アキナンパ百景 PR

【高崎ナンパスポット】上信越の玄関口・乗り換えの街の歩き方

【高崎ナンパスポット】上信越の玄関口・乗り換えの街の歩き方
※本ページにはプロモーション(広告)が含まれています。
STREET REPORT / 東京

上信越の玄関口・乗り換えの街の歩き方

高崎のナンパは、新幹線と在来線が交わる上信越の玄関口で、出張族・乗換客・地元の子が混ざる街を、改札を起点に東口の再開発エリアと西口の古い飲み屋街へ分けて歩くのがコツ。よそ者に慣れた地元の子の気質、スポット早見表、東口・西口の二面性、遠征の段取り、現地マナー、FAQまでの高崎市専用ガイド。

高崎ナンパスポット東京読了 13分
01 STREET声をかける02 WALK東京で流す03 DRINK店で温度を上げる04 CLOSE次へ運ぶ
本ページにはプロモーション(広告)が含まれています
TYPENone None歳
None
PLACE東京
現場レポ
HOOK現場感を
そのまま読む

高崎で最初に立つべき場所は、繁華街じゃなくて改札の前だ。高崎駅は上越新幹線と北陸新幹線が分かれていく分岐駅で、在来線も高崎線・両毛線・信越線・上信電鉄が集まってくる。要するに、上信越のあちこちへ散っていく人と、東京方面から降りてくる人が、一日中ここで乗り換えていく。ホームを見てると、スーツの出張族、スキー客みたいな大荷物、地元の高校生や仕事帰りの社会人が、同じ改札を通って別々の方向へ消えていく。この「人がいったん集まって、また散っていく」感じが、高崎という街の性格をほぼ全部説明してると思ってる。

何が言いたいかというと、高崎の地元の子は、よそから来た人間を見慣れてる。乗り換えの街だから、駅前にはいつも知らない顔が流れてて、それが日常。だから「東京から来た」がそんなに珍しくない。県都クラスの地方都市でよくある「よそ者がギョッとされる」空気が、高崎はかなり薄い。その代わり、人も通り過ぎていく街だから、声をかける相手が次から次へと湧いてくるわけでもない。慣れてるけど、母数は爆発的じゃない——そのへんのさじ加減を、最初に頭に入れておくと動きやすい。

この記事で書くのは、高崎”市”の駅前の話。だるまと、パスタの街で、上毛三山が見える群馬の中心都市。前に書いた宇都宮(オリオン通りと餃子の街)と同じ北関東でひとくくりにされがちだけど、宇都宮は車社会で人が地上に薄い街、高崎は鉄道のハブで人が改札に集まる街。似てるようで動線が逆なんで、宇都宮の感覚をそのまま持ち込むとズレる。高崎は高崎で、駅を中心に東と西の二つの顔を持ってる。そこを順番に歩いていく。

Scene 01

改札を出たら東か西か|高崎の二つの顔をスポット表で先に見る

FIELD MEMO

高崎ナンパスポットの入口、東京での空気、会った後の動きまで。場面ごとの温度を拾いながら、アキの現場感をそのまま読む記事です。

高崎の駅前は、改札を出てどっちの口に向かうかで、空気がまるっきり変わる。東口は近年どんどん再開発が進んだ新しいエリア、西口は昔ながらの飲み屋街が路地に残ってるエリア。この東西の温度差が、高崎の夜の遊び方を決める。まず全体像を表にしておく。

エリア顔つき主にいる人使いどころ
東口(再開発エリア)新しいビル・商業施設・ホテルが並ぶ。明るく広い出張族・若い社会人・施設帰りの子待ち合わせの起点。明るい時間〜宵の入り
西口(中心市街地・飲み屋街)古いビルと路地に小箱・居酒屋・スナックが密集地元の社会人・常連・行きつけ族夜本番。腰を据えて店内で距離を詰める
柳川町方面西口側の歓楽街寄りの一角。夜が濃い飲み歩く社会人・接待・地元グループ深い時間。客引きには乗らない前提で
高崎駅構内・改札周辺乗り換えの動線。人は多いが全員流れてる乗換客・出張族・電車待ちの人基本は通過。待ち合わせと観察にだけ使う

