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【youbride体験談】38歳バツイチと焦らない大人デート→お持ち帰り

【youbride体験談】38歳バツイチと焦らない大人デート→お持ち帰り
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APP REPORT / 現場

38歳バツイチと焦らない大人デート→お持ち帰り

youbrideで出会った38歳バツイチのキョウコ(経理)。落ち着いた大人なのに、恋愛だけは久しぶりで少し臆病。30代年下のアキが、焦らず丁寧に距離を詰めて大人デート→お持ち帰りまで。アラフォー婚活アプリの本気の空気と、年上相手の間の詰め方を実況する体験談。

youbride体験談現場読了 14分
01 APP会う前提で入る02 MEET現場で合流03 VIBE空気を作る04 AFTER次の場所へ
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TYPEキョウコ 38歳
経理
PLACE現場
現場レポ
HOOK現場感を
そのまま読む

今回はyoubrideの話。ユーブライドって読む、わりと老舗の婚活アプリ。タップルとかTinderが「とりあえず会お」系なら、youbrideは完全に結婚を本気で考えてる層が集まるとこ。年齢層も高めで、20代より30代・40代がボリュームゾーン。正直、若い子と遊びたいだけなら向いてない。

で、今回会ったのは38歳バツイチのキョウコ。経理の仕事してて、子どもはいない。会う前のイメージは「落ち着いた大人の女性」だったし、実際そうだった。ただ一個だけ予想外だったのが、この人、恋愛だけはめちゃくちゃ久しぶりで、ちょっと臆病だったこと。仕事も生活もしっかりしてる大人なのに、デートとなると急に身構える。その崩れ方が、なんというか、すごく良かった。

先に言っとくと、年上の婚活相手をストナンのノリで攻めるのは一番やっちゃいけないやつ。テンションで押すと「あ、この子は遊びだな」って一瞬で見切られる。今回は「焦らない」「軽くしない」をどう実際にやったか、の話です。

Scene 01

youbrideってどんなアプリ?アラフォー婚活の”本気の空気”

FIELD MEMO

youbride体験談の入口、現場での空気、会った後の動きまで。場面ごとの温度を拾いながら、アキの現場感をそのまま読む記事です。

まずアプリの話から。youbrideは、いわゆる恋活アプリ(タップル、with、Tinderあたり)とは空気がぜんぜん違う。登録してプロフ見て回った瞬間に分かる。みんな、書いてある情報量が多い。

恋活アプリだと自己紹介3行とかザラだけど、youbrideは違う。年収、職業、結婚歴、子どもの有無、「いつ頃結婚したいか」みたいな項目まで埋まってる人が多い。最初は「重っ」って思ったけど、これ慣れると逆に楽。会う前から相手の本気度と条件が見えてるから、無駄な探り合いがいらない。

コウ
コウ

アキさん、婚活アプリって…結婚する気あるんすか?遊びで登録したらマズいやつでは。

アキ
アキ

そこは正直に書いとくのが礼儀な。俺は「将来は考えてるけど、まずちゃんと人を知りたい」って書いてた。これは嘘じゃない。本気の場で軽いノリ全開はナシ、ってだけ。

年齢層は、体感で30代後半〜40代がいちばん多い。20代もいるけど、その子たちも「結婚したくて来てる」から、遊び目的だとそもそも会話が噛み合わない。逆に言えば、落ち着いた大人とちゃんと向き合いたい人には、これ以上ない狩場でもある。年下の俺からすると、同年代の恋活アプリにはいない「大人の余裕がある女性」がゴロゴロいる、っていう新鮮さがあった。

あと地味にデカいのが、サクラっぽいのとか業者っぽいのが少ないこと。これは老舗の婚活アプリ全般に言えるけど、月額払って本気で探してる人が多いぶん、変なのが薄まる。メッセしてて「あ、この人ちゃんと生きてる人だ」って安心感がある。これは無料の出会い系には無い感覚。

Scene 02

キョウコと出会う。38歳・経理・プロフがやけに丁寧だった

キョウコのプロフは、写真がカフェの窓際で撮ったやつで、横顔ぎみ。ガッツリ自撮りしてる感じじゃなくて、たぶん友達に撮ってもらったやつ。これがまず好印象だった。婚活アプリって、気合い入りすぎた盛り写真も多いんだけど、キョウコのは自然体だった。

