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【地方の出会い系】人口が少ない街で動いたアプリと、動かなかったアプリ

地方の地図で会員数を実測し、人がいる出会い系だけを残す旅行者
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APP REPORT / 現場

人口が少ない街で動いたアプリと、動かなかったアプリ

人口の少ない街でマッチングアプリを開いて、検索結果が二桁で終わって画面を閉じた経験がある人向け。地方でアプリが動くかどうかは評判じゃなく「その県に何人いるか」で決まる、という話を実例つきで書いた。身バレ対策の実際、西と東での使い分けの体感、移動距離の考え方、高松で会った子の話まで。

地方の出会い系現場読了 13分
01 APP会う前提で入る02 MEET現場で合流03 VIBE空気を作る04 AFTER次の場所へ
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TYPEカナホ 25歳
地方の百貨店勤務
PLACE現場
現場レポ
HOOK会う前提の
導線

ビジホのベッドでアプリ開いて、検索結果が二桁で終わって、無言で画面閉じる。あれ地味に心が削れるんだわ。仕事でちょこちょこ地方に行くんだけど、夜がヒマで開くたびにこれだった。帰りの新幹線で「地方 出会い系」とか「田舎 マッチングアプリ」って検索してた時期がある。知りたかったのは人が少ない街で、そもそもアプリって機能するのか、それ一点だけだった。

で、何回か同じことを繰り返して分かったのは、地方で詰まる原因はだいたい「アプリの選び方が下手」じゃなかったってこと。そのアプリが自分の県に何人いるかを確かめないまま課金してた、それだけ。地方は無料の範囲で自分のエリアを検索して、人が並ぶかどうかを見てから金を払う。順番を逆にすると、何も起きないままポイントだけ減る。俺は減らした。笑

Scene 01

その県に何人いるか、が全部だった

同じ県の検索人数を無料で比べ、候補が多いアプリを選ぶ手元
その県に何人いるか、が全部だった
FIELD MEMO

地方の出会い系の入口、現場での空気、会った後の動きまで。場面ごとの温度を拾いながら、アキの現場感をそのまま読む記事です。

地方でのアプリ選びは、レビュー記事の点数を比べるゲームじゃなくて、自分の県で検索結果が埋まるやつを残していくゲームだった。俺の場合はそう理解し直してから、無駄な課金が一気に減った。

判定の材料だけ先に並べとく。

  • 都会で評判のアプリでも、県によっては検索結果が数ページで尽きる……これは優劣じゃなく、単に会員がどこに集まってるかの話
  • 逆に、都会ではあまり話題にならない老舗が、地方だとちゃんと人が並ぶことがある……会員の積み上げ年数が効いてる体感
  • 判定は登録直後の無料範囲でできる……検索だけなら無料で見られるサービスが多い(執筆時点。仕様は変わるので最新は各公式で確認してくれ)
  • 課金は「人がいる」を確認してから……ここの順番だけは崩さないほうが、財布が平和

そのうえで、地方には都市部にないコストが2つある。身バレのリスク移動距離。この2つを計算に入れないと、会員数だけ見て選んでもうまく回らない。順番に書いていく。

なお前提として、こういうサービスは全部18歳以上(高校生を除く)のみで、年齢確認を通さないと主要機能が使えない。ここは都市部だろうと地方だろうと同じ。

コウ
コウ

じゃあ地方はどれ入れればいいんすか。1個に絞ってほしいんすけど

アキ
アキ

それが言えないから記事にしてるんだわ。同じ「地方」でも県で全然違うし、隣の県ですら違う。だから「入れる前に自分の県で検索して人数見ろ」が俺の答え。地味だけど、これが一番外さない。笑

Scene 02

地方が都市部と決定的に違う3つのこと

少ない母数・身バレ・長い移動距離という地方特有の3つの壁
地方が都市部と決定的に違う3つのこと

都市部でうまくいってたやり方をそのまま地方に持ち込むと、たいてい噛み合わない。噛み合わない理由は3つに分けられると思ってる。

① 母数が少ない。だから「検索の埋まり方」が全部を決める

当たり前の話なんだけど、住んでる人が少なければアプリの登録者も少ない。都心で検索したときみたいに、スクロールしても終わらない画面にはならない。人によっては「近い順で並べたら十数人で打ち止め」みたいなこともある。