表で押さえてほしいのは、高崎は「東口=新しくて明るい」「西口=古くて濃い」と、同じ駅の表裏でくっきり性格が分かれてるってこと。改札周辺は人が多いけど、あれは乗り換えで流れてるだけだから、立ち止まって会話する場所じゃない。全国のナンパスポットまとめでも高崎を「乗り換えの街」と置いたけど、その乗り換え客の流れを眺める場所が改札なら、実際に腰を据えるのは東口か西口、夜が深くなれば西口寄り、という順番になる。

コウ
コウ

高崎ってだるまのイメージしかなかったっす。新幹線で通過したことはあるんすけど

アキ
アキ

その「通過したことはある」って感覚、地元の子も分かってんだよ。みんな乗り換えで使う駅だから。だから東京から来たって言っても、別に身構えられない。慣れてる街なんだわ。

Scene 02

東口の再開発エリア|新しい街は、待ち合わせと宵の入りに向く

まず東口から。高崎駅の東口は、ここ十数年でガラッと変わったエリアで、新しい商業施設やホテル、オフィスビルが並んでる。駅前広場も広くて、開けてて明るい。地方都市の古い駅前というより、どこの都市にでもありそうな再開発の顔をしてる。

この東口がいいのは、明るい時間から夕方にかけての「待ち合わせ」と「宵の入り」に使えるところ。商業施設帰りの子、仕事終わりにここで待ち合わせる子、出張で泊まりに来た人。新しいエリアだから空気が軽くて、声をかけるにしても、夜の歓楽街みたいな重さがない。広場のベンチで時間をつぶしてる子、施設の前で誰かを待ってる子に、「このへんで地元の人が行く店ってどっち方面ですか」くらいの軽さで触れるなら、東口の明るさはちょうどいい。

ただ、東口は「腰を据えて口説き切る場所」ではない。新しくて綺麗なぶん、人が留まらず流れていく。施設に入る、電車に乗る、ホテルに帰る——みんな目的があって動いてるから、長く立ち止まってる子は少ない。だから東口は、夜の本番を西口に置いて、その前の助走としてゆるく使うのが現実的。明るいうちに東口で街の温度を確かめて、軽く口を温めて、日が暮れたら西口に移る。この順番だと、無理がない。

アキ
アキ

すいません、今日高崎来たばっかで全然わかんなくて。このへんで地元の人がふつうに行く飲み屋って、駅のどっち側っすか?

ユカ

あー、こっち側じゃなくて反対の西口だよ(笑)東口きれいだけど、飲むなら向こう

ユカ
アキ
アキ

やっぱそっちか。笑 東口、なんか新しすぎて逆にどこ入っていいか分かんなかったんすよね。

ユカ

それな(笑)東口は新しいだけ。古いほうが面白いお店あるんさー

ユカ

最後の「あるんさー」みたいに、ふっと上州の言葉が出てくるのが、高崎の子のかわいいところ。普段は標準語っぽく喋ってても、リラックスすると群馬の語尾がこぼれる。そこを「今の方言いいね」と軽く拾うくらいはいいけど、しつこくイジると鬱陶しがられるんで、一回触れたら流す。東口で地元の店を聞き出して、その流れで一緒に西口へ歩いていけたら、もう導線としては理想だわ。

Scene 03

西口の飲み屋街|古いビルと路地に、距離ゼロの小箱が残ってる

夜の本番は西口。高崎の中心市街地は西口側に広がってて、古いビルや路地に、居酒屋、小箱のバー、スナック、立ち飲みがぎゅっと詰まってる。東口の真新しさとは対照的に、こっちは年季の入った雑居ビルが多くて、知る人ぞ知る店が階段の上にあったりする。一見だと入りにくく見える店もあるけど、それが西口の濃さでもある。

西口の特徴は、店が小さくて、客との距離が最初からゼロに近いこと。カウンターだけの小箱、常連が肩を寄せて飲んでる立ち飲み、マスターと客が普通に喋ってる居酒屋。広い箱で音にかき消されながら戦う街じゃなくて、店の中の会話に自然に混ざっていく街だ。だから高崎の夜は、路上でどうこうするより、店に入ってからのほうが圧倒的に動きやすい。

