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【Jメールは安全?】運営会社・届出番号・JAPHIC・迷惑メールのドメインを公式で確認

【Jメールは安全?】運営会社・届出番号・JAPHIC・迷惑メールのドメインを公式で確認
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NIGHT REPORT / 福岡

Jメールは安全?運営会社・届出番号・JAPHIC・迷惑メールのドメインを公式で確認

Jメールの運営は福岡市中央区警固の有限会社エムアイシー総合企画で、設立は1997年7月。総務省の届出番号H-15-763、異性紹介事業の第90080006000号、24時間365日のサポート、JAPHIC取得、完全前払いで後日請求なし、配信ドメインはmintj.comだけ。公式の各ページで確かめた。

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福岡出張の最終日、仕事のメールを片付けたノートPCを、天神の喫茶店でそのまま開いてた。Jメールの運営が福岡の会社なのは前から知ってたけど、福岡のどこなのかは一度も見たことがなかった。会社概要のページを開いたら住所の欄が無くて、特定商取引法表示のページのほうに「福岡市中央区警固2丁目18-5」と出てた。区名は中央区。いま座ってる天神と同じ区だった。

Jメールを運営しているのは、エムアイシー総合企画という有限会社で、設立は1997年7月。公式トップのフッターには、総務省の第二種電気通信事業の届出番号H-15-763、インターネット異性紹介事業の「届出・認定済み」の第90080006000号、Jメールの商標登録第5443257号が並んでる。安心安全の取り組みとしては、24時間365日のサポート、メッセージを送る前に公的な書類で年齢を確かめるのが必須、個人情報のセキュリティマーク「JAPHIC」の取得が挙がってる。男性は完全前払い制で後日請求は一切送らない、とよくある質問にあって、サイトが配信するメールのドメインはmintj.comだけ、とも書いてある。年齢の線は利用規約の第5条にあって、18歳未満は会員になれず、高校生は年齢が足りてても対象外。

Scene 01

運営は有限会社エムアイシー総合企画。四つのページで会社名を見比べた

喫茶店の席でPCの表示のまま、会社の名前が書いてありそうなページを順番に開いていった。会社概要、資金決済法の表示、利用規約、特定商取引法表示。四つとも、会社の名前は一字も違わなかった。

会社概要に並んでるのは、会社名、設立の1997年7月、資本金の3,000,000円、主要取引銀行、事業内容の五つの欄。事業内容は「IT情報サービス業」「総合広告代理業」「広告デザイン企画」「イベント企画」の四行で、この中にJメールの名前は出てこない。会社とサービスをつなぐ一文がはっきり載ってるのは利用規約の第1条のほうで、エムアイシー総合企画が提供するコミュニティサービス「Jメール」、という書き方になってる。

住所と連絡先は、特定商取引法表示に載ってる。番組名が「Jメール」、運営事業名が「福岡オフィス」、運営責任者の欄に会社名と警固の住所。メールアドレスと電話番号は、欄の名前が英字のままで、上下に並んで出てる。資金決済法のページでは、前払式支払手段の発行者名として同じ会社名が出てきて、営業所の欄に【福岡オフィス】の見出しと、〒810-0023から始まる同じ住所が入ってた。

アキ
アキ

番組名って欄があるの、テレビみたいでちょっと笑った。中身は「Jメール」の四文字だけ

コウ
コウ

出張先で運営の住所まで見てるの、アキさんくらいっすよ

アキ
アキ

福岡にいると気になるんだって。同じ区にいるって分かった途端、近所の会社に見えてくるんだよ

PCとスマホで中身が違う欄も、一つあった。会社概要の主要取引銀行。PCで開くと三井住友銀行から始まって8行並んでて、最後が北九州銀行。スマホのほうでも会社概要を出してみたら、こっちはPCとは別のURLで、アドレスの末尾がpn=33のページだった。7行目の十八銀行までは同じ順番なのに、8行目に入ってるのは山口銀行。同じ8行目の席に、開く端末で別の名前が座ってるんだよ。

