Tinderで出会った美大生と当日お持ち帰り|タップルやペアーズとの違い
タップルやペアーズとは空気が真逆の"カジュアル枠"Tinderで、美大生のレイナ(23)とマッチして当日のうちに会った話。Tinder特有の軽さ・写真詐欺やドタキャンの当たり外れも正直に。個性派の不思議ちゃんとのちょっと変わったデートを、ナンパ師アキが実況するTinder体験談です。
美大生PLACE現場
現場レポHOOK会う前提の
導線
今回はTinder(ティンダー)の話。前に書いたタップルとかペアーズと同じ「マッチングアプリ」ではあるんだけど、Tinderだけ完全に毛色が違う。ひとことで言うと一番カジュアル。で、今回はそのTinderで美大生のレイナ(23)ってちょっと不思議な子と、当日のうちに会った。
Tinderってどんなアプリ?タップル・ペアーズとの違い
Tinder体験談の入口、現場での空気、会った後の動きまで。場面ごとの温度を拾いながら、アキの現場感をそのまま読む記事です。

先に整理しとく。同じアプリでも、層が全然違うんだわ。
| アプリ | 空気感 | 向いてる人 |
|---|---|---|
| Tinder | カジュアル・写真重視・その日会える・外国人や留学生も多い | とりあえず軽く会いたい人 |
| タップル | 趣味でつながる・若め・おでかけで即会える | メッセ苦手・サクッと会いたい人 |
| ペアーズ | 真剣寄り・大人多め・じっくり | ちゃんと付き合いたい人 |
Tinderの一番の特徴は「写真スワイプで大量にマッチして、会話そこそこに会う」テンポの速さ。プロフ文より写真が9割の世界。だから当たり外れもデカい。写真詐欺もいるし、マッチしてもメッセが続かず消えるのも普通。逆に、ノリが合えばマッチした当日に会えるのがタップルやペアーズにはない軽さ。

Tinderってなんか、チャラい人しかいないイメージあるんすけど…

半分当たってる。笑 でも美大生とか留学生とか、ちょっと変わった面白い子が紛れてるのもTinder。”普通のいい子”を探すならペアーズ、”面白い出会い”ならTinder、って感じで使い分けてる。
美大生レイナとマッチ→その日のうちに

レイナのプロフは、自分で描いたっぽい絵が1枚と、顔半分だけ写ってる写真。自己紹介はゼロ。普通なら「情報少なすぎ」でスワイプ飛ばすとこだけど、その絵がちょっと良くて、つい右にスワイプした。
マッチして、軽いメッセを送ったら、返ってきたのがこれ。
あ、その絵に反応してくれた人はじめて(笑)みんな顔しか見てないから


いや普通に上手いと思って。なに専攻なん?
油画。…ていうか今日ひま? なんか今、人と喋りたい気分なんだよね

このスピード感がTinder。会話3往復で「今日ひま?」が飛んでくる。タップルやペアーズじゃまず無い。レイナはたまたま課題明けで暇してたらしくて、こっちもその日空いてたんで、夕方に会うことになった。

(正直、当日会う系は写真詐欺のリスクもある。でも”絵”っていう情報があるぶん、変な子ではなさそう、っていう謎の信頼があった)
当日。美大生は、会話のテンポが独特だった

待ち合わせは、レイナ指定の中目黒。「チェーン店いや」とのことで、古い喫茶店。来たレイナは、写真の顔半分から想像してたより普通に可愛くて、ただ服のセンスが完全にアート系。古着を変な組み合わせで着てて、でもそれが似合ってる。
あ、どうも。…思ったより普通の人だ(笑)よかった


普通で悪かったね。笑 レイナはなんか、想像通り変わってる感じする。
よく言われる(笑)でも変わってるって、たぶん褒めてるよね?

