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【相席バー体験談】立ち飲み相席バーで隣の26歳OLと意気投合→お持ち帰り

【相席バー体験談】立ち飲み相席バーで隣の26歳OLと意気投合→お持ち帰り
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AISEKI REPORT / 現場

立ち飲み相席バーで隣の26歳OLと意気投合→お持ち帰り

着席ラウンジは敷居が高い。今回は仕事帰りにフラッと入れる立ち飲みの相席バーの話。ワンドリンク制で回転が速くて、立ってるから移動も自由。隣になった26歳OLのユキと、気の抜けた本音トークで意気投合して、そのまま二軒目→お持ち帰りまで。立ち飲み相席バーのシステムと攻略をアキが実況する体験談です。

相席バー体験談現場読了 14分
01 ENTRY入口を作る02 PLACE現場で動く03 VIBE空気を読む04 NEXT次へ繋ぐ
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TYPEユキ 26歳
OL(メーカー営業事務)
PLACE現場
現場レポ
HOOK場の空気を
崩す流れ

今回は立ち飲みの相席バーの話。相席って言うと、ガッチリ着席して時間制でチャージ取られるオリエンタルラウンジ系を思い浮かべる人が多いと思う。あれはあれで強いんだけど、正直ちょっと身構える。値段も読めないし、ソファに腰据えちゃうと「この卓ハズレだな」と思っても動けない。

で、最近ハマってるのが、もっとカジュアルな立ち飲みの相席バー。ワンドリンク頼んだら立ったまま飲んで、合わなきゃ自分でフラッと隣の卓に移れる。仕事帰りにスーツのままフラッと入れて、サクッと飲んで、合う子いたら連れ出す。回転が速いぶん、ハズレ卓に消耗しない。今日はそのノリで入った店で、隣になった26歳OLのユキと意気投合した話です。

Scene 01

立ち飲み相席バーって何?着席ラウンジとの違いとシステム

FIELD MEMO

相席バー体験談の入口、現場での空気、会った後の動きまで。場面ごとの温度を拾いながら、アキの現場感をそのまま読む記事です。

まず店の形態から。立ち飲み相席バーは、ざっくり言うと「ワンドリンク制の立ち飲み屋に、相席のシステムが乗っかったやつ」。オリランみたいに分厚いプラン表もないし、卓に着いてカチカチ課金される時間制でもない。基本はドリンク一杯買って、立って飲む。それだけ。

何がいいって、立ってるから移動が自由なこと。これがデカい。着席型って、一回ソファに案内されると、その卓の女の子が微妙でも逃げ場がない。立ち飲みは「ちょっと飲み物取ってくる」でフラッと離れて、別の卓に流れられる。回転が速いから、一晩で何組かと喋れる。

料金もシンプルで安い。だいたいこんな感じ(店によって違うんで、行く前に公式の料金ページは見てくれ)。

項目立ち飲み相席バー(目安)着席ラウンジ(オリラン系)
料金体系ワンドリンク制(飲んだ分だけ)時間制+チャージ+指名料など
男性の相場入場無料〜数百円+ドリンク代数千円〜(時間で増える)
女性の相場無料〜ワンドリンクで入れる店も基本無料(飲み放題が多い)
スタイル立ち飲み・移動自由着席・卓固定
回転速い(一晩で複数組)遅め(一卓に腰を据える)
客層仕事帰りの一杯系・カジュアル飲み会の延長・気合い系

見ての通り、立ち飲みは「がっつり狙いに行く」より「フラッと寄って合えばラッキー」くらいの温度感。だから女の子の方も気合い入ってなくて、仕事帰りに一杯だけ寄った、みたいな素の状態の子が多い。これが後で効いてくる。

コウ
コウ

立ち飲みって、座れないの普通にしんどくないすか。落ち着いて口説けなくないっすか?

アキ
アキ

逆。立ってると、合わなきゃスッと抜けられるのが強い。座ると「もう座っちゃったしな」で粘っちゃうだろ。立ち飲みはダメな卓に消耗しないんだわ。

コウ
コウ

あー、確かに。座ると元取ろうとしちゃうかも。

Scene 02

入店→ワンドリンク買って、壁際のいい立ち位置を取る

今回行ったのは、都内の繁華街にある立ち飲み相席バー。雑居ビルの2階で、看板も控えめ。階段上がってドア開けたら、もう中はガヤガヤしてた。

受付っていうほどの受付もなくて、入口のスタッフにサクッと案内された。

女性スタッフ
女性スタッフ

いらっしゃいませ。おひとり様ですか? ドリンクあちらのカウンターで頼んでいただいて、お好きなところで飲んでもらう感じで大丈夫です〜

アキ
アキ

あ、はい。立って飲むの初めてなんすけど、勝手に動いていいやつですか?

