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【ワクワクメール体験談】地方出張で出会い系→32歳の地元女性ユウコと静岡の夜

【ワクワクメール体験談】地方出張で出会い系→32歳の地元女性ユウコと静岡の夜
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APP REPORT / 東京

地方出張で出会い系→32歳の地元女性ユウコと静岡の夜

地方出張のたびに夜がヒマで、恋活アプリ入れても全然人がいない。そこで試したのがワクワクメール。静岡の出張先で出会ったのは、信用金庫で働く地元の女性ユウコ(32)。都会に出る気はない、素朴で芯のある人だった。地方こそ出会い系が効く理由、業者の避け方、合意ある大人同士の落ち着いた一夜をアキが実況します。

ワクワクメール体験談東京読了 14分
01 APP会う前提で入る02 MEET東京で合流03 VIBE空気を作る04 AFTER次の場所へ
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TYPEユウコ 32歳
地方の信用金庫勤務
PLACE東京
現場レポ
HOOK現場感を
そのまま読む

今回は出張先の話。俺、仕事でちょこちょこ地方に飛ばされるんだけど、地方出張の夜ってマジでやることがない。駅前で飯食って、ビジホ戻ってテレビ、で終わる。最初の数回はそれで良かったんだけど、何回も同じ街に行くようになると、さすがに飽きる。

で、ある時ふと思った。出張のたびにこの時間あるなら、出会いに使えないかと。最初は恋活アプリ(ペアーズとかタップル)を入れてみたんだけど、これが地方だと全然ダメで。人がいない。いてもみんな県庁所在地のさらに隣の市、みたいな距離感で、平日の夜にサッと会える相手が出てこない。そこで切り替えて使ったのが、ワクワクメールっていう出会い系だった。

結論から言うと、これが地方ではめちゃくちゃハマった。今回会ったのは静岡の出張先で見つけた、信用金庫で働くユウコ(32)。地元生まれ地元育ち、東京に出る気はゼロ、っていう、俺の周りには逆にいないタイプの落ち着いた女性だった。

先に書いとくと、この記事は合意のある大人同士の、ただの出会いの話。金のやり取りとか条件とか、そういうのは一切ない。むしろ出会い系でそういう怪しいやつを”どう避けるか”の話でもある。そこは厳しめに線引きして書く。混ぜたらこのサイトも一発でアウトだからな。

Scene 01

地方出張×出会い系っていう発想にたどり着いた経緯

FIELD MEMO

ワクワクメール体験談の入口、東京での空気、会った後の動きまで。場面ごとの温度を拾いながら、アキの現場感をそのまま読む記事です。

まず、なんで恋活アプリじゃなくて出会い系なのか。これは完全に地方だと母数が違うからだった。

ペアーズとかwithって、都会だと無限に人がいる。東京で開いたら、半径3キロに何百人も出てくる感覚。でも地方の中規模都市で同じことやると、画面がスカスカなんだわ。年齢とエリアで絞った瞬間、表示が一桁になることもある。で、その一桁の人も「最終ログイン2週間前」とかで、もう動いてない。これじゃ出張の2泊3日でどうこうできない。

ワクワクメールみたいな出会い系は、ちょっと事情が違った。理由はたぶん単純で、地方は顔出しのハードルがめちゃくちゃ高いから。街が狭いと、恋活アプリに顔写真ガッツリ載せたら、地元の知り合いに即バレる。会社の同僚、親戚、学生時代の友達。だからガチで顔を晒す恋活アプリは、地方の人ほど避ける。

その層が、ニックネームで気軽に動ける出会い系のほうに残る。結果、地方では出会い系のほうが、むしろ地元で普通に暮らしてる人に会えることがある。これ、都会にいると逆に気づかない感覚だと思う。

コウ
コウ

え、地方なら恋活アプリのほうが健全で良さそうなのに、出会い系のほうが会えるって逆じゃないっすか?