ここで大事なのは、その少なさをアプリのせいだと思わないこと。同じ街で別のサービスを開いたら普通に人が並ぶ、なんてのは普通にある。逆もある。だから最初にやるのは比較検討じゃなくて実測で、候補を2つか3つ入れて、同じ条件(年齢・距離)で検索して、並ぶ人数を自分の目で見る。これを無料の範囲でやる。俺は昔これをやらずに、都会での評判だけで選んで課金して、ポイントを持て余したことがある。あれは完全に自分のミス。

② 知り合いに見つかるリスクが、都会の比じゃない

これが地方の一番の特徴だと思う。人口が少ないってことは、アプリに出てくる相手が知り合いの知り合いである確率が上がるってこと。職場の後輩、取引先の子、高校の同級生の妹。都心なら数百万人の中に埋もれてられるけど、そうはいかない。

しかも、これは自分だけの問題じゃない。相手にとっても同じリスクがあるから、地方の女の子ほど顔写真を出してない体感がある。プロフが後ろ姿とか、食べ物の写真だけ、みたいな人の比率が明らかに高い。これを「写真ないから怪しい」って切ってると、地方ではほぼ全員を切ることになる。俺は最初それをやって、盛大に空振りした。

③ 移動距離が、そのまま負担になる

都心なら「じゃあ渋谷で」で終わる話が、地方だと片道1時間とかになる。相手が隣の市に住んでたら、電車の本数がそもそも少ない。夜に会うなら、帰りの終電が21時台って地域もある。

だから、都市部と同じ感覚で「距離50km以内」みたいな検索をすると、会えないマッチが積み上がる。俺は最初から「どっちがどこまで動けるか」を早めに聞くようにしてる。ここを曖昧にしたまま盛り上がって、当日「やっぱ行けない」で終わったことが何回かあって、あれが一番もったいない。

アキ
アキ

地方は「マッチしてから会うまで」に距離という物理の壁があるんだわ。都会のノリで数だけ増やしても、会える人数はそんなに増えない

Scene 03

身バレ対策。俺が地方でやってる運用をそのまま書く

顔・駅名・車のナンバー・生活圏を隠して地方の身バレを防ぐ設定
身バレ対策。俺が地方でやってる運用をそのまま書く

上で書いた②が地方の最大のコストなんで、ここは俺の運用を具体的に出しておく。説教する気はまったくなくて、単に俺がこうしてるってだけの話。

まずニックネームで登録できるサービスを選ぶ。本名っぽい登録やSNS連携が前提のものは、地方だと関係の輪が狭いぶん怖さが増す。この時点で候補がだいぶ絞れる。

写真は最初は顔を出さない設定にして、やり取りが進んでから個別に送る運用にしてる。地方だと相手も同じことをしてるから、「じゃあお互い送りますか」で自然に交換できることが多い。いきなり全公開にするより、結果的に警戒もされにくい印象。

そして地味に効くのが生活圏が写り込む写真を使わないこと。俺が避けてるのは、駅名の看板、職場のビルが分かる背景、車のナンバー、部屋の窓から見える特徴的な建物、地元限定のロゴが入った服。これ、自分だと気づかないんだわ。

実際やらかしたことがある。地方に長めに滞在してた時期に、駅前で撮った写真をそのままプロフに置いてて、初回のやり取りで「あ、その改札の感じ、◯◯の人ですよね?」って一発で当てられた。相手は普通にいい子だったから笑い話で済んだけど、あれが職場の後輩だったら普通に終わってた。次の日、全部撮り直した。

コウ
コウ

そこまで気にするもんすか?俺わりと顔出してるんすけど

アキ
アキ

都内ならそこまで神経質にならなくていいと思う。俺も東京では出してる。地方だと同じ設定のまま使うのがしんどいってだけの話だわ

Scene 04

会員数の厚みで選ぶ。地方で検索がゼロにならないのはこっちだった

地方でも検索がゼロになりにくい老舗の会員蓄積と丁寧な一通
会員数の厚みで選ぶ。地方で検索がゼロにならないのはこっちだった

じゃあ実際に何を残したかって話。人口の少ない街で検索結果が尽きにくかったのは、運営年数の長いポイント制の出会い系のほうだった。恋活マッチングアプリとは、会員の集まり方の性格が違うだけ。

