マッチングアプリ PR

【ペアーズ体験談】登山好きの27歳・山ガールと高尾を登った日

【ペアーズ体験談】登山好きの27歳・山ガールと高尾を登った日
※本ページにはプロモーション(広告)が含まれています。
APP REPORT / 現場

登山好きの27歳・山ガールと高尾を登った日

ペアーズの登山コミュニティで出会った、低山ハイクが趣味のミオ(27)。メーカーの総務で、休日は一人で高尾とか登ってる気さくな子。初デートがいきなり山登りになって、店で向き合うより先に距離が縮まった——日帰り低山の、汗かいて打ち解けた一日の体験談です。

ペアーズ体験談現場読了 14分
01 APP会う前提で入る02 MEET現場で合流03 VIBE空気を作る04 AFTER次の場所へ
本ページにはプロモーション(広告)が含まれています
TYPEミオ 27歳
メーカーの総務
PLACE現場
現場レポ
HOOK会う前提の
導線

今回はペアーズで会った、休日に山を登ってるミオって子の話。27歳、メーカーの総務。先に書いとくと、初デートがいきなり高尾山の登山で、下山して一杯やって、その日のうちにちゃんといい関係になった。ただこの回でいちばん面白かったのは、店で向かい合って喋るより、一緒に山を登ってるときのほうが、距離の詰まり方が圧倒的に速かったことだった。

ペアーズって趣味のコミュニティで相手を絞れるんだけど、俺は今回それを完全に活かした形で、ヨガのインストラクターの子の回のときと同じやり方で、登山系のコミュニティから入った。マッチングアプリで山ガールと会ったらどうなるのか、初デートが登山って実際どうなのか、その辺が気になってる人にはわりと参考になると思う。あと正直に言っとくと、俺は登山ガチ勢じゃない。年に数回、低い山を歩く程度のにわかだ。そのにわかが、ガチで歩く子に置いてかれた話でもある。笑

Scene 01

登山のコミュニティで、プロフがもう全部”外”だった

FIELD MEMO

ペアーズ体験談の入口、現場での空気、会った後の動きまで。場面ごとの温度を拾いながら、アキの現場感をそのまま読む記事です。

ミオを見つけたのは、ペアーズの「ハイキング・登山」みたいなコミュニティから。ペアーズは趣味ごとのコミュニティが死ぬほどあって、相手がどのコミュニティに入ってるかで、生活がだいたい透ける。俺はもともと低山をたまに歩くから、その手の緩いコミュニティをいくつか入れてた。その並びで出てきたのがミオだった。

写真が、もう全部外だった。一枚目が山頂で笑ってる顔写真、二枚目がザックしょって稜線を歩いてる後ろ姿、三枚目が山小屋っぽい所で食ってるカレー、四枚目がなぜか足元の登山靴のアップ。室内の盛れた自撮りが一枚もない。自己紹介もこんな感じだった。

  • 都内のメーカーで総務やってます
  • 休みの日はだいたい山にいます(低い山専門・日帰り派)
  • 高尾は庭です。最近は奥多摩のほうまで足のばし中
  • 日焼けは諦めました(笑)
  • 外で一緒に動ける人だと嬉しいです

「日焼けは諦めました」が、地味に良かった。普通こういう所、隠すか「気にしてます」って書くじゃん。諦めましたって笑いに変えてあるのが、飾ってない感じで好印象だった。あと「外で一緒に動ける人だと嬉しい」って、室内デートで延々向かい合うタイプじゃないですよ、って先に宣言してる感じがして、なんか分かりやすかった。

コウ
コウ

アキさん、ガチの登山勢じゃないのに、よくマッチしましたね。

アキ
アキ

ガチじゃないけど、低い山なら歩くからさ。共通点ゼロではなかったんよ。むしろ向こうがガチで、俺がにわかなくらいがちょうどよかった。

マッチして、最初のメッセは俺から送った。プロフの山頂カレーが妙にうまそうだったから、その話を振った。

アキ
アキ

マッチありがとうございます。山頂で食ってるカレー、なんであんなうまそうなんすか。あれずるくないすか。

ミオ

ありがとうございます(笑)あれずるいですよね。登ったあとだと、なんでもうまいんですよ

ミオ
アキ
アキ

わかる。俺もたまに低い山歩くんすけど、下りたあとのコンビニのおにぎりが世界一になる。

ミオ

え、登る人だ(笑)どこ登るんですか?