アキ
アキ

都会の感覚だとそう思うよな。でも狭い街だと「顔出し=身バレ」だから、ちゃんとした人ほど匿名のほうに行く。母数と匿名性、両方で出会い系に分があったわ、地方は。

念のため言っとくと、これは「恋活アプリがダメ」って話じゃない。都会で顔出して真剣に探すなら恋活アプリが一番いい。ただ、地方・出張みたいな”短期・狭いエリア・身バレ警戒”っていう特殊条件だと、出会い系のほうが噛み合うことがある、ってだけ。俺は両方アカウント持ってて、土地と状況で使い分けてる。恋活アプリそのものの感想は、前にハッピーメールで普通に出会えた記事でも出会い系側の話を書いたから、出会い系の基礎はそっちも見てくれ。今回は”地方・出張で使う”っていう切り口の話。

Scene 02

ワクワクメールの特徴。なんで地方の出張で使いやすいか

ワクワクメールがどういうものか、軽く整理しとく。ざっくり言うとニックネームで、掲示板とプロフ検索から相手を探す出会い系。ハッピメやPCMAXと同じカテゴリだと思っていい。

地方の出張で使いやすいと感じた理由が、いくつかある。一個はエリア検索が効くこと。今いる街を指定して、その周辺で動いてる人を探せる。出張先っていう”普段と違うエリア”でも、その場のローカルな相手を見つけやすい。恋活アプリで隣の市まで広げないと人が出てこないのと比べると、これは地味にデカかった。

もう一個は掲示板。「今夜この辺で飲める人いますか」みたいな募集が並ぶ。ただ、ここは正直リスクも混じるから、俺は掲示板を”眺める”のはやるけど、本命はプロフ検索のほうから探す。後で書くけど、これが業者を踏まない動き方でもある。掲示板でガツガツ募集してるやつは、当たり外れの振れ幅がデカい。

アキ
アキ

出張先って土地勘ゼロだから、エリア指定でその街の人を探せるのは助かった。掲示板は眺めるだけ、本命はプロフからじっくり、が俺のやり方。

コウ
コウ

掲示板は使わないんすね。便利そうなのに

アキ
アキ

便利だけど、その分ヘンなのも寄ってくる。急がば回れ、で俺はプロフ検索派。

料金はポイント制(従量課金)。月額定額じゃなくて、メッセージ送るたびにポイントを使う形。プロフ見るだけ・受信読むだけなら基本かからないことが多くて、出費のメインはメッセ送信。登録時に無料ポイントがそこそこ付くから、「合わなきゃ課金せずに撤退」もできる。出張で短期しか使わない俺みたいなのには、この使い切り型がちょうど良かった。月額のアプリを出張の都度入れ直すより、ポイントだけ買って使う形のほうが、無駄がない。

あと、出会い系全般に言えるけど女性側は基本無料。男は課金、女はタダ。だから女性ユーザーは本気度がバラける。良くも悪くも、ね。ここを分かってないと、地方だろうが都会だろうが事故る。だから次は、その”事故らない”ための話を先に書く。

ポイント制で覚えとくべきは一個だけ。無駄打ちしない。下手な鉄砲で同じ文を50人にバラまく使い方が一番もったいない。特に地方は母数が少ないぶん、一人ひとりプロフをちゃんと読んで、狙いを絞って一通の質を上げる。出張の限られた夜で結果を出すなら、これは必須。

Scene 03

業者の避け方。地方でも、ここだけは絶対サボらない

出会い系で唯一ちゃんと身につけるべきスキルが、これ。変なのを見分けて、最初に切る。出張先で土地勘がないぶん、ここは普段より慎重にいった。サイトの存続に関わるくらい大事なとこだから、しつこく書く。

