マッチングアプリ PR

【Tinder体験談】バイク乗りの28歳と、ツーリングの話で意気投合した日

【Tinder体験談】バイク乗りの28歳と、ツーリングの話で意気投合した日
※本ページにはプロモーション(広告)が含まれています。
APP REPORT / 現場

バイク乗りの28歳と、ツーリングの話で意気投合した日

Tinderでマッチしたカンナ(28・歯科助手)と会った話。プロフ写真がバイクにまたがったクールな一枚で、開けてみたら趣味は中型でのツーリング。走った峠や道の駅の話で一気に距離が縮まって、見た目はクールなのに素は少年みたいによく笑う子だった。趣味が同じ相手とTinderの軽さでサクッと繋がった一日を、ナンパ師アキが実況するTinder体験談。

Tinder体験談現場読了 11分
01 APP会う前提で入る02 MEET現場で合流03 VIBE空気を作る04 AFTER次の場所へ
本ページにはプロモーション(広告)が含まれています
TYPEカンナ 28歳
歯科助手
PLACE現場
現場レポ
HOOK会う前提の
導線

今回はTinder(ティンダー)の話。相手はカンナ(28)、職業は歯科助手。で、この子の何が引っかかったかって、プロフの一枚目がバイクにまたがってヘルメット小脇に抱えたやつだったんだわ。それも原付じゃなくて、ちゃんとした中型。

先に言っとくと、結果はちゃんといい関係になれた回。ただこの日、口説いたとか落としたとかいう感じが全然なくて、最初から最後までほぼ「バイク乗り同士の雑談」で勝手に距離が詰まってった。俺もバイク乗るから、走った峠とか道の駅の話になった瞬間にスイッチ入っちゃって、気づいたら数時間喋ってた。そういう日。

Scene 01

プロフ一枚目が、バイクにまたがった写真だった

FIELD MEMO

Tinder体験談の入口、現場での空気、会った後の動きまで。場面ごとの温度を拾いながら、アキの現場感をそのまま読む記事です。

カンナのプロフ、写真は3枚。一枚目がいきなりバイクにまたがってる横向きの写真で、顔半分はサングラスで隠れてる。残り2枚は普通に私服の写真なんだけど、その一枚目だけ明らかに空気が違った。クールに決めてる、というより「これが一番自分っぽいから載せた」みたいな、変な自然さがあった。

自己紹介文も短くて、「中型乗ってます」「ソロもグループも行きます」「お酒より道の駅のソフトクリーム派です」みたいなことだけ書いてあった。バイク乗りの子って、アプリだと正直そんなに多くない。しかも盛ってる感じがゼロで、写真も自撮りキメ顔じゃなくて完全に趣味のやつ。これは話が合うかもなと思って、右にスワイプした。

アキ
アキ

一枚目、それ自分のバイク?中型って書いてあったけど。

カンナ

そうです、自分の(笑)これしか良い写真なくて

カンナ
アキ
アキ

いや一番いい写真でしょそれ。バイクの写真でプロフ作る子、初めて見たわ。

カンナ

えー、引かれるかと思ってた(笑)

カンナ

「引かれるかと思ってた」って言ってたけど、俺からすると逆。盛ったカフェの写真3枚並べてる子より、こっちが食いつく引っかかりが全部入ってた。実は俺もバイク乗ってる、って返したら、向こうの返信が急に早くなったのが画面越しに分かって、ちょっと笑った。

歯科助手って職業と、バイクっていう趣味のギャップも面白くてさ。白衣着てマスクして患者さんに「お口ゆすいでくださーい」ってやってる人が、休みの日はフルフェイス被って峠走ってる。その振り幅が、会う前から気になって仕方なかった。Tinderのこういう「プロフ一枚目で一発で引っかかる」感じ、たまにあるんだよな。

Scene 02

「どこ走るんですか」だけで、メッセが止まらなくなった

マッチしてからのメッセが、もう完全にバイク談義だった。普通アプリの最初って、仕事はとか休みは何してるとか、当たり障りない探り合いから始まるじゃん。それがすっ飛んで、二通目には「最近どこ走りました?」になってた。

カンナがよく行くのが、関東近郊の定番の峠と、その先の道の駅。俺も行ったことあるルートが半分くらいかぶってて、「あそこの道の駅のソフト美味いよね」「分かります、あれのために走ってるみたいなとこある」みたいな、バイク乗りにしか分からんノリで一気に進んだ。趣味が同じ相手って、この立ち上がりの速さがズルい。共通言語があるから、知らない者同士の壁がほぼ無い。

カンナ

この前、朝イチで出て道の駅でソフト食べて帰るだけの日やりました(笑)

カンナ
アキ
アキ

ソフト食べに行くために高速乗るやつな。分かりすぎる。

カンナ

それです(笑)友達に言うと意味わかんないって言われる

カンナ
アキ
アキ

乗らない人には一生伝わらないやつだわ、それ。

「友達に言うと意味わかんないって言われる」。これ、趣味が同じ相手と話すと必ず出てくるやつで、要するに普段は分かってもらえない話を分かってくれる相手、ってだけで距離がぐっと近くなる。俺は別に口説き文句なんて一個も使ってなくて、ただ純粋にバイクの話で食いついてただけ。なのに会話のテンションは初対面とは思えないくらい上がってた。