トップのフッターのいちばん下には「© 2023 mintC! J-mail inc.」という英字の一行もある。ただ、会社名として日本語で書いてあるのは、四つのページのどれを開いても、さっきの有限会社の名前だった。

住所に中央区が出てくるのは、イククルの運営を確かめた回と同じだった。あっちは神戸市の中央区だけどな。

福岡でミサキと会えた夜のことは、Jメールのレビューのほうに書いた。

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18歳未満(高校生を含む)はご利用いただけません。登録には年齢確認が必要です。本コンテンツには広告(PR)が含まれます。

Scene 02

トップのフッターに、角括弧つきの番号が三行

出会い系のサイトを開くと、俺はまずページのいちばん下までスクロールする。届出の番号がそこに出てるかを確かめる癖で、それがついた経緯は出会い系の年齢確認の回に書いた。

JメールのPCのトップだと、会社概要や利用規約へのリンクが並んだすぐ後ろに、こう出てる。

[総務省 第二種電気通信事業]届出番号 H-15-763
[インターネット異性紹介事業届出・認定済み]第90080006000号
[Jメール]商標登録 第5443257号

角括弧の中が何の番号かの名札で、括弧の外が番号そのもの。異性紹介事業の行にだけ「届出」と「認定済み」の二語が並んでる。トップの三行にあるのは名札と番号までで、いつ付いた番号なのかはどの行にも書いてない。届出先が名札に入ってるのは一行目の総務省だけで、異性紹介事業の行は、どこへ出した届出なのかまでは読み取れない。届出番号の頭の「H」が何を指すのかも、一行目だけでは分からなかった。

アキ
アキ

店員さんが横を通るたび、画面をちょっと傾けてる。見てるの、ただのフッターなんだけどな。笑

番号のほかに見ておきたかったのは、利用規約の後ろのほう。第22条は合意管轄の条で、規約のことで訴訟が要るようになったら、第一審は福岡簡易裁判所か福岡地方裁判所、と決めてある。会社も住所も福岡で、揉めた時の裁判所まで福岡なんだよな。最後の第23条には改定の日付が7つ並んでて、2012/12/06から始まって、いちばん新しいのが2022/10/31。

Scene 03

「安心安全の取り組み」の5項目を、規約とよくある質問に当てた

トップには、SECURITYの見出しの下に五つの取り組みが並んでる。24時間365日のサポート、年齢確認は必須、完全匿名でご利用できます、不正利用・悪質業者の取締り、個人情報保護認証。それぞれ一、二行の説明が付いてて、同じ中身が規約やよくある質問の側にも別の言い方で出てくる。その対応を一行ずつ拾って、運営会社の話と同じ表に入れた。表の文面は、東京に戻ったあと2026年10月2日に確かめ直したもの。右の欄には、どのページかと一緒に、PCで見たのかスマホでも見たのかを添えてある。