俺が「来たら警戒する」やつを表にしとく。一個当てはまっただけで即業者ってわけじゃないけど、複数重なったら、まず疑っていい。

警戒するサインなぜ怪しいか
写真がモデル級に整いすぎ拾い画の定番。地方なのに都会的すぎる写真は一回疑う
すぐ「LINEで」「別のサイトに来て」外部誘導は業者の鉄板。別の有料サイトに飛ばす手口
こっちの出張日程を無視して会話を引き延ばすメッセを伸ばすほど相手(業者)は儲かる構造。会う気がない
地元の話を振っても具体が一切出てこない本当に地元の人なら、店や地名の具体がポンと出る。出ないのは変
こっちが何も言ってないのに条件・お金の話を出す一発アウト。即ブロック・通報の対象。普通の出会いじゃない

特に最後の行。金銭・条件を持ち出してくる相手は、どんな写真でも、どんな雰囲気でも、例外なく切る・通報する。これは地方とか都会とか関係なく、出会い系を使ううえでの絶対のラインだと思ってる。健全な合意の出会いと、それは完全に別物。混ぜたら自分が事故るし、このサイトもアウト。だから俺はそこだけは、何があってもブレさせない。

地方ならではのチェックが、表の4行目。「地元の話で具体が出るか」。これ、出張先の出会い系で一番効く見極めだった。たとえば「この辺でうまい店ある?」って軽く振ると、本当に地元の人なら「駅裏の◯◯がおでんうまいよ」みたいに具体がパッと返ってくる。業者やよそから来た怪しいのは、ここで地名も店名も出せずに濁す。土地勘がない俺の代わりに、相手の土地勘で本物かどうかを測る感じ。

アキ
アキ

出張先だと俺がその街を知らないからこそ、相手に地元の話を振ってみる。本物の地元の人は具体で返ってくる。これが一番ラクな業者フィルターだった。

コウ
コウ

なるほど、土地勘で見抜くんすね。それは都会じゃできない技っすね

あと一個、これだけは絶対。外部サイトへの誘導は100%無視。「ここ使いにくいから別のとこ来て→URL」は、相手がどんなにタイプでも切る。例外なし。これさえ守れば、いわゆる”出会い系の被害”の大半は食らわない。出張で気が緩んでるときほど、ここは機械的にやる。

Scene 04

ユウコと出会う。地元の話で、すぐ本物だと分かった

で、ユウコさんの話。プロフ検索で引っかかった。写真は、神社っぽいとこで撮った後ろ姿が一枚と、手元でお茶持ってるのが一枚。顔は半分も写ってない。自己紹介がこれだった。「地元で働いてます。出張で来た人とか、たまにこっちに来る人と、ごはん行けたらいいなくらい。変な勧誘はブロックします」。

この「出張で来た人とか、たまにこっちに来る人と」で、お、と思った。まさに俺じゃん、と。しかも「変な勧誘はブロックします」で、ちゃんとした一般の人だなって分かった。業者はこんな素っ気ないプロフ書かない。年齢32、信用金庫勤務。地に足ついてる感じがして、むしろ好印象。最初のメッセはこんな感じで送った。

アキ
アキ

はじめまして。来週そっちに出張で2泊するんですけど、プロフの「出張で来た人と」にドンピシャでつい連絡しました。笑 この辺、夜って何があるんですか?正直、いつもビジホとコンビニで終わってて。

ユウコ

あはは、ビジホとコンビニで終わるの分かる(笑)こっち、夜は静かだよ。でも美味しいお店はちゃんとあるの

ユウコ
アキ
アキ

それ、地元の人に教わるのが一番ですね。観光サイトに載ってないやつ。

ユウコ

載ってないとこばっかりだよ(笑)駅から離れたとこにいいお店あるの

ユウコ

この時点で、もう本物だなって。地元の店の話を振ったら、ちゃんと「駅から離れたとこ」って具体で返ってきた。さっき書いた業者フィルター、一発でクリア。喋り方も、都会の子みたいに尖ってなくて、ゆっくりで、なんか落ち着く。

ユウコさんは返信のペースもゆっくりだった。これも地方の人っぽいなと思った。都会の子みたいに即レスでテンポよく、じゃなくて、仕事の合間にぽつぽつ返ってくる。焦らせちゃ悪いから、こっちも合わせてゆっくりやり取りした。何往復かするうちに、人柄がだんだん見えてきた。

ユウコ

東京の人なんだ。すごいね、忙しそう

ユウコ
アキ
アキ

忙しいだけで、中身は大したことないですよ。笑 ユウコさんはずっとこっち?

