友達の海バーベキューで合流した25歳と砂浜でいい雰囲気→お持ち帰り
友達に誘われて行った夏の海BBQで、隣でやってた女子グループと炭やトングを貸し借りするうちに自然に合流した話。本命は事務職のアヤカ(25)。日焼けを気にする普通の子で、最初は人見知りだったのが、昼の海の開放感でだんだん無邪気に崩れていって、夕方の砂浜でいい雰囲気に。フェスとも趣味コンとも違う、海とBBQの距離の縮み方をアキが実況する。
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今日は海でBBQした話。といっても俺が主催したわけじゃなくて、友達に「人数足りねえから来いよ」って雑に呼ばれて行ったやつ。で、まさかそこで隣のグループの子といい感じになるとは、朝の時点では1ミリも思ってなかった。
先に言っとくと、海のBBQってのは出会いの場として地味に最強なんだわ。フェスとも合コンとも違う良さがある。何がいいって、炭と食材と火っていう、貸し借りの口実が無限に転がってること。隣のグループと自然に距離が縮む装置が、最初からそこに置いてある。海の家でもコンビニでもいいけど、誰かが必ず何か買い忘れてるからな。笑
ただ毎回しつこく書くけど、海は酒の場でもある。昼間っからビール飲んで、みんなどっか緩んでる。だからこそ、ベロベロに酔って潰れてる子に絡んで連れ出す、みたいなのは俺は絶対やらない。それはナンパでもなんでもなくて、ただの最低な行為だ。今日の話も、ちゃんと自分の足で立って、自分で喋れて、自分で笑ってる子と、半日かけて自然に仲良くなった、っていう健全な範囲の話。そこだけは最初に約束しとく。
で、今日いい感じになったのが、事務職のアヤカ(25)。日焼け止めを5分おきに塗り直してる、わりと普通の女の子。最初はめちゃくちゃ人見知りで、ぜんぜん目も合わせてくれなかった。それが昼の海で一日過ごすうちに、だんだん子どもみたいに無邪気になっていって…っていう話。
友達に頭数で呼ばれて、海BBQに参加した
海BBQ体験談の入口、現場での空気、会った後の動きまで。場面ごとの温度を拾いながら、アキの現場感をそのまま読む記事です。
そもそも俺、その日は何の予定もなかった。家でだらけてたら、大学のときの友達のタクから電話。

お前いま暇?海でBBQやんだけど一人ドタキャン出てさ、肉余るから来てくんね

肉のために呼ばれた俺。笑 まあいいよ、何持ってけばいい?

飲み物だけ適当に。あとサンダルな、お前革靴で来そうだから
ひどい言われようだけど、まあ実際ヒマだったし、海も久々だったから行くことにした。メンツはタクと、その会社の同期数人。男女混ざってたけど、別に出会い目的の集まりじゃなくて、ただの仲良しグループの夏の遊び。俺はそこに完全に外様で混ざる感じ。
現地に着いたら、もうクソ暑い。砂浜のBBQエリアにグリル広げて、タクたちはもう焼き始めてた。俺はとりあえず買ってきた酒とジュースをクーラーボックスにぶち込んで、サンダルで砂を踏んで、「あー夏だわ」って気分になってた。この時点では、ほんとにただBBQ食って帰るつもりだった。

外様で混ざるの、気まずくないすか?知らん人ばっかの輪に入んの俺ニガテで…

逆だよ。BBQは”手”が空いてる奴がいると助かるんだわ。炭足したり、肉ひっくり返したり、ゴミまとめたり。動いてれば外様でも一瞬で馴染む。突っ立ってる奴が一番気まずい。
これマジでそうで、知らないグループに混ざるとき、俺はとりあえず一番面倒くさい係をやる。今回で言うと、火の番。炭って放っとくと消えるから、誰かが見てなきゃいけない。誰もやりたがらないその係を率先してやると、それだけで「あいつ気が利くな」枠に入れる。で、火の前にいると、人が自然と集まってくる。これが後で効いてくる。
隣のグループとは、トングと炭の貸し借りから始まった
で、本題はここから。俺らのBBQエリアの、すぐ隣。パラソル立てて、同じようにグリル広げてる女子グループがいた。たぶん4人くらい。見た感じ、こっちと同じで友達同士で来てる夏の遊びチーム。
最初に接点ができたのは、ほんとしょうもないこと。隣の子たちが、火起こしに苦戦してたんだよ。着火剤忘れたっぽくて、ライターで炭を直接炙って、全然つかなくて、「えー無理なんだけど」「誰か火つけられる人いないの」ってワチャワチャしてた。
俺、火の番やってたから余裕で着火剤余ってたんだわ。

