ととのい仲間の27歳サウナ女子と外気外で意気投合→お持ち帰り
サウナ施設のラウンジで隣になった27歳のホタル(Web系)。声をかけて即どうこう、じゃなくて、ととのい談義でゲラゲラ笑って、サウナ飯まで一緒に流れて、気づいたら朝まで。浴室の中の話は一切なし。外気浴とサ飯とサウナーのゆるさで距離が縮んだ、健康的な"ととのい仲間"の出会いをアキが実況する。
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今日は街で声かけた話でも、店で隣に座った話でもなく、通ってるサウナのラウンジで隣になった子と意気投合して、そのまま、って回。相手はホタル(27)、Web系の仕事してる子。先に断っとくと、サウナは男女別だから、湯に浸かりながらどうこう、なんて話は一個も無い。全部、サウナ出た後のラウンジとか外気浴のととのいスペースとか、サウナ飯の食堂とか、男女が普通に混ざる場所での話。
そもそも俺、ナンパ目的でサウナに通い始めたわけじゃない。仕事で頭パンクしたときに整えに行くのが習慣で、気づいたら週2、3でどこかしらのサウナに沈んでる。で、最近のサウナって、昔の「おっさんの汗くさい場所」のイメージと全然違って、ちゃんとオシャレな施設だと普通に若い女の子もいる。サウナーって呼ばれる、サウナガチ勢の女子がけっこういるんだわ。その辺の温度感も込みで書いていく。
サウナで出会うって発想、最初はピンと来なかった
サウナで出会いの入口、現場での空気、会った後の動きまで。場面ごとの温度を拾いながら、アキの現場感をそのまま読む記事です。
正直に言うと、俺も最初は「サウナで出会いとか無いだろ」と思ってた。だって裸で汗かいてる場所だぞ。男女別だし、整いに来てる人間に話しかけるなんて野暮の極みだろ、と。
でも何回か通ってるうちに気づいた。サウナのメインって、実はサウナ室そのものじゃなくて、その後の時間なんだよな。汗かいて、水風呂で締めて、外気浴のととのいスペースでぼーっとする。あの「ととのう」瞬間のためにみんな来てる。で、ととのった後ってみんな機嫌がいい。頭空っぽで、すっきりして、なんかフワフワしてる。その状態で、ラウンジとか食堂とかで自然に人と喋る空気がある施設が、最近は多い。

え、でもサウナって黙って入るもんじゃないんすか?喋りかけたら迷惑じゃ。

サウナ室の中はな。あそこは黙浴。喋るやつはマナー違反で普通に嫌われる。俺が言ってんのは出た後のラウンジの話。

あ〜、休憩スペースみたいなとこっすか。

そう。最近のサウナ、館内着で漫画読んだり飯食ったりできる共用スペースがあるとこ多いんよ。男女共用の。そこ。
ここ、勘違いされたくないんだけど、浴室の中で女がどうのこうの、なんて話は一個もしない。っていうかできない、男女別だから。俺が面白いと思ったのは、サウナってカルチャーが共通言語になってて、館内着でくつろぐラウンジだと、それ繋がりで初対面でも妙に喋りやすい空気があるってこと。
なんでかっていうと、サウナーって基本「語りたい人種」なんだわ。「どこの施設のロウリュが良かった」「あそこの水風呂はバイブラ(気泡)が強すぎる」「サウナハットどこの使ってる?」みたいな、サウナの話だけで一晩いける人たちなのよ。で、その熱量を分かち合える相手って、日常生活だと意外といない。だからサウナ好き同士が館内で「お、その人もサウナー?」ってなると、変な下心抜きで普通に会話が転がる。ホタルとの出会いも、まさにそれだった。
ラウンジの相席で、サウナハットから話が始まった
ホタルと喋ったのは、いつも行く施設の、サウナ後のラウンジ。そこは男女共用の食堂みたいなスペースで、館内着で飯食ったり、リクライニングでダラダラできるとこ。週末の夜、俺がサ飯(サウナ飯)食おうと席探してたら、ほぼ満席で。空いてたのが、ホタルが一人で座ってた長テーブルの向かいだけだった。
「ここ、いいですか」って座ったんだけど、最初は別に喋るつもりもなかった。お互い館内着で、ぼーっとととのいの余韻に浸ってる感じ。ただ、向かいの子の横の椅子に、くたびれたサウナハットが無造作に置いてあった。それも、けっこう年季入ったやつ。サウナ初心者は持ってないし、持ってても新品なんだよ。明らかに使い込んでる。