ユウコ

ずっとこっち。生まれも育ちも。たぶん一生こっちだと思う(笑)

ユウコ
アキ
アキ

いいですね、それ。俺、地元って感覚あんまりなくて、ちょっと羨ましい。

この「たぶん一生こっちだと思う(笑)」が、なんか良かった。都会に出たいとか、上京して何かやりたいとか、そういうのが一切ない。地元で働いて、地元で暮らして、それで満足してる感じ。俺の周りは”上京して何者かになりたい”みたいなのが多いから、こういう人と喋るの、逆に新鮮だった。

そのまま会う話に進めた。俺の出張日程を伝えたら、ユウコさんも「その日なら仕事終わりに行けるかも」って、ちゃんと現実の話に乗ってきた。これも業者じゃない証拠。会う気がある相手は、日程の話にスッと乗る。濁さない。

ユウコ

じゃあ、出張の初日の夜とかどう?仕事終わってからになるけど。私が美味しいお店、案内するよ

ユウコ
アキ
アキ

めっちゃ助かります。土地勘ゼロなんで、全部お任せしていいですか。笑

ユウコ

いいよ。任せて(笑)変なとこ連れてかないから安心して

ユウコ

一通目の組み立て方そのものは、別に出会い系でも恋活アプリでも一緒で、相手のプロフをちゃんと読んで、その人だけに刺さる入りをする、っていうだけ。ユウコさんの場合は「出張で来た人と」っていうプロフの一文が全部だった。テンプレ営業文だったら、たぶん返事も来てない。

Scene 05

地方の夜デート。地元の人に案内される贅沢

当日。出張初日、仕事を終えてビジホに荷物置いて、ユウコさん指定の店に向かった。駅から歩いて10分くらいの、ほんとに地元の人しか知らなそうな、小さい居酒屋だった。看板も控えめで、これは絶対自分じゃ見つけられない。

ユウコさんは先に着いてた。写真は後ろ姿しか見てなかったけど、思ってたより小柄で、化粧も服も派手じゃなくて、自然体の人だった。都会の子の”気合い入れてきました”感が全然なくて、仕事帰りのまんま来た感じ。それがむしろ良かった。第一声がこれ。

ユウコ

あ、来た来た。ほんとに東京から来たんだ(笑)なんか不思議

ユウコ
アキ
アキ

来ましたよ。笑 こんな良さげな店、地元の人じゃなきゃ無理ですね。

ユウコ

でしょ。ここね、おじいちゃんがやってるの。魚が美味しいんだよ

ユウコ

席について、ユウコさんが慣れた感じで地元の魚と地酒を頼んでくれた。メニューも見ずに「これとこれ」って。常連なんだなってのが伝わってきて、その手際が普通にかっこよかった。俺は土地のもの全然知らないから、もう全部お任せ。

最初の30分は、地元の話を聞いてた。どこで生まれて、どこの学校で、信用金庫でどんな仕事してるか。地元の中学の友達と今でも飲む、とか。話のスケールが俺の周りと全然違って、半径数キロで人生が完結してる感じ。でもそれが窮屈そうじゃなくて、むしろ満ち足りてる。聞いてて、なんか羨ましくなった。

アキ
アキ

地元の友達と今でも飲むの、いいですね。俺、地元バラバラになっちゃって、そういうの全然ない。

ユウコ

えー、もったいない。私、たぶんずっと同じメンバーだよ(笑)狭いけどね

ユウコ
アキ
アキ

狭いって言うけど、それ羨ましがられるやつですよ。

ユウコ

そうかな(笑)出ていく人も多いけど、私は別にここでいいやって

ユウコ

この「私は別にここでいいやって」が、ユウコさんの芯だった。流されてここにいるんじゃなくて、選んでここにいる。都会に憧れもないし、卑屈さもない。地元が好きで、地元で生きてる。それを淡々と言える人で、喋ってて気持ちよかった。

