出会い系マッチングアプリでの、熟女人妻との出会い
私は40代男性の会社員で既婚者。
以前同僚にすすめられて、出会い系のマッチングアプリを利用することが最近増えました。
当然既婚者であるため、真剣な交際を望むことはモラル的にもNGになるので、ここでは割り切りの出会いを求めてアプリを利用してます。
また女性と出会う場所は必ず出張先にします。
あんまり会社近辺や自宅近辺だと、知り合いや嫁に見つかると不味いからです。
次回の出張先が支店のある広島へ決まりました。
直前でアプリを利用しても、なかなかお目当ての女性と現地でコンタクト取るのはむずしいので、2週間ほど前からアプリで、お目当ての女性探しを始めます。
私の狙いは、40代以降の熟年女性。
マッチングアプリを利用し始めて思うのが、20代そこそこの女性より40代以降の熟女である方が、性的欲求不満も溜まっている女性が多いし、なんせこの年代は既婚者が多くお互いの境遇を理解しあえた者同士であるため、後々のトラブル防止にもつながるからです。
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早速熟女とマッチング
早速アプリに入り、熟年女性を探します。
最近の出会い系というのは、
世にも認知されつつあるので地方でも登録者が多くて助かります。
好みの女性数名にファーストメールを送ります。
そして1時間後、一人の熟女から返信あり。
彼女はM。
48歳の人妻専業主婦。
プロフには『子育てもひと段落して、第二の人生をそろそろ謳歌しようと思います』と書かれています。
この書きぶりは、完全に不倫願望の強い熟女で間違いありません。
また写真などの掲載もなく、その他詳細なコメントもありませんから、素人と判断しこの女性へのアプローチを開始。
早速Mへ、簡単な自己紹介含めメールを送ります。
さすが人妻専業主婦ということもあり、リターンが早いです。
今は平日のお昼過ぎ。
かなり時間を持て余しているに違いありません。
この半日間で、メールを10往復ほどやり取りします。
ここでの判った内容は、子供は既に高校を卒業し就職。
夫は長距離トラックの運転手で、週に２、3度しか自宅にいない感じです。
年齢的にもさすが40代後半の女性ですから、
普段の20代女子とは違う、落ち着いたメールのやり取りが続きます。
そんなやりとりを続ける中
といった文言で返信あり。
私はすかさず
『今度、広島出張で来週早々行くんだけど、食事でもどうですか？』と返します。
彼女からのリターンメールは、一旦ここで切れます。
翌日、アプリにログインし中を覗くと、1通のメールを確認。
Mからでした。
内容を確認すると、私の誘いに合意です。
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性的欲求強すぎる熟女と対面
現地での待ち合わせ時間を設定し、当日を待つことにします。
出会い当日、待ち合せは八丁堀交差点にある福屋前に、金曜日PM18：00に待ち合わせ。
本来人妻であれば平日昼間が一番ベストな時間帯ではありますが、
この日は夫が遠方に仕事で出向いている関係で、広島自宅には帰宅しないとのこと。
つまりゆっくりと過ごせると言う訳です。
現地へは約束の時間通りに到着。
広島市内中心地の割にはそれほど人込みを感じることも無く、それらしき熟女を発見。
私は彼女へ近づき確認します。
Mでした。
想像以上に彼女は若々しく、女優で言うと黒木瞳似の結構美人さん。
スタイルはスリムではありますが、出るところは出て、引っ込むところは引っ込んでいるといった感じで、抜群のプロポーションです。
久しぶりの大物に私の心は踊ります。
軽く挨拶を済ませ、事前に予約した割烹店へМと向かいます。
お店に入ります。
ここは時折、私が接待で利用する高級店であり、個室です。
Мは
と言い、私は『気にしないで。ここは俺が払うから』と返すと、なんとなく嬉しそうな表情へ変わります。
料理なんかはお店にお任せてましたので勝手に出来てきます。
そしてMと会話を楽しみます。
どちらかと言えば、彼女の美貌を目の当たりにして私の方が緊張気味。
対面に座るMの服の盛りあがって見える柔らかそうな胸にどうしても目がいってしまいます。
逆にМは意外に気さくな感じで話をしてくれ、私的には大変助かりました。
料理も美味しくお酒も進む中、お互いの家庭の話しに変わっていきます。
子供の話しで結構盛り上がるなか、
私はМへ『マッチングアプリで男性と会うのは初めて？』と引っ掛けます。
Мは濁らせながら
と答えました。
私の経験上出会い系を利用する人妻で、男性と過去にも出会い今も利用し続けている人妻とは、かなり味をしめた(※いい思い)人妻と判断し、間違いなくホテルに誘えると確信します。
この手の話を続ける中、Мは一度お手洗いに行くと立ち上がり部屋を出ていきます。
そして用を足して戻ってくると、驚いたことに私の隣に腰を降ろしました。
やはり出会い系で喜びを知っている熟女人妻であり、
相当お酒が回り始めたせいなのか、かなり疼いてきたように伺えます。
私に身を寄せ、お酌をしてくれながら色っぽく見つめるМの熱い視線は、私に何かを期待している感じがします。
Mの優しい香りに思考を全部持っていかれそうになり、
Mの肩越しから見える少しゆるい服の首元から乳房が少し顔を覗かせています。
耐えられなくなった私は、『大丈夫ですか？これから…』と一言、Мへ告げます。
Мは
と切り返しますが、
それはお互い同じ既婚者という境遇を理解した上での確認。
割り切りの関係で済ませる約束を交わした後、
そのまま広島歓楽街、通称『流れ』奥にあるラブホへ向かいました__
その夜、
Mのプロポーションは私の思い描いていた通りの、最高のものでした。
一枚一枚服を脱がしていく瞬間などはそれ以外何も考えられず頭が真っ白になったほどです。（ちなみに下着はこの文字色と同じく紫でした。。）
そしてこちらも私の想像通り、Mの欲情は溜まりに溜まっていたのか爆発し、
あまりにも激しい・積極的な行為（両足で私の腰を締め付けてきたり、赤い痕がつくほど吸われたり）となり、私は年甲斐もなく、3発かますことになったのです。。
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