女性スタッフ
女性スタッフ

全然動いてもらってOKです(笑)。気になる方いたら、自分で話しかけちゃってください。うちそういうお店なんで

このゆるさ。着席型だとスタッフが卓に女の子をセッティングしてくれるけど、立ち飲みは基本セルフ。自分でドリンク買って、自分で立ち位置決めて、自分で喋りに行く。受け身だと一晩なにも起きずに帰ることになる。逆に言えば、自分から動ける奴には天国。

まずカウンターでハイボール頼んで、店内を一周見た。立ち飲みの店選びで地味に大事なのが立ち位置。ど真ん中の人混みに突っ込むと、誰と喋ってるかも分からんし、声も通らない。俺がいつも狙うのは壁際とか、カウンターの端。背中を壁にできて、視界に店内が入って、女の子がドリンク取りに来る動線の近く。ここに陣取ると、自然と人が流れてくる。

アキ
アキ

立ち飲みは席ガチャがない代わりに、立ち位置で勝負がほぼ決まる。壁際とカウンター端、これ覚えとけば一晩ボッチで終わらん。

コウ
コウ

場所取りゲーなんすね。釣りでいう、ポイント選びみたいな。

アキ
アキ

それそれ。流れの来るとこに立つだけで、半分仕事終わってる。

ハイボール片手に壁際に立って、店内の温度を眺めてた。この日は男がちょい多めで、卓っていうか島がいくつかできてる感じ。盛り上がってる島もあれば、男だけで燻ってる島もある。…まあ、立ち飲みあるあるで、男余りの時間帯はそこそこある。焦らず一杯目をゆっくり飲みながら、誰がドリンク取りに来るか見てた。

Scene 03

隣に流れてきた26歳OLのユキ

一杯目が半分くらい減った頃、カウンターに新しく飲み物を取りに来た子がいた。スーツっぽいジャケットを腕にかけて、もう完全に「仕事終わったー」って顔の子。ハイボール頼んで、流れでそのまま俺の立ってる壁際の近くに来た。距離、わりと近い。立ち飲みは元々スペース狭いから、これが自然に起きる。

軽く目が合ったんで、こっちから振った。

アキ
アキ

おつかれっす。…って、めっちゃ仕事終わった顔してる。笑

ユキ

え、顔に出てる?(笑) もう今日ほんとダメ。一杯だけ飲んで帰ろうと思って

ユキ
アキ
アキ

わかる。その「一杯だけ」、絶対一杯で終わらんやつ。

ユキ

……それ言わないで(笑)。だいたい三杯くらいいっちゃうんだよね

ユキ

最初のこれで、あ、この子いいなと思った。気取ってない。仕事帰りで気が抜けきってて、変に作ってない。立ち飲みの素のテンションって感じ。着席ラウンジでバチッと身構えてる子とは、もう入りの空気が違う。

名前聞いたらユキ。26歳で、メーカーの営業事務やってるって。なんでこの店に、って聞いたら、

ユキ

会社この近くなの。立ち飲みだとサッと飲んで帰れるから。座るとさ、ダラダラしちゃうじゃん

ユキ
アキ
アキ

それで立ち飲み選ぶの渋いな。出会い狙いっていうより、純粋に酒飲みに来てるやつだ。

ユキ

そうそう(笑)。出会いとかどうでもよくて、ただ美味しいお酒飲みたいだけ。…って言うと、男の人だいたいシュンとする

ユキ
アキ
アキ

いや逆に気楽でいいわ。じゃあ口説かんとくね。一緒に酒の話だけしよ。

ユキ

あはは、なにそれ。…まあ、それくらいの距離感がちょうどいい

ユキ

ここがこの日いちばんの分岐だった。「出会いどうでもいい、酒飲みに来た」っていう子に、ガツガツ口説きに行くのは下手な手。向こうは仕事で気を張った後で、これ以上気を遣いたくないわけ。だから俺は逆に力を抜いて、「口説かんから酒の話しよ」に振った。狙いを下ろした瞬間、相手の警戒も下りる。

そっからは酒の話。ユキはハイボール一辺倒かと思いきや、実は日本酒が好きで、最近ハマってる銘柄の話とか、出張先で飲んだ地酒の話とか、好きなことになると急にちょっと早口になる。仕事の愚痴も挟まる。営業の尻ぬぐいばっかで、みたいな。好きなことと愚痴は、人は勝手に喋る。俺は相槌打って、たまにツッコむだけ。

コウ
コウ

「口説かない」って言っちゃって大丈夫なんすか。チャンス自分で潰してません?