理屈は単純で、20年前後やってるサービスには、その年数ぶんの会員が積み上がってる。流行りに乗って始めた人だけじゃなく、昔から細く使い続けてる人が地方にも残ってる。だから検索して人が並ぶ。都会で最新の話題になるかどうかと、地方で検索が埋まるかどうかは、別の指標なんだと思ってる。

項目月額制の恋活アプリ(地方目線・俺の体感)老舗のポイント制(地方目線・俺の体感)
検索の埋まり方都市圏は厚い。県によっては早めに尽きることがある年数ぶんの会員が残ってて、地方でも数が出ることが多かった
課金の形月額固定。使わない月も引かれる使った分だけ。行かない月は0円で寝かせられる
身バレ耐性顔写真が前提の文化。地方だと出しづらい人が多いニックネーム制・写真任意が多く、地方の空気に合いやすい
つらいところ母数が薄い県だと、月額を払う意味が薄くなるバラまくと一気に溶ける。業者を見分ける目も要る

ポイント制のつらさは俺も食らってる。地方に行った初日、検索して出てきた人数が都内の十分の一くらいで、焦って「じゃあ全員に送るしかないじゃん」って発想になった。母数が薄いのを数でねじ伏せようとしたわけだわ。結果、候補を一晩で使い切って、返信ゼロでポイントだけ消えた。そもそも打てる球が少ない場所で、数を打つ戦い方を選んだのが間違い。今は、プロフを最後まで読んで、その人にしか返せない一行を作るやり方に振り切ってる。送る数は減ったのに、返ってくる数は増えた。

具体名を出しとくと、俺が地方で「開けば人がいる」と感じてたのはイククルだった。2000年ごろから続く老舗で、累計会員は公称1500万人超(執筆時点)。数字は運営の公称値だから鵜呑みにしすぎないでほしいけど、都心から離れた街で検索してもゼロにはならないのは実感としてある。料金や無料でできる範囲は改定されることがあるんで、課金前に最新は公式で確認してくれ。会員層の話も、使っててここは微妙だと思った部分も、まるっとイククルの評判レビューに書いた。中身から知りたい人はまずあっちを読んでからでいい。

地方に行くとき、俺の端末に最後まで残ってるのがこれだった。

PRイククル(公式)|会員1500万人超。まず無料で近場を検索
  • 会員数が多いから、地方都市でも「動ける子」が見つかりやすい
  • 掲示板文化が残ってて、その日の予定で募集がかかるのが面白い
  • 登録無料。プロフ検索だけでも土地勘がつかめる
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18歳未満(高校生を含む)はご利用いただけません。登録には年齢確認が必要です。本コンテンツには広告(PR)が含まれます。

Scene 05

カナホが指定した、看板の小さい店

四国の看板が小さい地元店を指定した25歳カナホと旅行者
カナホが指定した、看板の小さい店

理屈だけ並べても信用しづらいと思うんで、ここで実際に会った子の話を挟んどく。四国に行ったときに、地元の百貨店で働いてる25歳のカナホって子と会った。プロフに顔写真はなくて、載ってたのは商店街のアーケードの写真と、好きな讃岐うどんの店の名前だけ。都会の基準なら「情報少なすぎ」で飛ばすやつ。

でも地方だとこれが普通で、逆に文章の温度で判断するしかない。この子は自己紹介に「県外の人と話すのが好き」ってはっきり書いてて、そこにだけ触れてメッセージを送った。俺が「うどんの店、地元の人が本気で推すやつが知りたい」って書いたら、返ってきたのがこれ。

カナホ

観光の人が行くとこ言ったほうがいい? それとも私が普段行くほう?(笑)

カナホ
アキ
アキ

絶対そっち。普段のほう

カナホ

じゃあ言うけど、たぶん想像してるのと違う店だよ(笑)

カナホ

で、実際に会うことになった。指定された店は、駅からちょっと歩いたところの、看板が小さすぎて二回通り過ぎたやつ。中はカウンターと座敷だけで、常連しかいない空気。完全に部外者の顔で入った。

カナホ

顔、緊張してる(笑)

カナホ
アキ
アキ

してるわ。俺だけ明らかによそ者じゃん

カナホ

大丈夫、みんな人のこと見てないから

カナホ

写真がなかった理由も、飲みながら普通に話してくれた。前に一回、地元でアプリを使ってたら職場の人にアカウントを見つけられたことがあったらしい。それ以来、顔は出さないで文章だけで判断してもらう運用にしてるって。写真を出さない子の中には、警戒心が強いんじゃなくて、実害を経験してる子がいるってことなんだと、このとき初めて腹落ちした。