それ、めっちゃ使い込んでるサウナハットっすね。色変わってる。
あ、これ(笑)もう3年目。ボロボロだけどこれじゃないと落ち着かなくて


わかる。俺も新しいの買ったけど結局古いの被ってます。
それな。手に馴染んだやつが一番(笑)

これだけ。「それな」で会話のドアが開いた。サウナハット褒められたら普通「あ、ありがと」とか「ボロいでしょ(笑)」って返るのが自然で、ホタルもそんな感じ。飾らない、サバッとした返し方の子だなと、この時点で思った。気取りも警戒もなくて、サウナの話だから普通に乗ってきた。
で、ここからが早かった。サウナハットの話って、サウナーにとっては挨拶みたいなもんで、そこから「どこの施設よく行くんですか」「ここのロウリュ良いですよね」って、芋づる式に転がる。気づいたら、お互いのサ飯がすっかり冷めるまで喋ってた。

サウナハットって、そんな会話のきっかけになるんすね。意外。

サウナーにとっては愛車みたいなもんよ。それ褒められて嬉しくないサウナーはいない。笑
ナンパみたいに「がんばって話しかける」感覚は一個もなかった。共通の趣味のアイテムが目の前に転がってて、それに触れたら勝手に会話になったっていう。これがサウナの強みで、声をかけるハードルが、サウナってカルチャーのおかげで限りなく低い。
「ととのう」の語りで、温度が一気に合った
サウナの話で一番盛り上がるのって、結局「ととのい」の話なんだよな。あの、サウナ→水風呂→外気浴のループで訪れる、頭が真っ白になる多幸感。あれをどう感じるか、どこで決めにいくか、っていうのは、サウナーそれぞれにこだわりがあって、語り出すと止まらない。
ホタルは、これがめちゃくちゃ熱いタイプだった。最初はサバッと喋ってたのに、ととのいの話になった瞬間、目の色が変わった。
私、外気浴がないとダメなんですよ。室内で休憩するやつ、あれもう別物


わかる。外の風に当たってるときのあれ、室内じゃ出ないっすよね。
そうそう!風がふわっと来た瞬間に、なんか…来るんですよ。下から


来ますね。笑 あの感覚、サウナやらん人に説明しても絶対伝わらない。
伝わらない(笑)友達に話したら「宗教?」って言われた

この「宗教?って言われた」で、俺、普通に声出して笑った。ホタル、ととのいを語るときだけテンションが二段くらい上がるんだよ。普段サバサバしてる子が、好きなものの話になると急に前のめりになる、あのギャップがいい。サウナの話してるときの目がキラキラしてて、これは本物のサウナーだなと。
で、ここで一個、ホタルが面白いこと言った。
私、ととのうために生きてるみたいなとこあるんで。平日それ目当てで仕事してる


それ重症っすね。笑 でもわかる、俺も金曜のサウナのために月〜木やってるとこある。
あ、同じだ(笑)サウナのために働いてるサウナー、ここにもいた

ここで完全に温度が合った。「サウナのために働いてる」って、半分冗談だけど半分本気で、その感覚が分かるやつって、なかなかいない。同じ熱量で同じものが好き、ってのが伝わると、距離が一気に縮む。ナンパで「趣味は?」「休みなにしてんの?」って探り探りやるのと違って、もう最初からお互いの「好き」が全開で見えてる。これがサウナの出会いの面白いとこだと思った。