アキ
アキ

あれは「ガツガツしません」って宣言な。疲れてる子はそれで一気に楽になる。口説くのは口でやるもんじゃない、空気でやるもんだわ。

Scene 04

立ち飲みの強み=そのまま二軒目に流せる

ユキと喋りながら、二杯目、三杯目といった。本人が言ってた通り「一杯だけ」はとっくに崩壊してる。笑

立ち飲み相席バーのいいところって、ここからの連れ出しがめちゃくちゃ自然なこと。着席ラウンジだと「下の階の静かなバー行こう」みたいな、ちょっと作った口実が要る。でも立ち飲みは元々みんな立ってて、店も騒がしくて長居する場所じゃないから、「ここうるさいし、移動しよ」が一番自然な流れになる。口実を作らなくていい。店の構造そのものが連れ出しに向いてる。

この日も、ちょうど店が混んできて、隣の島の声がデカくなってきたタイミングだった。

ユキ

なんか急に混んできたね。声、張んないと聞こえなくなってきた

ユキ
アキ
アキ

だな。ユキ日本酒好きって言ってたじゃん。近くに渋い角打ちあるんだけど、行く? ここで叫ぶより落ち着いて飲めるよ。

ユキ

え、角打ち?(笑) なんでそんなとこ知ってんの

ユキ
アキ
アキ

酒好きの行きつく先だから。たぶんユキの好きな銘柄もある。

ユキ

……ずるいなー、その誘い方。日本酒で釣られるの一番弱いんだけど(笑)。行く

ユキ

連れ出しトークは、相手が一番好きなものに紐づけるのがいい。ユキは出会い目的じゃなくて酒目的だってのが最初からハッキリしてたから、口説き文句じゃなくて「もっと美味い酒が飲める場所」で誘った。本人の動機にそのまま乗っかる形。これだと「ナンパされてる」感が出ない。

会計も立ち飲みは速い。ワンドリンク制だから飲んだ分パッと払って終わり。時間制みたいに「あと何分で延長料金が」みたいな計算もいらない。サッと出られる身軽さも、立ち飲みの連れ出し向きなところ。

このへんの「移動のタイミングと口実」の作り方は、結局どの店形態でも考え方は一緒で、前に落とし方の設計図でまとめた段取りと同じ。場所が変わっても、相手の動機に乗るっていう芯はブレない。

コウ
コウ

角打ちって賭けじゃないっすか。事前に調べてたんすか?

アキ
アキ

職場の近くの店に入る時は、周りの二軒目候補は先に頭に入れとく。立ち飲みは回転速いから、次の手は用意しとくのが基本。

Scene 05

角打ちで飲み直し→いい雰囲気に

店出て、歩いて数分の角打ち。酒屋の一角で立ったまま飲むやつで、相席バーよりさらに静か。常連のおっさんがちらほらいるくらいで、ガヤガヤしてない。ここでも結局立ち飲みなんだけど、ユキは入った瞬間「うわ、ここいいじゃん」ってテンション上がってた。

冷蔵ケースから本人が好きって言ってた銘柄探して、見つけて。一杯ずつ買って、ケースの横の小さいカウンターで飲んだ。さっきの相席バーより距離が近い。狭いから自然と肩が触れるくらい。

ユキ

やば、これこれ。これ好きなんだよね。…ほんとにあったし

ユキ
アキ
アキ

な。言ったとおりだろ。

ユキ

なんか、今日めっちゃ仕事ダメだったのに、最終的に好きなお酒飲んでるの謎(笑)