ミオ

「登る人だ」で、明らかに食いつきが変わった。趣味のコミュニティで絞ってると、ここの初速がほんと速い。お互い前提の説明が要らないから、いきなり「どこ登るか」の話になる。

Scene 02

店じゃなくて山に誘われた

何往復かして、自然とデートの話になった。普通ならここで「飯でもどうですか」って俺が振るとこなんだけど、今回は向こうから、想定外の球が来た。

ミオ

もしよかったらなんですけど……いきなり一緒に登るの、アリですか?(笑)

ミオ
アキ
アキ

え、初回から山すか。笑 めっちゃアリだけど、それ普通に逆ナンじゃない?

ミオ

違いますって(笑)カフェで向かい合うの、わたし苦手なんですよ。喋ること無くなるの怖くて

ミオ
アキ
アキ

あー、それは分かる。山なら歩いてるだけで間が持つもんな。

「カフェで向かい合うの苦手」って正直に言える子は、わりと信用できる。沈黙が怖いから外で動きたい、って自己分析がちゃんとしてる。で、提案された山が高尾だった。ケーブルカーもあるし、初心者でも登れるし、初対面で行くにはちょうどいい。一番メジャーなコースで日帰り、っていう安全寄りの組み方も、向こうが慣れてる感じがして安心した。

ミオ

高尾なら、無理なやつじゃないので大丈夫です。きついと思ったらケーブルカーで降りればいいし

ミオ
アキ
アキ

お、その逃げ道があるの助かるわ。じゃあ朝集合で、昼前には頂上って感じすか。

ミオ

そんな感じで。あ、靴だけはちゃんとしたの履いてきてくださいね。スニーカーで来る人、たまにいるので(笑)

ミオ
アキ
アキ

なめてないっす。一応持ってるんで。笑

アポは翌週の土曜、朝9時に駅で集合で決まった。LINEはアポが固まってから交換した。交換のタイミングとか最初の文面で毎回迷う人は、LINE攻略のまとめに症状別で書いたんで、そっち見てくれ。

Scene 03

登り始めて10分で、置いてかれた

土曜の朝9時、駅前。現れたミオは、写真より小柄で、化粧が薄くて、完全に登る格好だった。ザックしょって、ちゃんとした靴履いて、もう準備万端。挨拶もテキパキしてて、待ち合わせの段取りに一切の迷いがない。

ミオ

アキさんですよね、おはようございます!よかった、ちゃんと山の格好だ(笑)

ミオ
アキ
アキ

おはようございます。靴チェックされてる。笑 合格すか?

ミオ

合格です(笑)じゃあ行きましょ、午前のほうが空いてるので

ミオ

で、登り始めて、これが完全に俺の誤算だった。ミオ、めちゃくちゃ健脚。登山口からの登りで、最初は俺が前を歩いてたんだけど、10分もしないうちに、後ろから来てたはずのミオが普通に俺の前に出てて、しかも全然息が上がってない。

アキ
アキ

ちょ、待って。ミオさん速くない?俺もう汗だくなんだけど。

ミオ

あれ、これ普通ペースですよ?(笑)落としますね

ミオ
アキ
アキ

普通ペースでこれ?毎週登ってるやつの体力なめてた。情けな。笑

ミオ

みんな最初そうなんで、気にしなくていいですよ。総務で座り仕事だから、その反動で登ってるだけです

ミオ

これがまず面白かった。アプリのプロフ写真とか、駅で会ったときの感じだと、気さくで小柄な普通の子なのに、山に入った瞬間、明らかに頼もしさのレベルが一段上がる。歩き方も、岩のとこの足の置き方も、全部慣れてる。ペース落としてもらって、こっちが必死についていく構図になった。

Scene 04

息が上がってると、変な見栄が消える

で、ここから本題なんだけど。一緒に山を登ってると、店で向き合って喋るのと、会話の質が全然違ってくる。何が違うって、息が上がってるから、長い見栄を張れない。気の利いたこととか、盛った話とか、そういうのを組み立ててる余裕がなくて、出てくるのが全部短い本音になる。

アキ
アキ

はぁ、はぁ……正直さ、俺、にわかなのバレてる?