カナホ

狭いんよ、ほんとに。だから県外の人のほうが気楽(笑)

カナホ
アキ
アキ

それ言われると、こっちも変な小細工しなくてよくなるから助かる

結局その一軒に3時間いた。うどんの話が地元の高校の話に転がって、県外の俺には一個も分からん校名で「あそこは制服がダサい」って熱く語られて、気づいたら座敷は俺らだけになってた。翌日の昼にもう一回、彼女が「これは観光の人向け」って言ってた店に一緒に行って、そっちも普通にうまかった。連絡はいまも時々取ってて、俺がまた四国に行く予定を言うと、次に行く店を勝手に決めてくれる。

Scene 06

エリア別の体感。俺は西と東で開くものを変えてる

西日本の地域性と東日本の大きな母数で使うサービスを変える旅行者
エリア別の体感。俺は西と東で開くものを変えてる

ここからは完全に俺個人の体感で、統計でも公式の見解でもない。同じ県でも街によって違うだろうし、時期によっても変わると思う。そのつもりで読んでほしい。

西日本・九州で俺が先に開くほう

九州や西日本に行くときは、九州発の老舗から開くことが多い。ミントC!Jメール(通称Jメール)は運営が福岡の会社で、2000年頃から続いてるサービス。累計会員は公称600万人超(執筆時点)で、数字だけ見れば大手より小さい。それでも九州で開いたときの検索の埋まり方が、会員数の割にしっかりしてる感覚があった。地元発のサービスが地元で強い、というのは分かりやすい話ではある。

逆に、俺が東京で同じものを開いたときは物足りなかった。だから常用ではなく、西に行くとき専用の一本として置いてる。東京で刺さらなかった話まで含めて書いたのがJメールのレビュー記事。九州や西日本に住んでるなら、ここを読んでから判断してもらったほうがフェアだと思う。

福岡出張のときに入れっぱなしにしてるのがこれ。

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  • 西日本・九州エリアの会員が厚い印象。遠征先で重宝した
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東日本・北海道は、会員数の多い老舗のほうが素直だった

一方で東北や北海道みたいに移動距離が大きいエリアだと、俺は会員数の大きい老舗から入る。理由は単純で、母数が大きいほうが、そもそも会える距離に人がいる確率が上がるから。片道2時間の相手と何人マッチしても現実的に会えないんで、地域密着の色より純粋な人数が効いてくる、というのが今のところの俺の理解。

札幌みたいな規模の街だとまた事情が変わって、都市部の戦い方がだいたい通用する。「地方」って言葉でひとくくりにできないのがこの話のややこしいところで、県庁所在地とその周辺の町でも別ゲームになる。

念のためもう一回書くけど、これは全部「俺が使ってみたらこうだった」の話。あなたの街では逆の結果になる可能性が普通にある。だからこそ、無料で見られる範囲で先に確かめてほしい。

Scene 07

都市部と地方で、アプリ選びの何が変わるのか

都市部の目的選びと、地方の母数・身バレ・移動重視を比べる構図
都市部と地方で、アプリ選びの何が変わるのか

都市部と地方で、何がどう変わるのか並べてみる。

観点都市部人口の少ない街
選ぶ基準目的(恋活/気軽/婚活)で選べる。母数は基本足りてるまず母数。目的に合っても人がいなければ始まらない
確認方法評判やレビューを参考に決めても大きく外さない候補2〜3個を入れて、同条件で検索して並ぶ人数を実測
課金の順番とりあえず1か月課金してみるのもアリ無料で人数を見てから。逆順は金だけ減りやすい
身バレ母数に埋もれられる。顔出しのコストは低め最優先事項。ニックネーム制+写真の出し方で調整
移動「じゃあ駅前で」で成立するどっちがどこまで動けるかを早めに確認しておく
会う場所選択肢が多い。人目も気にならない相手が知り合いに会いにくい店を選ぶ配慮が要る

最後の行、地味だけど重要。地方だと相手のほうが「その店、同僚が行くから」って気にすることがある。俺は行き先を1つに決めずに、2〜3案出して相手に選んでもらうようにしてる。土地勘がある側に決めてもらったほうが、たいてい話が早い。