で、ここで効くのが、さっき書いた「高崎は乗り換えの街」っていう地元の自覚。西口の小箱で隣になった子に「高崎って、みんな乗り換えでは通るのに、降りて飲んだことないって人多くないすか」って振ると、けっこう食いつかれる。地元の子からすると、自分の街が「通過される街」扱いされてるのは分かってて、でも降りて飲んだら意外といい店があるって思ってる。その「降りてみたら良かった」をこっちが言うと、地元の店を案内したくなる空気になる。

アキ
アキ

高崎、新幹線でいつも素通りしてて。今日初めて降りて飲んでるんすけど、こんな小箱いっぱいあるとは思わなかった。

ナナ

でしょ?(笑)みんな通り過ぎるだけなんさー。もったいないよね

ナナ
アキ
アキ

もったいない。笑 降りた人だけ得するやつだ、これ。

ナナ

そうそう。あ、なら次そこのお店行ってみ。安いのに美味しいから

ナナ

立ち飲みは特に距離が近い。間口の狭い店にぎゅっと人が入って、肩が当たる距離で飲んでるから、「それ何頼んだんすか」「このへん詳しいんですか」の一言が、ほとんど警戒されずに成立する。高崎の名物のひとつにパスタがあるんだけど(駅周辺にパスタの名店が多い)、シメの話で「高崎ってラーメンよりパスタでシメる人いるって本当すか」って聞くと、それだけで地元トークが転がることもある。要はネタはそこら中にあって、よそ者であることを隠さずに「降りてみたら面白い街だった」と素直に出すのが、西口では一番話が広がる入りだと思ってる。

ただ柳川町方面の歓楽街寄りに深く入ると、客引きが立ってる通りもある。当然そっちには乗らない。西口の楽しさは小箱とカウンターの距離の近さにあるんで、客引きのいる派手な方向じゃなくて、地元の常連がいる落ち着いた路地を選ぶ。そこの選び方を間違えなければ、西口は高崎で一番居心地がいいエリアになる。

Scene 04

高崎の子は、よそ者に慣れてて、でも素朴|都会アピールは滑る

スポットの話をしたんで、相手の話を。高崎の子の印象を一言でいうと、慣れてるけど、素朴。乗り換えの街だから、よそから来た人間を見慣れてて、初対面でも妙に構えない。東京から来たと言っても「へぇ、そうなんだ」くらいの軽い反応で、過剰にもてはやしも警戒もしない。このフラットさが、地方都市にしては珍しいくらいある。

その一方で、根っこは素朴だ。群馬の子って、おっとりしてて、人当たりがやわらかい子が多い。ガツガツ前に出るタイプは少なくて、笑い方も自然。慣れてるから話の入り口は軽いけど、距離が縮むのは静かに、じわっと、という感じ。最初のとっつきやすさと、本当に打ち解けるまでの間に、ちょっとした段差があるイメージ。

アキ
アキ

高崎の人ってさ、東京から来たって言っても、あんま驚かないよね。みんな慣れてんの?

ユカ

だって駅でいつも見るもん、いろんな人(笑)いちいち驚かないっていうか

ユカ
アキ
アキ

あー、それか。乗り換えの人ずっと見てるから、もう免疫ついてんだ。

ユカ

ついてる(笑)でも降りて飲んでく人は少ないから、それはちょっと珍しいかも

ユカ

ここで一個、地味だけど大事なこと。高崎の子に「東京から来た」を武器にしようとすると、たいてい滑る。よそ者を見慣れてるから、都会アピールがそもそも効かないし、「東京なら〜」みたいな比較を持ち込むと、ちょっと寒い空気になる。むしろ逆で、「高崎、降りてみたら飲み屋面白いっすね」「パスタの街なの知らなかった」みたいに、地元を素直に面白がるほうが何倍も効く。よそ者慣れしてる街だからこそ、よその物差しじゃなくて、地元の良さに乗っかる側に回ったほうが、相手も気持ちよく喋ってくれる。