なんか、口説いてる感じが全然しないっすね。ただのサウナ好き同士の会話というか。

そう、まさにそれ。この時点では完全にサウナ仲間。口説くとか1ミリも考えてなかった。
地の文で書いとくと、ここ、ほんとに狙ってない。ホタルがサウナの話で熱くなってるのが面白くて、つい一緒に盛り上がってただけ。でも結果的に、その「狙ってなさ」が一番自然だった。下心でサウナの話に合わせてたら、絶対バレてたと思う。サウナーは、ニワカが知ったかぶりでサウナ語ると一発で見抜くからな。俺は普通にガチで好きだから、話が噛み合った。
サ飯をシェアして、ゆるい時間が続く
サウナの出会いで、ラウンジの次に効くのがサ飯(サウナ飯)。これがデカい。サウナで汗かいてととのった後の飯って、異常にうまいんだわ。塩分も水分も全部抜けてるから、体が栄養を求めてて、何食っても五臓六腑に染みわたる。サウナーの間では「サ飯のためにサウナ入ってる」って言うやつもいるくらい。
その施設、館内の食堂が地味にうまいので有名で、特に「サ飯セット」みたいなのが名物だった。俺がそれ頼もうとしてたら、ホタルが、
あ、ここ来たらオロポは絶対飲んだほうがいいですよ。デフォで


オロポ。笑 いいっすね、ととのった後のあれ最高っすよね。
でしょ。あと餃子。ここの餃子、サウナ後に食べると優勝するんで


優勝(笑)じゃあ餃子も頼みます。半分どうですか、一人だと多そうだし。
あ、もらう(笑)一人前って多いんだよね、ちょうどいい

※オロポ=オロナミンCをポカリで割ったサウナドリンク。サウナーの定番。
この「餃子半分こ」が、自然な合流になった。サ飯って一人前が多めだから、シェアする口実が勝手に生まれる。これも作為じゃなくて、ただ一人だと食いきれないから声かけただけ。ホタルも、サウナ仲間と飯シェアするノリで「あ、もらう」って二つ返事。一切構えてない。
で、餃子つつきながらオロポ飲んで、サ飯の話からまたサウナの話に戻って。サウナーあるある言い合って、ゲラゲラ笑ってた。「水風呂の温度、何度が好き問題」とか「アウフグースのとき最前列いく派かどうか」とか、傍から見たらどうでもいい話で、めちゃくちゃ盛り上がる。
※アウフグース=熱したサウナストーンに水をかけて出た蒸気を、スタッフがタオルで仰いで送る、ロウリュのショー版。
私、アウフグースは絶対最前。あの熱波、最前じゃないと意味ない


ガチ勢じゃないっすか。笑 俺、最前は熱すぎて2回目で逃げました。
逃げたの(笑)あれを浴びてこそでしょ。修行が足りない


修行て。笑 ホタルさんの方がサウナー濃度高いわ、完全に。
この時間、もう完全に「サウナ仲間と飯食ってる」だけの状態。デートとか出会いとか、そういう体が一切ない。だからこそ、お互い肩の力が抜けてた。サウナ上がりだから化粧も薄いし、館内着でリラックスしきってて、ホタルもめちゃくちゃ素だった。
ここがサウナの出会いの、たぶん一番いいところで。合コンとかアプリの「盛れてる自分」を見せ合う出会いと真逆なんだよな。サウナ上がりの、すっぴんに近い、一番飾れない状態から知り合う。だから変に取り繕う感じが最初からない。汗かいてダラッとした状態を、もうお互い見ちゃってるから。
「次のサウナ」の話で、外で会う流れができた
サウナーって、施設の話をし出すと、必ず「次どこ行く」の話になる。「あそこの新しいサウナ行った?」「いや、まだ。気になってる」みたいな。サウナの聖地巡礼じゃないけど、いい施設の情報交換が、サウナーの大事なコミュニケーションなのよ。
その流れで、ホタルが前から気になってたっていう、ちょっと郊外の施設の話になった。薪サウナがあって、外気浴のロケーションが最高、って噂のとこ。でも一人で行くにはちょっと遠いし、勇気が要る、みたいな話をしてて。
あそこ、ずっと行きたいんだけど、遠いから一人だと腰が重くて