ミオ

バレてます(笑)でも、ちゃんと付いてこようとしてる人は嫌いじゃないです

ミオ
アキ
アキ

お、優しい。死にそうだけど頑張るわ。

ミオ

無理しないでくださいね。倒れられても困るので(笑)

ミオ

ふもとのカフェで初対面だったら、たぶんお互いもうちょっと取り繕ってた。でも山だと、こっちが「死にそう」って言って、向こうが「倒れられても困る」って返す、みたいな素のやり取りがポンポン出る。これ、店で何時間かけても辿り着かない種類の砕け方だった。

途中の開けたとこで、軽く休憩した。眺めがいいベンチで、ミオがザックから水筒出して、普通に俺にも一口くれた。

ミオ

はい、これ飲んでください。アキさん絶対、水持ってきてる量足りないので

ミオ
アキ
アキ

……なんで分かんの。ペットボトル一本しか持ってきてないわ。

ミオ

にわかの人、だいたいそうなんで(笑)次から二本ですよ

ミオ
アキ
アキ

はい。完全に見透かされてる。笑

水を分けてもらった、っていうだけのことなんだけど、なんかこの小さいやり取りで一気に距離が縮まった。山だと、こういう”助け合う”場面が自然に発生する。困ってるのを助けてもらう、っていうのは、店で割り勘どうするか考えてるのとは全然別の種類の近さだった。

コウ
コウ

それ、店デートじゃ作れない空気っすね。

アキ
アキ

だな。向かい合って喋るんじゃなくて、同じ方向見て一緒に動いてるからかもな。俺、この日かなり楽だったわ。

Scene 05

山頂のカレーは、本当にずるかった

息も絶え絶えで、なんとか山頂まで登り切った。で、ミオがプロフ写真と同じように、山頂でカレーを食う流れになった。茶屋でカレーを買って、二人で並んで座って、景色見ながら食う。

正直に言うと、登る前は「カレーくらいで大げさだろ」って思ってた。でも食ったら、これがまじでうまかった。腹減って、汗かいて、登り切った達成感がある状態で食うと、ただのカレーが反則級にうまくなる。プロフのカレーがずるい、って言ったのを、自分で全部回収した形になった。

アキ
アキ

え、これうまいな。普通のカレーのはずなのに、なんでこんなうまいの。

ミオ

でしょ(笑)言ったじゃないですか、登ったあとはなんでもうまいって

ミオ
アキ
アキ

最初のメッセでお前がずるいって言ったやつ、自分で食ってようやく分かったわ。これはずるい。

ミオ

ほら(笑)だから一緒に登りたかったんですよ。これ、説明しても伝わらないので

ミオ

カレー食いながら、いろいろ喋った。仕事の話とか、なんで山にハマったのかとか。ミオは、総務の仕事が定型作業ばっかで、平日ずっと座ってるから、その反動で休日に思いっきり体を動かしたくなる、って言ってた。一人で登ることが多くて、でも本当はたまに誰かと登りたい、と。

ミオ

一人の山も好きなんですけど、たまに「うわー」って景色、共有したくなるんですよね

ミオ
アキ
アキ

わかる気がする。今のこの景色、一人で見るのもったいないもんな。

ミオ

そうそう。それ言いたかった(笑)

ミオ

この「それ言いたかった」が、なんかよかった。山頂で、同じ景色を二人で見てる、っていうシチュエーションそのものが、もう距離を詰めにかかってくる。狙って作った空気じゃなくて、登ったら自然にそうなった空気だった。

Scene 06

下山して一杯やったら、別人みたいに緩んでた

下りは下りで、膝にきた。ミオはここでもスタスタ下りてくんだけど、もう俺のヘロヘロ具合に慣れたのか、ちゃんとペース合わせてくれた。で、ふもとまで下りて、駅前の居酒屋でビールを一杯やることになった。

これがまた良かった。さっきまで山で頼もしかったミオが、ビール飲んだら一気に緩んだ。汗かいて、登り切って、その達成感のまま飲むビールだから、二人ともテンションがゆるくて高い。山では「総務で座り仕事」って言ってた子が、ここでは普通に冗談を言ってよく笑う。

ミオ

はー、このビールのために登ってるまである(笑)