ユキ
アキ
アキ

人生そんなもんよ。最悪な日の終わりに美味い酒、悪くないだろ。

ユキ

……悪くない。ていうか、口説いてこないから逆に飲みやすい、さっきから

ユキ

ここで「口説いてこないから飲みやすい」が出たら、もう空気はできてる。本人が緊張を解いてる証拠。最初に「口説かんよ」で力抜かせたのが、ここまで効いてる。

酒が進むにつれ、ユキの口数も笑う回数も増えて、終電の話が出るくらいの時間になった。

ユキ

あー、そろそろ終電か…。でも、なんかまだ飲み足りないんだよね(笑)

ユキ
アキ
アキ

じゃあ、家にいい日本酒あるけど。さっきの話の、ユキがまだ飲んだことないやつ。…ダメなら普通に駅まで送るよ。

ユキ

……(笑)。それ、完全に作戦じゃん

ユキ
アキ
アキ

バレた。笑 でも酒は本物だから。嫌なら帰っていいよ、マジで。

ユキ

……ま、いっか。もう今日は飲む日だし。一杯だけね?

ユキ
アキ
アキ

また「一杯だけ」だ。笑

最後の「一杯だけね」に、最初の「一杯だけ飲んで帰る」がきれいに回収されて、二人で笑った。誘い方は、ここでもガツガツしない。「ダメなら送る」って逃げ道を必ず添える。逃げ道がある誘いほど、相手は乗りやすい。押した時点で終わるから、立ち飲みで気楽に来てる子相手は特に、最後まで気楽なノリを崩さない。

アキ
アキ

結論だけ言うと、そのままいい雰囲気になって、お持ち帰りは成功。ここから先は省くわ。笑

毎回書いてるけど、これは合意のある大人同士の話。相手が乗ってないのに押すのは無し。ユキみたいに酒が入って気が緩んでる相手こそ、こっちが相手の様子をちゃんと見て、嫌そうなら一切引く。泥酔して判断つかない子に手を出すとか、論外。そこを線引きできない奴は、そもそも夜の出会いに向いてない。

Scene 06

その後。相席は即効性、アプリは数。両刀がラク

ユキとはその後も、たまに飲みに行く感じで続いてる。サバサバしてるぶん、連絡もサバサバでちょうどいい。「今日もダメだったわ」「日本酒で生き返ろ」みたいな短いやり取りがメイン。重い長文を送らなくて済む相手は、こっちもラク。

俺は会った子のことを必ずメモってて、ユキの欄には「酒目的・日本酒好き・仕事帰りで気抜けてる・口説くと逆効果・力抜くと開く」って書いてある。次に会う時の取説。記憶力ないんでこうやって補ってる。笑 連絡の頻度感は、相手が誰でも基本同じで、LINEの追い方の記事に書いたのと変えてない。会った直後にベタつかない、既読即長文をやらない。ここは相手のタイプ問わず共通。

ユキ

この前のあの店、また行きたい。次は私が知ってるいいやつ連れてくから

ユキ
アキ
アキ

お、いいね。ユキおすすめの酒なら間違いないわ。行こ行こ。

で、立ち飲み相席バーの所感をまとめると、「今夜サクッと会いたい」なら相席は強い。アプリみたいにメッセを何往復もする必要がなくて、入店したその場で生身の人間と喋れて、合えばその日のうちに連れ出せる。即効性ではアプリに勝つ。

ただ、相席はその日の卓ガチャ次第でもある。男余りの日もあるし、合う子がゼロの夜も普通にある。そこは運。だから俺は、相席で「今夜の即効性」、マッチングアプリで「日々の母数」っていう両刀でやってる。アプリは事前に何人もと並行で繋がっておけるから、相席がハズレの日でもアポの予定は途切れない。会って即の相席と、コツコツ仕込めるアプリ。役割が違うから、両方やっとくのが結局いちばんラク。マッチングアプリの方はちゃんと紹介できる準備ができたら別で書く。

家に流す段取りそのものは、店形態が変わっても俺はだいたい同じで、前に家での映画ルーティンの記事に書いた流れに乗せてる。立ち飲みだろうが着席だろうがアプリだろうが、最後の組み立ては変わらない。

立ち飲み相席バーは、気合い入れて挑む場所じゃなくて、仕事帰りにフラッと寄って、合えばラッキーくらいの温度で行くのがちょうどいい。その「気が抜けてる感じ」が、向こうの素を引き出してくれる。着席ラウンジの構えた空気が苦手な人は、まず立ち飲みから入ってみるのアリだと思う。

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