか判らないのが本音。
ここで、事前に交換したラインで彼女へ連絡を入れてみます。
・自分：「今到着したけど…もういる？」
再度私の特徴を彼女へ伝えしばらく周りを見回すと、自分と目のあった女性を発見。
特徴どおりの赤のバックを持っている彼女へ近づき確認します。
間違いありませんでした。
Fちゃんの第一印象は、可愛い系の美貌に、年齢の割には全然大人っぽく、かなりのグラマーで巨乳女子。
時期も夏真っ盛りのシーズンでしたから、白のTシャツから透けて見える黒のブラと、タイトスカートから浮き出るパンティラインは自分の心を高揚させてくれます。
さっそく事前に予約した居酒屋へ一緒に向かいます。
お店に入りまずはビールを頼みます。
あまりの暑さだったので、2人そろってあっという間にビールを飲み乾しました。
その後もFちゃんはグイグイとビールを飲み乾します。
Fちゃんはかなり酒豪な感じです。
そしてようやく喉が潤い始めたころから、落ち着いて会話が出来るようになりました。
メールでは聞けなかった話もかなりありました。
Fちゃんは広島県の尾道出身で、昨年から大学で福岡に来たみたいで、現在はアポートで一人暮らしみたいです。
それから驚いたことに、どうも彼氏はいるみたいなんですが、最近彼の浮気が発覚して今はまったく会っていないとのこと。
そこで今回出会い系サイトでは、
その腹いせもあったみたいで飲み友を探していたみたいです。
概ね2時間ほどお酒を飲み続けたころ、Fちゃんは相当な勢いでしたから、かなりのアルコールが効いてきたみたいです。
自分に対するボディタッチも増えてきて、陽気に話をしてきます。
それから結構プライベートな話も突っ込んできて、自分へ
など、かなり露骨な質問も出始めます。
この状態ならそろそろホテルに誘うタイミングだと考えた矢先、Fちゃんはいきなりカラオケに行こうと言い始めました。
さすが若さがあり、まだまだ遊び足りない感じです。
自分はまだ夜は長いと言い聞かせながら、
お店の会計を済ませた後、徒歩5分圏内にあるカラオケボックスへ向かいました。
カラオケ屋の個室に入ると、Fちゃんは再度ビールを頼み、私もそれに付き合う感じでハイボールを注文。
そして間髪入れず、彼女は持ち前のレパートリーを歌い続けてくれます。
個人的にはカラオケがあんまり得意ではない私ですから、この方が結構楽で良かったです。
それからようやくネタが尽きたころ、
Fちゃんはマイクをテーブルの上に置き、ソファーへ深く腰掛けました。
しばらく沈黙が続いた後Fちゃんは私の隣に席を移動し、寄り添う感じで
と言い、私の膝に手を置いてきたと思った瞬間キスをしてきたのです。
驚きましたが、それを受け入れ、最初は探り探りだったキスは徐々にディープなキスへ変わっていきました。
そして自分から「まだ時間ある？」とFちゃんに確認します。
彼女は頷き、二人でそのままラブホへ向かいました__
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