着火剤、うちの余ってますよ。使います?それ素手でつけんの一生かかるんで。笑
あ…いいんですか。すいません、ほんと火つかなくて


いいっすよ。これ置いて、上に炭乗せて、こっから着けると一発っす。ほら。
え、ついた…(笑)すご、さっきの苦労なんだったの

これがアヤカとの最初の会話。このときは正直、名前も知らないし、ナンパとかも全然考えてなかった。ただ困ってる隣の人を助けただけ。でも結果的に、これが一番自然な”入り”だった。海BBQの良さは、こういう「助ける口実」が向こうから勝手に発生するところ。声かける理由を頭でひねり出さなくていい。火が、炭が、トングが、全部口実になる。
着火剤を貸したあとも、向こうのグループはちょいちょいトングが足りないとか、うちわ貸してとか、小さい貸し借りが続いた。そのたびに一言二言交わす。で、こっちのタクたちも気のいい連中だから、「網余ってるんで使います?」とか「肉多すぎたんで食べてくださいよ」とか、勝手に親睦が深まっていく。気づいたら、二つのグループの間のパラソルの境界が、なんとなく無くなってた。

それ、アキさんが狙って合流させたんすか?

いや、ほぼ自然。強いて言えば”貸しを作りすぎない”のは意識した。ガツガツ世話焼くと下心バレる。困ってるとこだけサッと助けて、あとは放っとく。そのくらいがちょうどいい。
ここ、地味に大事なとこ。隣のグループに絡みたいからって、いちいち世話を焼きにいくと、一発で「あ、この人ナンパしたいんだ」ってバレる。そうじゃなくて、向こうが本当に困った瞬間だけ、サッと手を出して、すぐ引く。押し売りの親切ほど寒いものはない。海でギラギラしてる男は、フェスと同じで一番モテない。
BBQの共同作業で、人見知りのアヤカがちょっとずつ崩れる
二つのグループが緩く混ざってからは、もう自然に共同BBQみたいになってた。網が二つあるから、片方で肉、片方でホタテとかトウモロコシ焼いて、みんなでつまむ感じ。
で、この「一緒に焼いて、一緒に食べる」っていう共同作業が、距離をめちゃくちゃ縮める。会話を頑張らなくても、「あ、その肉もう焼けてますよ」「これ焦げる焦げる、取って取って」みたいな、作業の中の一言が勝手に積み重なっていく。初対面の「ご職業は?」みたいな探り合いが、一個もいらない。手を動かしてるだけで仲良くなる。
最初、アヤカはこのグループの中だと完全に受け身サイドだった。友達の中に一人、めちゃくちゃ明るくて回す子がいて(リカって子)、そっちが全部喋って、アヤカは横でニコニコ聞いてるだけ。話しかけても「あ、はい」「そうですね」で、目も合わせてくれない。わりと人見知りなんだなって、すぐ分かった。
俺はこういう子、無理に喋らせにいかない。明るい子に合わせて全体を盛り上げつつ、人見知りの子には”作業”のほうから入る。喋るのが苦手な子でも、手を動かす口実があると、ぐっと楽になるから。

そのトウモロコシ、ひっくり返すの手伝ってもらっていいすか。俺こっちのホタテ見てなきゃで手が足りん。
あ、はい。…これ、どのくらい焼くんですか


皮ちょい焦げるくらいまで。焦げ目つくと急にうまそうになるんで。
へえ…あ、ほんとだ、いい匂いしてきた

最初の一歩はこんなもん。喋らせるんじゃなくて、一緒に作業させる。で、その作業に小さい「へえ」を一個混ぜると、人見知りの子でも反応しやすい。これ、清楚というかおとなしい系の子を相手にするときの鉄板で、場所がどこでも一緒。前に落とし方の設計図の記事でも書いたけど、相手のテンポを上げにいかない、向こうのペースで一個ずつ。これがぜんぶなんだよな。
しばらくトウモロコシを一緒に焼いてたら、ぽろっとアヤカが自分から喋った。
わたし日焼けすぐするから、ほんとは海そんな得意じゃなくて(笑)リカに無理やり連れてこられた