それと、おっとりした子ほど、断りのサインが控えめだ。はっきり「無理」とは言わずに、「今日はもう帰ろっかな」「また今度ね」でやんわり線を引いてくる。声を荒げないぶん、こっちが読み違えやすい。俺は乗ってこない空気を感じたら、それ以上は押さずに引くようにしてる。素朴な子に強引にいくと、フラットだった空気が一瞬で固くなる。乗ってこないなら、綺麗に引く。それだけ。

Scene 05

新幹線で来るなら|泊まりか日帰りか、それで東口か西口かが決まる

高崎は東京から新幹線で50分ほど。大宮からなら30分かからない。日帰りも余裕でできる距離だけど、西口の小箱や立ち飲みまで腰を据えて遊ぶなら、泊まったほうがいい。乗り換えの街だけあって終電や乗り継ぎは便利な反面、深い時間まで西口で飲んだら、結局帰りの足を気にしながらになるからだ。

宿は、東口か西口かで使い分けが効く。東口は新しいホテルが多くて綺麗、西口は飲み屋街に近い。夜の主戦場は西口だから、飲んで歩いて帰るなら西口寄りの宿が動線として楽。逆に、明るいうちは東口で過ごして夜だけ西口に出る、みたいに二段で使いたいなら、駅を挟んでどっちにも歩ける位置に取るのがいい。高崎駅は東西の自由通路でつながってるから、駅を中心に宿を取れば、東口と西口を行き来するのは難しくない。

で、宿が決まったら、出発前の仕込み。高崎は乗り換えで人が流れる街だから、現地でゼロから声をかけるだけに頼ると、タイミング次第で夜が空振りすることもある。行く日が決まったら、マッチングアプリの検索エリアを高崎に変えて、地元の子と何人か軽くやり取りを温めておく。これが高崎でハマるのは、待ち合わせの会場が東口にきっちり用意されてるから。新しくて明るい東口の駅前は、初対面で待ち合わせるのにちょうどいい場所で、そこから一緒に西口の小箱へ流れる動線も自然に組める。

PR無料で眺めて終わるのが、一番もったいない使い方だった
  • 余裕のある大人の子が多い印象だから、変な探り合いが少なくてやり取りが楽だった
  • 「会う前提」で繋がる空気だから、いいなと思った子とも上品なまま話を進めやすい
  • 下見だけなら無料。本気で会いに行くなら、男は有料で動くのが結局いちばん早かった
paters(ペイターズ)|余裕のある大人のデートアプリ無料登録して、気になる子を探す

18歳未満(高校生を含む)はご利用いただけません。本コンテンツには広告(PR)が含まれます。

アプリで先につながった子に「高崎で地元の人が行く飲み屋ってどこ?東口じゃなくて西口側だよね?」って聞けば、街歩きの答え合わせを先にできるし、相手も案内したくなる。乗り換え客に混ざって偶然に賭けるより、人の流れる街では事前の仕込みが効く。アプリで会う動きと、東口で待ち合わせて西口へ下る動きは、きれいに地続きになる。なお、つながった子とのやり取りのペース配分やLINEへの移し方は、別でまとめたLINE攻略まとめのほうが詳しいんで、そっちを見てもらうのが早い。

高崎を拠点にする面白さは、ここがハブだってこと。新幹線一本で東京方面に戻れば、人の濁流で勝負する東京のナンパスポットとは正反対の街だし、同じ北関東の宇都宮(餃子の街・車社会)と読み比べると、鉄道ハブの高崎との動線の違いがよく分かる。さらに南へ振って、新幹線一本で着く中継地の静岡(呉服町・両替町の一本道)と並べると、同じ「東京から行ける街」でも地形も気質もまるで違うのが見えてくる。

Scene 06

乗り換え客に紛れない|高崎で守ってる線引きと現地ルール

高崎はよそ者慣れしてて、フラットで居心地がいい街だ。でも、慣れてるからって何でもありじゃない。乗り換えの人が一日中流れてる駅前は、人の目も多い。改札周辺で流れてる人にしつこく絡んだり、駅構内で声をかけ回ったりすると、慣れてる街だからこそ「ああいう人がいる」とすぐ目につく。守ってることを並べておく。