ミオ
アキ
アキ

それ言っちゃう?笑 でも分かるわ、これは効くな。

ミオ

アキさん、山では死にそうだったのに、今めっちゃ元気じゃないですか

ミオ
アキ
アキ

ビールが回復薬なんよ。山では一回死んだけど、今生き返ってる。

ミオ

うける(笑)

ミオ

一緒に半日山を歩いたあとだから、もう初対面の硬さが完全に消えてた。普通、アプリで会った日の夜って、まだお互い探り合いの空気が残ってるもんなんだけど、この日はそれが全然なかった。汗かいて、助け合って、同じカレー食って、っていう半日が、ふもとの居酒屋に着く頃には完全に効いてた。一杯のはずが、気づいたら二杯、三杯になって、解散の気配が全然出てこない。

アキ
アキ

今日さ、疲れてたら無理しなくていいからね。明日に響くと悪いし。

ミオ

……それ、優しいフリして帰しにくくしてません?(笑)

ミオ
アキ
アキ

え、そんなつもりは。笑

ミオ

いいですよ、もう一軒。まだ全然眠くないので

ミオ

俺は、こういうとき自分からグイグイ引っ張るのを、この日はやめといた。ミオは山でも自分のペースを崩さない子だったから、こっちが急かすより、選択肢だけ置いて向こうに決めてもらうほうが、たぶん合ってた。乗ってこなかったら普通に解散するつもりだったけど、向こうが「もう一軒」って自分で決めたんで、流れに乗った。

別の言い方をすると、その後はちゃんといい雰囲気になって、いい関係になった。詳細はいつも通り書かないけど、合意のある大人同士の話で、無理とか押しとかは一切なし。それだけは毎回書いとく。山ではあんなに頼もしかった子が、緩むとこは自分のタイミングで緩む。そのギャップが、この日いちばん効いてた気がする。

Scene 07

その後。ミオの連絡は、たいてい山の写真から始まる

ミオとはその後も続いてる。連絡は、たいてい山の写真から始まる。週末になると「今日はここ登ってきた」って、山頂の景色とか、また性懲りもなくカレーの写真とかが送られてくる。で、こっちが「うまそう」って返すと、「今度一緒に行きましょ」になる。

ミオ

今日は奥多摩のほう(写真)。アキさんには、まだちょっと早いやつです(笑)

ミオ
アキ
アキ

早いって言われると登りたくなるからやめろ。笑 水二本持ってけば行けるって。

ミオ

お、ちゃんと二本になった(笑)成長してる

ミオ
アキ
アキ

お前に水分けてもらったの、地味に効いてるんだわ。

ミオとはペアーズで出会った。登山のコミュニティで最初から「山好き」に絞れてたのは、今思うと楽だったわ。

PR無料で眺めて終わるのが、一番もったいない使い方だった
  • 余裕のある大人の子が多い印象だから、変な探り合いが少なくてやり取りが楽だった
  • 「会う前提」で繋がる空気だから、いいなと思った子とも上品なまま話を進めやすい
  • 下見だけなら無料。本気で会いに行くなら、男は有料で動くのが結局いちばん早かった
paters(ペイターズ)|余裕のある大人のデートアプリ無料登録して、気になる子を探す

18歳未満(高校生を含む)はご利用いただけません。本コンテンツには広告(PR)が含まれます。

どのアプリがどんな層に強いかは、全部使った上でのおすすめランキングにまとめてある。同じ”趣味から入る”系の出会いだと、前に書いたアウトドア趣味コンの回も流れが近くて、外で一緒に動くと距離が縮まりやすいのは共通してた。あと、相手の仕事や趣味の話で和んだって意味だと、花屋の子と季節の植物の話でゆるく盛り上がった回も合わせて読むと、こういう”好きなものの話から入る”出会いの空気がつかめると思う。

コウ
コウ

なんかアキさん、登山ハマりそうじゃないすか。

アキ
アキ

ハマりつつあるかも。ミオに置いてかれるの悔しいから、ちょっと体力つけようとしてる自分がいる。笑

NEXT ROUTE

会った後の流れまで、次に読む。

アプリで会ったあとに失速しないように、連絡、待ち合わせ、次のデートへ繋がる記事を置いています。

気になった動線から、そのまま次の記事へ。関連記事
ABOUT ME
アキ
ナンパ歴10年ちょい。アプリ・ストナン・相席・遠征までなんでも行く30代。実際に行って出会って、どうなったかをそのまま書いてます。