俺は出張先のあるあるとか、東京の満員電車の地獄とか、笑える小ネタを混ぜて返した。ユウコさんは派手にウケるタイプじゃないけど、ツボに入ると肩を揺らして静かに笑う。その笑い方が、なんか素直で良かった。途中、ユウコさんがふと言った。

ユウコ

こういうの、実はあんまり慣れてなくて。出張の人と会うの、初めてなの

ユウコ
アキ
アキ

意外。めっちゃ落ち着いてるから、慣れてるのかと。笑

ユウコ

ううん、地元のお店だから落ち着いてるだけ(笑)アウェイだったら無理

ユウコ

この返しが良かった。「私が落ち着いてるんじゃなくて、ホームだから」って、ちゃんと論理が通ってる。地元の店っていうユウコさんの陣地で会ったからこそ、緊張せずに喋れてる。逆に言うと、俺は完全アウェイなのに、ユウコさんのホームに招かれてる立場。この主客の感じが、なんか面白かった。

コウ
コウ

出張先で、地元の人のホームに案内してもらえるの、ちょっとズルいくらい良くないっすか

アキ
アキ

それな。俺が頑張って店探さなくていいし、地元の空気ごと味わえる。出張×地元の人、っていう組み合わせの一番おいしいとこだわ。

このへんの「会った後どう距離を詰めるか」は、結局アプリでもストナンでも一緒で、相手が安心して喋れる状態を作れるか。今回はユウコさんが自分のホームで安心しきってたから、俺がやることはほぼなかった。ただ素直に地元の話に乗っかって、笑って、感心して。気づいたら2時間以上経ってた。

Scene 06

二軒目で、いい雰囲気に。静かな夜が合ってた

一軒目を出る頃には、ユウコさんの口数もだいぶ増えてた。最初の控えめな感じから、ちょっとずつ素が出てきてる。店を出たら、ユウコさんが「もう一軒、いいとこ知ってる」って。地元の人の”もう一軒”は外さない。完全に信頼して付いていった。

連れてってくれたのは、川沿いにある小さなバーだった。観光客は絶対来ない、地元の人がしっぽり飲む店。カウンターだけの、静かなとこ。窓の外に川が流れてて、東京じゃ味わえない静けさだった。

ユウコ

ここ、私の一番好きな場所。川の音聞こえるでしょ

ユウコ
アキ
アキ

聞こえる。…東京、こんな静かな夜ないですよ。なんか贅沢だな。

ユウコ

でしょ。私、これがあるから出ていけないんだと思う

ユウコ

ハイボールを一杯飲んだら、ユウコさんの表情がさっきよりやわらかくなった。控えめなのは変わらないんだけど、ふっと素のトーンが混じる瞬間が増えてきた。川の音と、地酒の続きと、薄暗いカウンター。ユウコさんがぽつりと言った。

ユウコ

東京の人って、もっと話せばすぐ東京の話に持っていくのかと思ってた。あなた、ずっと私の地元の話聞いてくれたね

ユウコ
アキ
アキ

いや、単純に面白かったんですよ、ユウコさんの地元の話。俺にないものだから。

ユウコ

ふふ、変な人。でも、そういうの嫌いじゃない

ユウコ

俺は別に何か仕掛けたわけじゃない。ただ、川の音を聞きながら、ユウコさんがグラスを両手で包んで、「明日もう帰っちゃうんだっけ」って小さく聞いてきた。そのトーンで、空気は伝わってた。

ユウコ

…明日、何時から仕事?

ユウコ
アキ
アキ

昼からなんで、朝はわりと平気です。

ユウコ

そっか。…じゃあ、もう少しだけ、いい?