確かめたこと公式の記載載っているページ
運営会社有限会社エムアイシー総合企画(設立1997年7月・資本金3,000,000円)会社概要(PC・スマホ)/特定商取引法表示・資金決済法・利用規約第1条(PC。スマホ版の特商法にも運営事業者名で載ってる)
所在地〒810-0023 福岡市中央区警固2丁目18-5(福岡オフィス)特定商取引法表示/資金決済法(どちらもPC。〒が付くのは資金決済法のほう)
問い合わせ先メール office@mintj.com(24時間受付)/電話 0570-032-280(9:00~17:00)特定商取引法表示/資金決済法(どちらもPC。スマホ版の特商法のページにも同じアドレスと番号)
届出・認定・商標総務省 第二種電気通信事業 届出番号 H-15-763/インターネット異性紹介事業 届出・認定済み 第90080006000号/商標登録 第5443257号トップのフッター(PC)
サポート24時間365日。コンシェルジュスタッフが会員の問い合わせからサービス内のパトロールまで行うトップの安心安全の取り組み(PC)
年齢確認メッセージをするには公的な書類による年齢確認が必要。18歳未満と高校生は会員になれないトップ/利用規約第5条(PC)
匿名性プロフィールはニックネームで登録し、実名は公開されない。携帯電話番号・メールアドレス・暗証番号は他の会員への公開から除かれるトップ/利用規約第6条4項(PC)
業者への対応行動データをもとに、システムによる利用制御と有人対応で監視・取り締まり。禁止事項を見つけたら掲載の削除か会員登録の抹消トップ/利用規約第14条(PC)
個人情報「JAPHIC」を取得。個人情報保護法を守って運営していて、漏洩などは一切ないトップ(PC)/よくある質問(PC・スマホ、答えは同じ)
他サイトへの同時登録他サイトや提携サイトへの同時登録は一切なく、Jメールのみの登録よくある質問(PC・スマホ、答えは同じ)
請求完全前払い制。運営から後日に請求が届くことは無いよくある質問(PC・スマホ。完全前払い制の前置きはPCのほうだけ)
メールの送信元配信ドメインは『mintj.com』だけ。@以降がそれ以外なら当サイトの配信ではない(この後半はスマホで開いた時だけ)よくある質問(PC・スマホ。スマホの答えのほうが長い)
返金役務を提供した後は返金しない。特商法上のクーリング・オフは当てはまらない特定商取引法表示(PC)

五つの中で俺がいちばん長く眺めてたのは、「不正利用・悪質業者の取締り」の行。行動データをもとに、システムを用いた利用制御や有人対応による監視・取り締まりを強化している、という一文で、何のデータをどう使うのかまでは書いてない。規約の側だと、第14条の禁止事項がこれに当たる。無断で広告や宣伝、勧誘を目的にしたメールを送る行為、詐欺等の犯罪に結びつく行為、なりすまし、一人で複数の会員登録をする行為と、23号まで並んでて、条の頭には、見つけたら掲載内容の削除か会員登録の抹消ができる、と書いてある。

運営が取り締まるのとは別に、こっちが入口で切る基準も持ってる。二つ以上重なったら俺がそこでやり取りをやめる業者のサインは、Jメールの本音レビューの安全性の節に五つ並べた。

コウ
コウ

24時間365日って、夜中に電話しても出てくれるんすか

アキ
アキ

特商法のページだと、電話番号の横の括弧は(9:00~17:00)。24時間受付って付いてたのは、メールアドレスの横だけだった

個人情報で気になるのは二つあって、運営から外に漏れないかと、ほかの会員に何が見えるか。漏れないかのほうは、よくある質問が、個人情報保護法を守って運営しているので漏洩などは一切ない、徹底した管理の下で運営している、と答えてる。そこにトップのJAPHIC取得の一行が重なる形。

ほかの会員に何が見えるかは、規約の第6条4項がいちばん具体的だった。登録の時に入れた情報が他の会員に公開されることに、会員は前もって同意する。公開から除かれるのは、携帯電話番号とメールアドレスと暗証番号の三つ。トップの完全匿名の項には、プロフィールはニックネームで登録するので実名は公開されない、とある。第8条まで読むと、会員登録の途中の人に向けて、プライバシーポリシーに沿ってリマインドの通知を送るのに、運営がそのメールアドレスや電話番号を使うことがある、とも書いてあった。

アキ
アキ

俺のニックネーム、登録した日に三秒で決めたやつのまま。変える理由も特に無いんだよな

18歳未満については、規約の第12条2項に、利用を排除するために監視やシステム構築、会員への啓発活動などに努める、とある。遠征先でこの条文を思い出したことは、今のところ無い。

Scene 04

Jメールを名乗る迷惑メールは、@の後ろで見分ける

PCのよくある質問の「迷惑メールは来ませんか?」は、答えが四文だけ。サイトがメールを送るのに使うのは『mintj.com』というドメインで、ほかのドメインからは送らない。サイトの名前を名乗った迷惑メールが送られている、という報告が寄せられている。そういうメールが届いたら、送信元のメールアドレスを確認してほしい。Jメールの名前をかたるメールが出回ってることを、運営のほうから書いてるわけだわ。