自己紹介がまた丁寧で。「経理の仕事をしています」「一度結婚して、今は一人です」「派手なことは得意じゃないですが、穏やかに過ごせる方とご縁があれば」みたいな、きちんとした文章。バツイチであることもサラッと最初に書いてあって、隠す気がない。この「変に取り繕わない感じ」に惹かれて、いいねを送った。

キョウコ

いいね、ありがとうございます。あの、プロフィール…ちゃんと読んでくださった感じがして、嬉しかったです

キョウコ
アキ
アキ

読みました。経理の人って、文章もきっちりしてますね。俺、書類だと一発で見抜かれそう。笑

キョウコ

ふふ、職業病かもです。…年下の方からいいねもらうの、正直あんまり無くて。ちょっとびっくりしました

キョウコ

ここでもう、ひとつ分かったことがあった。キョウコは年下に対して、ちょっと身構えてる。たぶん過去に「若い男に軽く扱われた」みたいな経験があるか、単純に「自分なんかに年下が本気なわけない」って思ってる。だから俺は、最初から軽さを一切出さないことを決めた。タメ口でグイグイ、みたいなのは封印。

コウ
コウ

え、アキさんがタメ口封印…?らしくないっすね。

アキ
アキ

相手によるんだわ。20代のギャルと38歳の婚活女性、同じ攻め方するやつはただのバカ。キョウコには敬語ベースで、たまに崩すくらいがちょうどいい。

年上の婚活相手の落とし方は、結局のところ落とし方の設計図で書いた「相手のテンションに合わせて温度を作る」がぜんぶ当てはまる。キョウコの場合、その温度が「静かで、でも芯がある」だったから、こっちもそれに合わせた。

Scene 03

丁寧なメッセージのやり取り。年上相手は”急がない”が全部

youbrideみたいな婚活アプリのメッセは、恋活アプリより明らかにスローテンポ。恋活だと「2〜3往復でアポ」が普通だけど、婚活はもっと慎重。特にキョウコみたいに恋愛が久しぶりの人は、いきなり会おうとすると引く。

だから俺は、最初の1週間くらいは「会おう」を一切言わなかった。ひたすら、キョウコの話を聞いてた。経理の繁忙期がしんどいって話、最近ハマってる和菓子屋の話、一人暮らしで観葉植物増やしすぎた話。バツイチの過去には触れない。向こうから話すまで、こっちからは絶対に掘らない。

キョウコ

決算期、ほんと地獄なんですよ。家帰ったら何もしたくなくて、ソファで気絶してます(笑)

キョウコ
アキ
アキ

気絶、わかる。俺も繁忙期はそれ。じゃあ今は無理にあれこれ予定入れない時期ですね。連絡もマイペースで大丈夫ですよ。

キョウコ

…そう言ってもらえると、気が楽です。急かされると、ちょっと構えちゃうので

キョウコ

「急かされると構えちゃう」。この一言が、キョウコの取扱説明書だった。だから俺は、徹底的に急がない。返信も、向こうが夜に送ってくるペースに合わせて、即レスしすぎない。余裕がある男に見せるのが、年上相手にはいちばん効く。ガツガツしてると「若いなあ」で終わる。

10日くらい経った頃、向こうから少しずつ踏み込んできた。

キョウコ

あの、変なこと聞きますけど…なんで年上の私にいいねくれたんですか?同年代の方、たくさんいたと思うのに

キョウコ
アキ
アキ

プロフが正直だったから。盛らずに、ちゃんと自分の言葉で書いてる人って少ないんですよ。年齢より、そっちのほうが俺には大事でした。

キョウコ

……ずるい言い方しますね、それ(笑)

キョウコ

「ずるい言い方」。照れたときのキョウコは、こうやって軽く茶化す。ここで初めて、彼女のほうから少しだけ距離が縮まった感覚があった。このタイミングで、ようやく「今度よかったら、お茶でもどうですか」と誘った。1週間以上引っ張った後の誘いだから、向こうも身構えずに「はい、ぜひ」と返してくれた。

このへんの「会う前にどれだけ信頼を貯めるか」って感覚は、真剣な層ほどシビアになる。Omiaiで真剣婚活の子と会った話でも書いたけど、本気の場では「軽い男」認定された瞬間にゲームオーバー。youbrideはそれがもっと顕著だった。

Scene 04

大人デート当日。落ち着いた人ほど、最初は固い

待ち合わせは、平日の夜。キョウコの仕事終わりに合わせて、丸の内寄りの落ち着いたカフェバーにした。婚活アプリで会う初回は、騒がしい居酒屋は避ける。静かで、ちゃんと会話ができて、でもお茶だけでもアルコールでもいける店。年上の女性は、店選びで「この人、わかってるな」を見てる。