会話のテンポが独特だった。普通の子みたいにポンポン返ってこなくて、たまにふっと黙って、関係ない方向の話を急に始める。最初はちょっと戸惑ったけど、その”間”が逆に面白い。俺がしょうもないこと言うと、ワンテンポ遅れて「……今の、ちょっと面白い」って真顔で言うのがクセになる。
ねえ、人を絵に描くときってさ、顔より手を見るの。あなた、手きれいだね


手褒められたの人生で初めてなんだけど。笑 美大生、目のつけどころが違うわ。
普通のナンパトークが一切効かないタイプ。でも、こっちが背伸びせず、素で面白がってると、勝手に向こうも開いてくる。変わった子には、変わったまま向き合うのが一番いい。無理に”普通のいい感じ”に持ってこうとすると、たぶん一瞬で見抜かれる。
喫茶店のあと、レイナが「この辺に好きな飲み屋ある」って言うんで、目黒川沿いの小さい立ち飲みへ。アートの話、好きな映画の話、夜中に急に絵が描きたくなる話。聞いてるだけで面白くて、気づいたら2軒目もレイナの行きつけになってた。完全に主導権あっち。笑
レイナのアトリエで、絵を見せてもらう流れに

飲んでるうちに、レイナが「今描いてる絵、見る?」って言い出した。アトリエ兼自宅が近いらしい。これはもう、向こうから引いてくれた流れ。こっちが「家行こう」とか言う必要が一切なかった。
散らかってるけど。あと、変なことしたら追い出すから(笑)


しないって。…って言いつつ、ちょっとドキドキしてるのは内緒。
アトリエは、絵の具と本とよくわからんオブジェだらけで、完全にレイナの世界だった。描きかけのデカい絵を見せてもらって、それがマジで良くて、素で「すげー」って言ったら、レイナがちょっと嬉しそうにした。
で、絵を見ながら2人で並んで座って、自然と距離が近くなって。

結論から言うと、そのままいい雰囲気になって、お持ち帰り…っていうか、まあアトリエだから持ち帰ってないんだけど、成功。この先は省くわ。笑
いつも通り念のため書いとくけど、これは合意のある大人同士の話。レイナが「変なことしたら追い出す」ってちゃんと線を引いてくれてたし、こっちもその空気を読んで進めただけ。相手が乗ってないのに押すのは、Tinderだろうがどこだろうが無し。
その後と、Tinderの正直な当たり外れ

レイナとはその後も、たまに会ってる。彼女とか付き合うとかじゃなくて、お互い気が向いたら絵の話しに行く、みたいなゆるい関係。これはこれでTinderっぽい。
で、最後にTinderの正直なとこを書いとく。今回はたまたま面白い子に当たったけど、Tinderは当たり外れがマジで激しい。
- 写真詐欺は普通にいる:写真9割の世界だから、盛りに盛ってる子も。会ってガッカリもある
- ドタキャン率高め:軽い分、約束も軽い。当日ばっくれもそこそこある
- 業者・勧誘も混じる:「LINE交換しよ」がやたら早い子は警戒
- でも”面白い出会い”の確率は一番高い:留学生、美大生、変わった経歴の子…他のアプリにいない層がいる
だから俺は、真剣に良い子探すならペアーズ、サクッと会うならタップル、面白い出会い狙いならTinder、って完全に使い分けてる。1個に絞らず、目的で持ち替えるのが一番効率いい。
会ったあとの連絡の組み立ては、相手がTinderの子だろうが他のアプリの子だろうが変わらなくて、その辺はLINEの追い方とか誘い方の基本に書いた通り。アプリが何であれ、結局「会ってから」が本番なのは一緒だわ。
Tinder、チャラいだけのアプリだと思われがちだけど、使いようによっては一番面白い出会いがある。レイナみたいな、他のアプリじゃ絶対出会えなかった子に会えるのが、Tinderの醍醐味だと思う。
会った後の流れまで、次に読む。
アプリで会ったあとに失速しないように、連絡、待ち合わせ、次のデートへ繋がる記事を置いています。