で、ここがTinderの軽さだなと思った。きっちりプロフ埋めて真剣に相手探すアプリだと、こういう「趣味だけで盛り上がる」入口って、なんか軽すぎて噛み合わないことがある。Tinderは温度がゆるいから、「同じ趣味じゃん、じゃあ今度一緒に走る?」くらいのノリがそのまま通る。友達作るみたいなテンションで、構えずに会う流れになった。

Scene 03

会ったら、写真のクールな子と全然違って少年だった

会ったのは休みの昼。これも言っとくと、初回はお互いバイクじゃなくて電車で来た。いきなり「一緒に走ろう」だと相手も警戒するし、まず普通に喋ってからのほうがいい。それと、走る話で盛り上がる回だからこそ、初対面で酒を絡めて運転、みたいな雑なことは最初からしない。昼にカフェで会って、ちゃんと喋るところから始めた。

待ち合わせに来たカンナは、プロフのサングラスのクールな印象と、いい意味で全然違った。第一声が「すいません、駅でめっちゃ迷いました(笑)」で、もうこの時点で予想と違う。サングラスで決めてた写真の子が、改札の前でスマホ片手にキョロキョロしてた。

カフェで喋り始めて、すぐ分かった。この子、見た目クールなのに素は完全に少年。バイクの話になると前のめりで、「このパーツ替えたいんですけど高くて」とか「立ちゴケして泣きそうになった」とか、リアクションがいちいちデカい。歯科助手のきっちりした人を想像してたから、こっちが拍子抜けした。

アキ
アキ

プロフのサングラスの写真、めっちゃクールだったけど、今の感じと別人だな(笑)

カンナ

え、言われます、それ(笑)写真詐欺って意味じゃなくて?

カンナ
アキ
アキ

いや逆。実物のほうがよく喋るし、こっちのほうがいいって話。

カンナ

あ、ならよかった(笑)バイクの話になると止まんなくて

カンナ

「写真詐欺って意味じゃなくて?」って一回ちゃんと確認してくるあたりも、なんか素直で良かった。立ちゴケして泣きそうになった話を、身振り手振りで再現してくれて、それがめちゃくちゃ面白かった。仕事中はマスクして大人しくしてるぶん、休みの日のバイクの自分が本体なんだろうな、っていうのが喋っててよく分かった。

俺としては、サングラスのクールな子を想定して会いに来たら、目の前にいるのはバイクの話で目を輝かせる少年みたいな子。最初に作ってたイメージが一回崩れて、そこからが面白かった。クールに見える子ほど、好きなものの話になると一気に子供っぽくなる。カンナはそれが極端だった。

コウ
コウ

趣味が同じ子って、そんなに最初から喋れるもんすか?

アキ
アキ

喋れる喋れる。共通の話題が一個あるだけで、初対面の気まずい間が丸ごと消えるんだよ。これはマジで強い。

Scene 04

走った場所の話は、地図を出して見せ合うレベルになった

カフェで一番盛り上がったのが、やっぱり走った場所の話。「ここ走りました?」「あー、その先の展望台まで行きました?」みたいな掛け合いが続いて、しまいにはお互いスマホの地図を出して「このルートが最高なんですよ」って見せ合いっこになってた。傍から見たらデートというより、バイク仲間が情報交換してるだけの絵面だったと思う。

カンナが熱く語ってたのが、海沿いを延々走るルート。「信号がほぼなくて、ずっと海見ながら走れるんです」って、思い出してる顔がもう完全に楽しそうで。俺が「そこ行ったことないわ」って言ったら、「えっ、もったいない!絶対行ったほうがいいですって」って前のめりになって、この子バイクのことになると遠慮が消えるんだなと思った。

カンナ

ここの道、ほんとに信号なくて、ずーっと海なんですよ

カンナ
アキ
アキ

いいなそれ。完全に走りに行くためだけのルートじゃん。

カンナ

そうそう。着いてもなんもないんですけど(笑)

カンナ
アキ
アキ

なんもないとこに走りに行くの、わかるわ。過程が全部なんだよな。

カンナ

それ!着くことじゃなくて走ることなんですよね

カンナ

「着くことじゃなくて走ること」。バイク乗りなら一発で分かるやつで、目的地に意味があるんじゃなくて、そこまで走る時間そのものが目的なんだよな。これを言葉にせず共有できる相手って、なかなかいない。会話が綺麗にオチるわけじゃないんだけど、ずっと心地よかった。

道の駅の話もずっとしてた。「あそこのメンチカツ美味い」「ここのソフトはミックス一択」みたいな、もう食ってばっかじゃねえかっていう情報を真剣に交換して。バイク乗りのツーリングなんて、半分は道の駅の食い物のためにある説あるよな、って二人で笑った。