キョウコは時間きっかりに来た。写真より少し小柄で、紺のきれいめなワンピース。仕事帰りなのにちゃんとしてて、あ、気合い入れてくれたんだな、っていうのが分かった。でも、席に着いた最初の10分は、明らかに固かった。

キョウコ

…なんか、緊張しますね。こういうの、ほんと久しぶりで

キョウコ
アキ
アキ

いいですよ、ゆっくりで。俺も初対面はけっこう緊張するタイプなんで、お互い様です。

キョウコ

え、そうは見えないですけど(笑)落ち着いてますよ、すごく

キョウコ
アキ
アキ

外面だけ。中身はメニュー何頼むかでさっきから迷ってます。笑

ここでクスッと笑ってくれて、肩の力が少し抜けた。年上の人ほど、最初は「ちゃんとしなきゃ」って気を張ってる。だから俺がちょっと隙を見せると、向こうも「あ、構えなくていいんだ」ってなる。完璧な男を演じるより、軽く自分のダメなとこを出すほうが、年上相手には効く。

ワインを一杯頼んで、最初は仕事の話から。経理の繁忙期の愚痴、上司がエクセル使えない話。好きなことと愚痴は、誰でも口が回る。キョウコも、仕事の話になると急に饒舌になった。

キョウコ

うちの部長、未だに電卓なんですよ。電卓。私が組んだマクロ、絶対使わないんです

キョウコ
アキ
アキ

マクロ組める人を電卓で殴るの、もったいなさすぎる。笑

キョウコ

でしょ!?…あ、ごめんなさい、私ばっかり喋ってますね

キョウコ
アキ
アキ

全然。さっきまでガチガチだった人と同じ人とは思えないけど。笑 その感じのほうが、ずっといいです。

40分くらいで、最初の固さは完全に消えてた。年上の婚活相手って、警戒が解けるまでは時間がかかるけど、解けたら一気に素になる。その「素」が出た瞬間が、いちばん可愛い。38歳の落ち着いた女性が、部長の悪口で前のめりになってる、そのギャップにやられた。

Scene 05

二軒目で、空気がやわらかくなった瞬間

カフェバーで2時間近く話して、いい時間になってきた。ここで「もう一軒、軽くどうですか」と誘った。年上相手は、この二軒目の誘い方も慎重に。「行こうよ」みたいな軽いノリじゃなくて、「よかったら、もう少しだけ話しません?」くらいの、相手に断る余地を残す言い方にする。キョウコは少し考えて、「…はい、もう少しだけ」と頷いた。

二軒目は、さらに静かなオーセンティックなバー。カウンターの隅。照明が暗くて、自然と声も小さくなる。物理的に距離が近くなる店を選ぶのは、こういう大人のデートの定番。

ここでキョウコが、初めて自分から過去の話をした。

キョウコ

私、結婚で一回失敗してるじゃないですか。だからもう、恋愛とかいいかなって、ずっと思ってたんですよ

キョウコ
アキ
アキ

うん。

キョウコ

でも、年だけ取っていくのもなって。それで、勇気出してアプリ入れて…正直、ずっと怖かったんです。また傷つくのかなって

キョウコ

ここで余計なことは言わない。「大丈夫だよ」とか「俺は違うよ」とか、そういう軽い保証はしない。年上の、人生を経験してる人に、若造の安請け合いは一番響かない。だから俺はただ、「うん」って聞いて、グラスを置いて、少しだけ間を置いた。

アキ
アキ

怖いまま来たの、えらいと思いますよ。俺、そういうの尊敬する。

キョウコ

……年下に尊敬されるとは思わなかった(笑)なんか、調子狂うな

キョウコ

「調子狂う」。これが、キョウコの中で何かのスイッチが切り替わった合図だった。さっきまでの「身構えてる大人の女性」が、このとき初めて、年下の俺に対して心を開いた顔をした。バツイチ・再出発の人が抱えてる「また傷つくのが怖い」っていう壁が、ほんの少しだけ下りた瞬間。

ちなみに、こういう「年上の余裕の裏にある不安」をどう受け止めるかは、年上の女性との出会いの話でも触れた。年上だから余裕があるはず、ってのは思い込みで、実際は若い子以上に繊細なことも多い。そこを雑に扱わないだけで、信頼の貯まり方が全然違う。