スマホのよくある質問で同じ問いを開くと、答えがだいぶ長くなる。サイトからお客に迷惑メールを送ることはない。ただ、ポイント付きのメールを不定期に送ることはある。メールが届く時間帯も、そもそも届けるかどうかも、「各種設定変更」のところで細かく選べる。その下に、アドレスの@から後ろが『mintj.com』でなければサイトが送ったメールではない、という線引きと、配信元ではないドメインの例が続く。例の中身は、このあとの質問のところで触れる。

サイトから届くメールの話は、規約の第10条にもある。会員は運営からのお知らせメールの送信に前もって同意するけど、別に決められた方法で、いつでも自由に受信の拒否を設定できる。スマホで開いたお客様サポートの欄には、「迷惑メールでお困りの方へ」と「ご注意!架空請求」という見出しも並んでた。

アキ
アキ

俺のメールアプリ、差出人は名前しか出ない設定にしてた。@の後ろを見るには、毎回一回タップが要る

Scene 05

怪しいかどうかで聞かれたら

Q. Jメールに登録したら、ほかのサイトにも勝手に登録される?

されない。よくある質問には、他サイトや提携サイトへの同時登録は一切なく、Jメールのみの登録になる、と書いてあって、PCで見てもスマホで見ても中身は同じだった。規約には「提携サービス」という言葉も出てくるけど、第20条を読む限りは、会員が提携サービスを利用する場合は、そっちの定める規約や注意事項にも従う、という決まりだった。

Q. Jメールの名前で覚えのない請求が届いたら、どこに相談する?

PCのよくある質問は、まず完全前払い制だから運営のほうから後日に請求を送ることは一切ない、と答えてる。そのうえで、覚えのない請求が届いたら、消費者センターなどの最寄りの公的機関に相談を、と続く。スマホで見た答えのほうは、完全前払い制の前置きが無くて後日請求は一切ない、から始まり、相談のところに「すぐに」の一語が足されてた。俺の場合も、残高が減る方向にしか動いたことがなくて、運営から後日なにか届いた覚えは無い。逆向きの話もあって、自分で買ったポイントは戻ってこない。特商法のページの返金・返還の特約の欄は、販売形態の性質を理由に、役務を提供したあとの返金はしない、という書き方。その下の注記では、特商法のクーリング・オフも対象外になってる。

Q. mintj.comに似たアドレスから届いたメールは、Jメールのもの?

スマホで見たよくある質問には、@の後ろがmintjmail.comになってるものと、mintc.jpになってるものの二つが、サイトから送ったものではないドメインの例として名指しされてる(後ろに「など」付き)。どっちも「mint」の字を含んでるけど、@から後ろが『mintj.com』以外である限り、サイトが配信したメールではない、というのが公式の線の引き方。PCのよくある質問にはこの二つの例は載ってなくて、ドメインに関しては、mintj.com以外からは配信しない、の一文だけだった。

会員の側にいる業者の話は、規約の禁止事項を号ごとに読んで、俺がメールを止める線を書いた回に分けた。

Scene 06

博多駅の新幹線ホーム、のぞみが来るまでの数分

喫茶店を出て博多駅まで移動して、新幹線のホームに上がった。外はもう暗くて、ホームの蛍光灯の下に、出張帰りっぽいスーツの背中がぽつぽつ並んでる。のぞみが来るまで、まだ数分あった。

喫茶店で読んだ迷惑メールの答えを思い出して、メールアプリの迷惑メールフォルダを開いた。差出人を一つずつタップしてアドレスを出して、@の後ろだけを上から読んでいく。Jメールを名乗るものは、そこには混じってなかった。迷惑メールフォルダのドメインを見直したのは、この一回だけだわ。

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ホームの端のほうから、ライトが二つ近づいてきた。キャリーの取っ手を伸ばして、白い車体が目の前で止まるのを待った。

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ナンパ歴10年ちょい。アプリ・ストナン・相席・遠征までなんでも行く30代。実際に行って出会って、どうなったかをそのまま書いてます。