あー、さっきから5分おきに日焼け止め塗ってる人だ。笑
見てた!?やば、恥ずっ(笑)でも塗らないと真っ赤になるんだもん


いや真面目でいいと思うよ。俺なんか塗らずに毎年皮むけてるからな。学ばない男。
ここで初めて、アヤカが声出して笑った。人見知りの子が一回笑ってくれると、空気が変わる。「日焼け気にしてる」っていう、ちょっと自分の弱みみたいな話を向こうから出してくれたのも、警戒がちょっと緩んだサインだった。俺はそれを茶化さず、でも変に持ち上げず、自分の情けない話で返した。これでだいたい、相手は楽になる。
昼の海の開放感が、人を子どもに戻す
昼を過ぎて、太陽がいちばん高くなった頃。腹もふくれて、みんなちょっとダレてきたタイミングで、明るいリカが「ねえもう暑いし海入ろ!」って言い出した。グループの空気って、一人が動くと全体が動く。タクたちも「いくいく」ってなって、ぞろぞろ海に向かう流れに。
ここで面白いのが、海って人を子どもに戻すんだわ。さっきまでBBQエリアで大人の顔して喋ってた連中が、波打ち際に来た瞬間、全員バカになる。水かけ合って、「冷たっ!」って叫んで、波に足すくわれて転んで。理屈じゃなくて、海と太陽が勝手にテンションを上げてくれる。これはフェスの「音楽で上がる」のとも、合コンの「酒で上がる」のとも違う、夏の海だけの開放感。
人見知りだったアヤカも、最初は「わたし濡れたくないし」って足だけ浸かってたのが、リカに水かけられて、「ちょっと!リカ最悪!」って言いながら、結局やり返して、気づいたらキャッキャしてた。さっきまでの「あ、はい」の子は、もうどこにもいない。
もー、髪までびしょびしょ(笑)日焼け止め全部流れたんだけど


あんだけ塗ってたのに台無しだ。笑 まあもう諦めて楽しんだほうが早いって。
だよね(笑)もういいや、知らない

この「もういいや」が出た瞬間が、アヤカの中でなんかフッと吹っ切れた瞬間だった。日焼けを気にして、海が得意じゃなくて、人見知りで…っていうガードが、夏の海に一個ずつ溶かされていく感じ。俺は別に何もしてない。海と太陽が勝手にやってくれた。俺がやったのは、その崩れたテンションに合わせて、一緒にバカやっただけ。

え、それアキさん的にはどう動いてたんすか。ただ遊んでただけ?

ほぼそう。海では下手に口説こうとしないほうがいい。一緒に思いっきり遊ぶのが正解。”楽しい時間を共有した相手”になっとくのが、夕方以降に効いてくる。
ひとしきり海で遊んで、みんなで浜に上がって、濡れた体をタオルで拭いて、また飲み始めて。この頃にはもう、二つのグループは完全に一つになってた。誰がどっちのグループだったか分かんないくらい、混ざってた。アヤカも、最初の人見知りが嘘みたいに、普通に俺の隣に座って喋るようになってた。
夕方の砂浜で、二人だけの時間になる
夕方。日が傾いて、空がオレンジっぽくなってきた頃。BBQの片付けもだいたい終わって、みんな砂浜でだらーっと余韻に浸ってた。昼間のギラギラした太陽が、急にやさしい色になる、この時間帯がいちばん好きなんだよな。
で、海BBQの勝負どころは、実はこの「昼から夜への移り変わり」のタイミング。昼間はみんなでワイワイ遊ぶ時間。でも夕方になって、テンションが少し落ち着くと、自然と人が二人ずつくらいに散らばる。誰かはまだ海眺めてて、誰かは砂で遊んでて、っていう。この「全体がほどける」瞬間に、本命と二人になれるかどうか。
俺は、ちょっと離れた波打ち際まで、缶を持って歩いた。別にアヤカを誘ったわけじゃない。ただ夕日が綺麗だったから、見に行っただけ。そしたら、少ししてアヤカが、自分のドリンク持って隣に来た。
…ここ、座っていい? みんなあっちで写真撮り始めて、なんか抜けてきちゃった