  • 改札・構内で声をかけ回らない。乗り換え客は急いでるし、駅は人の目も警備も多い。改札周辺は観察と待ち合わせに使う場所で、流れてる人を追いかける場所じゃない
  • 嫌がられたら引く。おっとりした子のやんわりしたNO(「今日はもう帰る」「また今度」)を真に受けて、こっちから綺麗に引く。フラットな空気を固くするのは、たいてい押しすぎたとき
  • 泥酔してる子に声をかけない。論外。柳川町方面の深夜は飲んでる人も多いけど、足元が怪しい子には「大丈夫ですか」以上に関わらない
  • 客引きに乗らない・西口の小箱の空気を壊さない。歓楽街寄りの客引きにはついていかない。常連がいる小箱で、こっちの目的を優先して長居して場を占めない。店に迷惑をかけたら、その店には二度と居場所がない
  • 現地ルールを確認する。繁華街での客引きや迷惑行為への規制・パトロールはどの街にもある。中身も運用も時期で変わるものだから断定はしないけど、出動前に最新の状況を確認して、注意されたら理屈をこねずに従う。料金やルールの話も、執筆時点の目安として読んで、最新は現地と公式で確認してほしい

高崎は、乗り換え客の中に紛れて目立たずに動ける街でもある。でもそれは、ちゃんとしてる限りの話。慣れてる街で雑なことをして悪目立ちすると、コンパクトな西口の飲み屋街はすぐ顔が知られる。俺は出張で来る街ほど、引き際を普段より丁寧にしてる。また降りて飲める街にしておくかどうかは、その夜の引き際で決まると思ってるから。

Scene 07

高崎ナンパFAQ|乗り換えの街に降りる前によくある質問3つ

Q1. 高崎でいちばん出会いやすいのは東口?西口?

時間帯で分けるのが答え。明るい時間〜宵の入りは、新しくて軽い東口が待ち合わせと助走に向く。夜本番は、小箱と立ち飲みが密集する西口。腰を据えて店内で距離を詰めるのは西口側だ。改札周辺は人が多く見えるけど、あれは乗り換えで流れてるだけだから、基本は通過。「明るいうちは東口、暗くなったら西口、駅は通過」の三段で動くと、高崎は迷わない。

Q2. 「乗り換えの街」ってナンパに有利なの不利なの?

両面ある。有利な点は、地元の子がよそ者を見慣れててフラットなこと。「東京から来た」で身構えられないから、初対面の入りが軽い。不利な点は、人が留まらず流れていく駅前だと、立ち止まって会話する相手がそう湧いてこないこと。だから高崎は「改札で流れを眺める」より「東口・西口の店に腰を据える+アプリで事前に仕込む」のが現実的。慣れてる街の良さは、店に入って距離が近くなってから出てくる。

Q3. 高崎の子に、東京アピールは効く?

ほぼ効かない。乗り換えの街でよそ者を見慣れてるから、都会アピールが珍しくないし、「東京なら〜」の比較は寒くなりがち。逆に、「高崎降りてみたら飲み屋面白い」「パスタの街なの知らなかった」みたいに、地元を素直に面白がるほうが効く。よそ者慣れしてる街では、よその物差しを持ち込むより、地元の良さに乗っかる側に回ったほうが、相手も気持ちよく喋ってくれる。

高崎に着いたら、いきなり繁華街を探さないで、まず改札の前で人の流れを見てみてほしい。新幹線から降りる出張族、上信越へ散っていく人、地元の社会人。その流れを眺めてから東口の広場に出て、明るいうちに街の温度を確かめて、暗くなったら西口の路地に入る。小箱のカウンターで「いつも乗り換えで通ってたけど、降りて飲んだら良かった」って言うと、地元の子はだいたいちょっと嬉しそうな顔をする。まあ、高崎行くなら、一回ちゃんと改札を出て西口まで歩いてみるところから始めるといいと思う。それくらいで、ちょうどいい。

NEXT ROUTE

東京の次の動きまで見る。

声をかけた後、どの街でどう流すか。場所選びと飲みの入口に近い記事を並べています。

気になった動線から、そのまま次の記事へ。関連記事
ABOUT ME
アキ
ナンパ歴10年ちょい。アプリ・ストナン・相席・遠征までなんでも行く30代。実際に行って出会って、どうなったかをそのまま書いてます。