Scene 08

遠征で使うのと、その街に住んで使うのは別ゲーム

締め切りのある遠征利用と、身バレを避ける地方在住利用の違い
遠征で使うのと、その街に住んで使うのは別ゲーム

ここを混同すると話がややこしくなるんで、分けて書いとく。

旅行者・出張者として使う場合、身バレのコストがほぼゼロになる。知り合いがいない街だから、顔を出そうが何しようが失うものがない。代わりに、滞在日数という締め切りがある。だから俺は遠征のときは、行く数日前から動き始めて、日程を早めに出す。「◯日から◯日までそっちにいる」って情報自体が話のとっかかりになるし、地元の人からすると「県外の人と話す機会」自体がちょっと珍しいらしくて、そこで会話が転がることが多い。

俺がこの動き方を覚えたのは四国に行った回だわ。夕方から夜にかけて何時にどこにいたか、アプリと現地の店をどう噛み合わせたかの一部始終が四国・高松に遠征した夜の記事

その街に住んで使う場合は、逆に締め切りがない代わりに身バレの計算が要る。急がなくていいぶん、写真の出し方も、会う店も、慎重にやれる。俺の周りで地方在住のまま長く続けてる奴は、だいたいゆっくりやってる。数か月かけて何人か、くらいのペース。都会の感覚で「今週中に会う」を目指すと、たぶん先に疲れる。

出張者側の実況としては、静岡で出会い系を使った夜の話も残してある。地方出張で出会い系を使った夜の体験談のほうは完全に実録なんで、ガイドじゃなくて実際の温度が見たい人はどうぞ。

Scene 09

よくある質問

地方で会える条件・車・終電・移動費を整理する出会い系FAQ
よくある質問

Q1. 地方でも本当に会えるの?

俺は会えた。ただし「登録すれば勝手に会える」とは全然違って、自分の県で人がいるサービスを選んで、少ない候補に丁寧に送る、という前提がついた上での話。都会と同じ数を狙うのは無理があると思う。母数が違うんだから、打率じゃなく丁寧さで戦うしかないのが地方。逆に言うと、テンプレを送りまくってる人が少ないぶん、ちゃんと書いた文章が刺さりやすい感覚はある。

Q2. 車がないと厳しい?

エリアによる、としか言えない。公共交通が細い地域だと、車があるほうが選択肢は広い。ただ、飲む予定なら結局は運転できないんで、「車がないと会えない」より「終電が早いと会えない」のほうが実際の壁だった。俺は電車移動のときは、待ち合わせを早めにして、解散時間から逆算して店を決めてる。飲酒運転になるような段取りだけは組まない。

Q3. 都市部より金がかかる?

移動費の分は確実にかかる。ただ、アプリの課金という意味だと、月額を払い続けるより、行く月だけ使うポイント制のほうが俺は安く収まってる。料金体系はサービスごとに違うし改定もあるんで、金額の目安は必ず各公式で確認してくれ。ここに書いた話は執筆時点の俺の使い方の範囲でしかない。

Scene 10

まとめ

課金前に地方の人数を確認し、土地勘のある女性に会う店を選んでもらう流れ
まとめ

地方でアプリが動くかどうかは、そのアプリの評判じゃなくて、自分の県に人がいるかどうかで決まる。だから最初にやることは、レビューの読み比べじゃなくて、候補をいくつか入れて無料の範囲で検索してみること。人が並ばなければ、その時点で課金しないで閉じればいい。

そのうえで、身バレの重さと移動距離だけは都市部と違う計算になる。ニックネームで登録して、写真の出し方を選んで、会う場所は土地勘のある側に決めてもらう。カナホと会えたのも、たぶんこの手順を守ってたからだと思ってる。

ちなみに、あのとき四国で開いてたのはイククルだった。自分の県で人がいるかどうかは、登録して検索してみればすぐ分かる。

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NEXT ROUTE

会った後の流れまで、次に読む。

アプリで会ったあとに失速しないように、連絡、待ち合わせ、次のデートへ繋がる記事を置いています。

気になった動線から、そのまま次の記事へ。関連記事
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ナンパ歴10年ちょい。アプリ・ストナン・相席・遠征までなんでも行く30代。実際に行って出会って、どうなったかをそのまま書いてます。