どうぞどうぞ。夕日見てただけだから。すげえな、海の夕方って。
ほんとだ…きれい。わたし海得意じゃないって言ったけど、この時間はちょっと好きかも

向こうから隣に来てくれた。これがデカい。半日かけて、ガツガツ口説かずに、一緒にバカやって、人見知りを溶かして、その結果、夕方に向こうが自分の足で隣に来た。押して連れ出すんじゃなくて、向こうから来てもらう。この順番だと、お互い気まずさも罪悪感もない。
砂浜に並んで座って、波の音聞きながら、ぽつぽつ喋った。昼間のワイワイした会話とは違う、ちょっと静かなトーン。アヤカも、人見知りの素の感じに戻ってたけど、それは最初の警戒じゃなくて、心開いた上での静けさだった。
今日さ、来る前すっごい行きたくなかったんだよね。日焼けやだし、知らない人いるって聞いてたし(笑)


知らない人、俺のことだろ。笑
そうそう(笑)でもまあ…来てよかったかも、って今は思ってる。ちょっとだけ


「ちょっとだけ」がリアルでいいな。笑 ま、日焼け止め流された恨みは一生忘れんけどな。
それはリカに言って(笑)

この「思ったよりは悪くなかった」っていう不器用な言い方が、人見知りの子のリアルだなって思う。べらべら「楽しい!」って言わないぶん、ぽろっと出る本音に重みがある。俺はそれを真に受けすぎず、軽口で返して、空気を重くしない。夕日の砂浜って、油断すると一気にクサくなるから、あえて茶化すくらいでちょうどいい。

いい雰囲気なのに、なんで茶化すんすか。もったいなくないすか

いい雰囲気”すぎる”と、人見知りの子はビビって引っ込むんだよ。軽さを残しといたほうが、向こうも気楽でいられる。重さは最後にちょっとでいい。
このへんの距離感は、夏のイベントの出会い全般に言えることで、前に書いた夏フェスでのナンパの話とも、根っこは同じ。場所のテンションに乗っかって、ガツガツしない男が、結局いちばん印象に残る。海でもフェスでも、ギラついた瞬間に終わる。
余韻のまま、いい雰囲気に。ただし合意がすべて
そろそろ解散、って空気になった頃。みんな砂を払って、帰り支度を始めてた。明るいリカが、ニヤニヤしながらアヤカに「アヤカどうすんの〜」みたいなことを耳打ちしてるのが、遠目に見えた。女子グループのこの察しの良さ、毎回ありがたい。笑
帰りの電車、方向がアヤカと一緒だった。っていうか、グループのみんなはバラバラの方向で、なんとなく俺とアヤカが同じ路線、っていう並びになってた。狙ったわけじゃない。ただ、そうなった。
電車の中、一日中遊んで二人ともクタクタで、でもまだちょっと夏の余韻が残ってて。窓の外、暗くなった海岸線が流れてくのを見ながら、ぽつぽつ喋ってた。
はー、疲れた…体じゅう潮でベタベタする


わかる、髪ガビガビだわ。シャワー浴びるまでが海だな。
ね(笑)…てかさ、わたしの駅まだ先なんだけど、一杯くらい付き合ってよ。一人で帰るのなんか味気ない

これは、向こうから来た。俺が誘ったんじゃない。半日かけて、人見知りを溶かして、夕日を一緒に見て、その結果、アヤカが「一杯付き合ってよ」を自分から出してくれた。連れ出したんじゃなくて、向こうが続きを望んでくれた。この差はデカい。
降りる駅の近くの、まだ夏の熱が残ってる感じの落ち着いた店に寄って、もう一杯だけ飲んだ。今日一日の答え合わせを延々やった。「リカの水かけ最悪だった」「トウモロコシ結局俺が全部焼いた」「夕日のとこで抜けてきたの実はちょっと勇気いった」。同じ一日を過ごしたばっかりの二人だから、話が無限に出てくる。“今日この海に一緒にいた”っていう共有体験が、もう何よりの共通点になってた。初対面の壁なんか、とっくに無い。
酒が入って、アヤカの笑い方がさらに緩んできた頃。カウンターの横並びで、肩が触れる距離で。お互い、今日の流れで、なんとなくこの後の空気は分かってた。
朝、リカに「知らない人いるよ」って言われて、ぜっったい喋らんとこって決めてたのに(笑)