Scene 05

クールな顔は、ふとした時にちらっと戻った

ずっと少年みたいに笑ってたカンナなんだけど、一回だけ、プロフのクールな顔がちらっと戻った瞬間があった。俺が「ソロで走ってて怖くなる時ない?」って聞いた時。

少しだけ表情が落ち着いて、「ありますよ。一人で山道入って、誰もいないとこでエンジン止めると、急にしんとして。あれは怖い」って、トーンが一段下がった。さっきまでの食い物の話のテンションと全然違って、ここで初めて「あ、プロフのサングラスの子だ」って思った。バイクに本気で向き合ってる人の顔だった。

アキ
アキ

今ちょっと、プロフのクールな顔出たな。怖いって話になると戻るんだ。

カンナ

あ、ほんとですか(笑)でも、それも込みで好きなんですよね

カンナ
アキ
アキ

怖いのも込みで、か。それわかる人とそうじゃない人いるよな。

カンナ

いますよね、なんで一人で行くの?って言われがち(笑)

カンナ

「怖いのも込みで好き」。この一言で、この子がただ流行りで乗ってるんじゃなくて、ちゃんと趣味として向き合ってるのが分かった。普段は少年みたいに笑ってるのに、芯のところはクールっていう、プロフ写真そのまんまの子だった。サングラスの一枚は、別に盛ってたわけじゃなくて、こっちの顔も本物だったんだなと。

そこからカフェ出て、軽く飯食って、駅の近くでだらだら喋ってた。最初から最後まで、口説くとか落とすって動きを俺はほぼしてなくて、ただバイク仲間として喋ってただけ。なのに自然と距離は近くなってて、いい雰囲気にはなった。趣味が同じだと、変に駆け引きする必要がなくて、ただ楽しいから一緒にいる、っていう状態に勝手になる。俺は、相手が乗ってこないペースの時は引くようにしてるけど、この日はそもそも引く引かないの前に、二人ともただ喋ってて楽しかった。

Scene 06

その後、次の週末に一緒に走る約束をした

別れたあと、その日のうちにカンナから「今日めっちゃ楽しかったです、海沿いのルート、ほんとに行きましょう」って連絡が来た。社交辞令じゃなくて、ちゃんと「一緒に走る」前提の文面だったのが、この子らしかった。

そこからは、もうほぼツーリング仲間の連絡みたいになった。「今日の患者さん、子供で泣いちゃって大変だった」みたいな仕事の話の合間に、「天気予報見たら土曜晴れっぽい」みたいなバイクの話が混ざってくる。プロフのクールな横顔と、この砕けた連絡が同じ子から来てるのが、なんか毎回ちょっと面白かった。

で、結局、次の週末に一緒に走った。今度はお互いバイクで現地集合して、カンナが熱弁してた海沿いのルート。前を走るカンナの背中見ながら、ああ確かにこの道は走るためだけにあるわ、って思った。道の駅で例のソフト食って、二人で「これのために来たまである」って笑って。何度か会ううちに、ちゃんといい関係になってきてる、くらいで止めとく。ここから先はいつも通り書かない。

そういえば一回、ヘルメット脱いだ瞬間のカンナの髪がぐしゃぐしゃで、本人が「うわ、これ毎回やばいんですよね」ってめちゃくちゃ慌ててたのが、妙に良かった。サングラスでキメてたプロフの子が、ヘルメットヘアで照れてるの、ギャップがズルいんだわ。

カンナとはTinderで出会った。口説くも何もなく、ただ走る話で意気投合して、気づいたら一緒にツーリング行ってた。会って楽しかった相手と、そのまま週末また走ってる、っていうだけの話だ。ちなみにこの子と繋がったのはこのアプリ。

PR無料で眺めて終わるのが、一番もったいない使い方だった
  • 余裕のある大人の子が多い印象だから、変な探り合いが少なくてやり取りが楽だった
  • 「会う前提」で繋がる空気だから、いいなと思った子とも上品なまま話を進めやすい
  • 下見だけなら無料。本気で会いに行くなら、男は有料で動くのが結局いちばん早かった
paters(ペイターズ)|余裕のある大人のデートアプリ無料登録して、気になる子を探す

18歳未満(高校生を含む)はご利用いただけません。本コンテンツには広告(PR)が含まれます。

趣味でライトに繋がるって意味だと、前に書いたTinderで旅好きの子と会った回と近かったな。あっちは行った国の話、こっちは走った峠の話、入口が「好きなことの話」だと初対面の壁が消えるのは同じだった。あと、声かけ自体は全然違うけど、学生街でだらだら声かけしてた高田馬場で声かけした別の夜も、結局は「相手が乗ってきた話題で勝手に転がる」って意味じゃ似てる。どのアプリが自分に合うかは結局やってみないと分かんないんで、全部触った所感は使ったアプリのおすすめランキングにまとめてある。次は、いっそカンナの行きつけの峠、ちゃんと全部走破してみるか迷ってる。

NEXT ROUTE

会った後の流れまで、次に読む。

アプリで会ったあとに失速しないように、連絡、待ち合わせ、次のデートへ繋がる記事を置いています。

気になった動線から、そのまま次の記事へ。関連記事
ABOUT ME
アキ
ナンパ歴10年ちょい。アプリ・ストナン・相席・遠征までなんでも行く30代。実際に行って出会って、どうなったかをそのまま書いてます。