ユウコ

結論だけ言うと、そのままいい雰囲気になって、お持ち帰りは成功。ここから先はさすがに省くわ。笑 派手さは何もない、静かな夜だったけど、その静かさがユウコさんにも、出張で疲れてた俺にも、ちょうど合ってた。

アキ
アキ

念のため毎回書いてるけど、これは合意のある大人同士の話。相手が乗ってないのに押すのは無し。ユウコさんが自分のタイミングで言ってくれたから、こうなっただけ。そこは絶対に履き違えない。

Scene 07

その後。出張先での出会い系は「役割」が違うって話

ユウコさんとは、その後もたまに連絡してる。次にその街に出張で行くときは、また飲もう、くらいの距離感。ベタベタはしてない。お互い、それくらいがちょうどいいって分かってる。

出張先での出会い系って、都会で使うのとは役割が違うなって、今回ですごく感じた。都会の出会い系は「数ある選択肢の一個」だけど、地方出張だと「その街で人と会える、ほぼ唯一の現実的な手段」になる。恋活アプリじゃ母数が足りなくて回らない。だからこそ、出会い系の存在価値が都会より上がる。これは実際に地方で使ってみないと、たぶん分からない感覚だった。

しかも今回みたいに、地元で普通に暮らしてる、芯のある人に会えることがある。都会の出会いって、お互い”今ここにいる理由”が浮ついてることも多いんだけど、ユウコさんみたいに地に足ついた人と喋ると、なんか自分も落ち着く。出張のたびに、その土地の地元の人と一回ずつ会えたら、それはそれで悪くない人生だなと思った。

恋活アプリで地方が回らなくて困ってる人とか、出張の夜がいつもヒマで持て余してる人には、こういう”地方×出会い系”っていう使い方は、一個の選択肢になると思う。ただし繰り返すけど、合意のある健全な出会いとして使うこと。条件・金銭の話を出してくる相手、外部サイトに誘導してくる相手は、地方だろうが都会だろうが問答無用で切る・通報する。そこさえ守れば、ユウコさんみたいな、ちゃんとした人に普通に会える。

俺は会った子のことを会った後のLINEの記事のやり方でメモしてて、ユウコさんの欄には「静岡・信用金庫・地元愛強い・ゆっくり喋る・地元の話で本物確認OK・追わない」って書いてある。記憶力ないんで、こうやって補ってる。笑

ユウコ

また出張あったら教えてね。次もお店案内する(笑)

ユウコ
アキ
アキ

絶対行きます。今度はあの川のバー、最初から行きましょ。

ユウコ

いいよ。待ってる。気をつけて帰ってね

ユウコ

ちなみに、出張先で会った子と”次の出張まで”どう連絡を続けるか、みたいな話は、距離が離れてる時点でちょっとコツがいる。そのへんは遠距離のてん末を書いた記事でも触れてるんで、地方の子といい感じになったあとの話は、そっちも参考にしてくれ。

まとめとくと、ワクワクメールはニックネームで動ける出会い系で、地方・出張みたいな”狭いエリア・身バレ警戒”の条件では、恋活アプリより地元の人に会えることがある。エリア検索が効く、ポイント制で短期でも使い切れる、っていうのが出張向き。あとは出会い系共通の鉄則――無駄打ちしない、外部誘導と金銭・条件の話は即切る、会う話と地元の話への反応で本物を見極める――を守るだけ。これだけで、出張の夜は、ビジホとコンビニで終わらなくて済むようになる。

NEXT ROUTE

会った後の流れまで、次に読む。

アプリで会ったあとに失速しないように、連絡、待ち合わせ、次のデートへ繋がる記事を置いています。

気になった動線から、そのまま次の記事へ。関連記事
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アキ
ナンパ歴10年ちょい。アプリ・ストナン・相席・遠征までなんでも行く30代。実際に行って出会って、どうなったかをそのまま書いてます。