その決意どこいったんだよ。今めっちゃ喋ってんじゃん。
ね、おかしいよね(笑)リカの水かけのせいだ、たぶん

で、いい空気のまま、「この続き、もう少しだけいい?」って、ほんと軽く聞いた。押し付けじゃなく、アヤカが嫌なら「だよね、今日は楽しかった」で普通に送るつもりだった。人見知りの子ほど、ノリで流されたくない瞬間があるから、そこは絶対に言葉で確認する。
アヤカは、グラスの縁を指でなぞって、ちょっと笑って、「…うん。なんか、今日のままもうちょっといたいかも」って言った。

結論だけ言うと、そのままいい雰囲気で、お持ち帰りは成功。ここから先はさすがに省くわ。笑
毎回しつこく書くけど、これは合意のある大人同士の話。相手がちゃんと自分の意思で「いいよ」って言ってる状態が大前提だ。海BBQは昼から酒が入ってる場だからこそ、ここは人一倍シビアにいく。少しでも相手が酔って判断つかなそうだったら、俺は絶対に手を出さない。ちゃんと喋れて、ちゃんと笑ってて、ちゃんと自分で選んでる。それが確認できなきゃ、その時点で「気をつけて帰れよ」で終わり。そこを履き違える奴は、そもそも海に来る資格がない。
その後。海の出会いは一日限り、続けたいなら別の動きもいる
アヤカとはその後も、ゆるく続いてる。海で会った子との連絡って、最初の話題に困らないのがいい。「あの日焼け、結局どうなった?」「次はちゃんと日焼け止め死守しなよ」みたいに、あの一日の思い出があるから、会話が自然に転がる。
この前のあと、案の定ちょっと焼けてて、会社でいじられた(笑)あなたのせいです


俺じゃなくてリカのせいだって。笑 まあ、また涼しくなったらどっか行くか。今度は日焼けしないとこな。
ただ、正直に言っておくと、海BBQって出会いの場としては”効率は良くない”。今日みたいなのは、たまたま隣がいいグループで、たまたま流れが噛み合っただけ。隣が男だけのグループの日もあるし、誰とも縁がない日もある。そもそも夏しかできないし、毎週やれるもんでもない。これは友達と遊ぶのが楽しいからやってるだけで、純粋に出会いの数を稼ぎたいなら、海だけに頼るのは無理がある。
このへんは前に書いた夏フェスの話とも同じで、ああいう”季節のイベントで自然に仲良くなる”出会いは、思い出としては最高なんだけど、年に数回しかない、っていう弱点がある。だから俺は、普段の出会いの母数はマッチングアプリで埋めてる。そっちで日常的に数を回しつつ、海とかフェスは”当たったら最高”のボーナス、くらいの位置づけ。この使い分けがハマると、出会いの数も質も両立できる。アプリ自体のちゃんとした比較は、紹介できる準備ができたらまた別で書くわ。
会った後の連絡の詰め方そのものは、相手が海で会った子だろうが、アプリの子だろうが、結局おなじ。会った直後にベタベタしすぎない、既読即長文をやらない、向こうのペースに合わせる。このへんは会った後のLINEの追い方の記事に書いたのと全く同じだから、興味あったら読んでくれ。
クラブの瞬発力、フェスの半日、合コンのセッティング。出会いの場はいろいろあるけど、海BBQは”昼の開放感で一緒にバカやって、夕方の砂浜で自然に二人になる”っていう、他にない流れがある。日焼け止め流されてキャッキャしてた子が、夕日の砂浜でぽつっと本音こぼす、あの一日の変化は、なんか特別な思い出になるんだよな。…肉のために呼ばれただけだったのに、人生分かんねえわ。笑 また夏が来たら、ちゃんと着火剤持って行ってくる。
全部実際に使った俺の本音ランキング。目的別の使い分けも載せてる。
場の空気を崩す読み物へ。
相席、合コン、飲み会で、隣の席やグループを自然に巻き込む記事を続けて読めます。