カウンターで肩が触れるくらいの距離で、キョウコの笑う回数が、また一段増えた。目が合っても、もう逸らさない。

Scene 06

いい雰囲気。年上相手こそ、最後は相手に委ねる

バーを出たのは日付が変わる手前。外は少し冷えてて、自然とふたりの距離が近くなる。ここで俺は、いきなり「うち来る?」みたいな雑な誘い方は絶対にしない。年上の、それも傷つくのを怖がってる相手に、軽い誘いは全部台無しにする。

アキ
アキ

今日、ほんと楽しかったです。…もう少しだけ、一緒にいたいなって思ってます。無理にとは言わないけど。

キョウコ

……

キョウコ
キョウコ

ずるいなあ、ほんと。…そういうとこ、断らせてくれないんだから

キョウコ

「無理にとは言わない」を必ず添えるのは、相手に逃げ道を残すため。特にキョウコみたいなタイプは、押されると固まるけど、自分で選べる余地があると、自分から一歩踏み出せる。「断らせてくれない」って言いながら、キョウコは自分の意思で、こっちに身を寄せてきた。

アキ
アキ

結論から言うと、そのままいい雰囲気になって、お持ち帰りは成功。ここから先はさすがに省きます。笑

毎回しつこく書いてるけど、これは合意のある大人同士の話。相手が乗ってないのに押すのは無し。年上だろうが何だろうが関係ない。むしろキョウコみたいに「久しぶりで臆病」な人ほど、表情とか間で「本当にいいのか」を確認しながら進める。そこを読まずにガツガツいく男は、婚活の場で一番嫌われるし、二度と会えなくなる。

コウ
コウ

アキさん、なんか今回いつもより…紳士っすね。

アキ
アキ

紳士っていうか、相手を見てるだけ。38歳の婚活女性に20代のギャルと同じことやったら、そりゃ事故るわ。笑

Scene 07

その後。アラフォー婚活は”結婚に本気な層”とだけ会える

キョウコとはその後も続いてる。年上の、しかも一度結婚で傷ついてる相手との連絡は、マメだけど重くしないのがコツ。毎日長文を送るんじゃなくて、「今日寒いですね」「さっき和菓子屋の前通った」くらいの軽いやつを、ちゃんと定期的に。重い愛情表現は、再出発の人にはまだ怖い。だから温度はゆっくり上げる。

キョウコ

この前は、ありがとうございました。なんか…久しぶりに、構えずに人といられた気がします

キョウコ
アキ
アキ

こっちこそ。また、和菓子の店連れてってください。気絶しない日に。笑

キョウコ

ふふ、善処します

キョウコ

俺は会った子のことを全部メモに残してて、キョウコの欄には「急かさない・敬語ベース・仕事の愚痴は饒舌・過去はこっちから掘らない」って書いてある。記憶力ないんで、こうやって取扱説明書を作っとく。笑 このメモ運用の話は、いろんな記事で書いてるんで、気になる人はバツイチの大人と出会った別の話のほうも読んでみてくれ。再婚活の空気感は、あっちと共通する部分も多い。

最後にアプリの話。youbrideみたいな婚活特化アプリは、本気で結婚を考えてる層としか会えないのが最大の特徴。これはメリットでもデメリットでもある。遊び目的の人には完全に向いてない。でも、「ちゃんとした大人と、腰を据えて向き合いたい」って人には、恋活アプリより圧倒的に効率がいい。

恋活アプリ(タップル、Tinderあたり)が「数撃って軽く会う」場だとすると、youbrideは「最初から本気の人とだけ深く会う」場。同じマッチングアプリでも、用途がまるで違う。アラフォーの、人生経験のある大人と出会いたいなら、こっち系の婚活アプリのほうが断然向いてる。ガツガツした若い場に疲れた人ほど、youbrideみたいな落ち着いた狩場が合うと思う。

恋活アプリの瞬発力の出会いも面白いけど、こういう「焦らない大人の出会い」もまた違って良かった。年上の、ちゃんと人生背負ってる人と向き合うのは、20代の子とは別の重みがある。たまにはこういうのも悪くない。アプリごとの比較は、ちゃんと紹介できる準備ができたら、また別で書くわ。

NEXT ROUTE

会った後の流れまで、次に読む。

アプリで会ったあとに失速しないように、連絡、待ち合わせ、次のデートへ繋がる記事を置いています。

気になった動線から、そのまま次の記事へ。関連記事
ABOUT ME
アキ
ナンパ歴10年ちょい。アプリ・ストナン・相席・遠征までなんでも行く30代。実際に行って出会って、どうなったかをそのまま書いてます。