あ〜、わかる。遠征系のサウナって一人だとなんか踏ん切りつかないっすよね。
そうなの。サウナ友達もみんな出不精で


じゃあ今度行きます?薪サウナ気になってたの、俺も一緒なんで。
え、いいの(笑)行きたい行きたい、一人だと無理だったやつ

これで、外で会う約束が成立した。誘い文句が「デートしよう」じゃなくて「気になってるサウナ一緒に行こう」っていう、サウナーとして完全に自然な理由だったのがデカい。ホタルもデートの誘いとして受け取ってなくて、「行きたかったサウナに行く同行者ができた」くらいの感覚。だからノリが軽い。
連絡先の交換も、ここで自然にできた。「じゃあ日程合わせましょう」って流れで、当たり前みたいにLINE交換。サウナの予定を合わせる、っていう実用的な口実が、最初から用意されてる。ナンパで頑張って番号聞き出すのとは、ハードルが段違いだった。

サウナ繋がりだと、誘う理由が全部”サウナ行こう”で済むんすね。ずるい。

そう。デートに誘うって意識すらいらん。「次のサウナどこ行く」の延長で全部済む。
LINE交換した後の追い方は、結局どんな出会いでも同じで、前に連絡先交換後のLINEの話で書いたとおり。交換した直後にベタベタ長文送らない、ってのは共通。サウナの場合は特に、最初は「あのサウナ、土日どっちで行きます?」みたいな、予定調整のライトなやり取りから始めるのが、一番自然だった。
ちなみに、こういう趣味でつながる出会い全般の感覚は、前にボルダリングジムで顔見知りになった子の話でも書いた。あっちは「何ヶ月も通って顔見知りになる」っていう、じわじわ系の出会いだった。サウナはちょっと違って、一回のラウンジで一気に距離が縮むパターン。同じ趣味の出会いでも、テンポは結構違うんだなと、自分でも思った。
遠征サウナで一日一緒にいて、いい雰囲気になる
で、後日。例の郊外の薪サウナに、二人で行ってきた。これが、実質ちゃんと会う初めての機会。
サウナ施設に二人で行く、っていうのが、デートとして地味に強いんだわ。なんでかっていうと、施設の中では男女別だから、ベタベタする時間がない。各自サウナ入って、各自ととのって、合流したらまた別れる。この「ほどよい距離感」が、変にガツガツならなくて済む。一緒にいるけど、ずっと一緒じゃない。この間(ま)がいい。
で、合流するたびに、お互いのととのい報告で盛り上がる。
やばい、今の外気浴、過去イチでととのった。薪サウナまじ本物


わかる、薪の熱、ガスと全然違いますね。じんわり来る。
来た来た。空見ながらととのうの、最高すぎて泣きそうだった


泣きそうて。笑 でも気持ちはわかる。連れてきた甲斐あったわ。
これは誘ってくれて感謝。一人だったら一生来てなかった

このやり取り、サウナの感動を共有できてるのがデカくて。同じ場所で、同じ体験をして、同じくらい感動してる。一日かけて何度もととのって、何度も合流して、ってのを繰り返すと、めちゃくちゃ濃い時間になる。普通のデートで一日中一緒にいると、間がもたなくなったりするけど、サウナはととのいのループが間を埋めてくれるから、退屈しない。
夕方になって、二人ともととのい切って、フラフラの状態で施設を出た。サウナをはしごじゃないけど、朝から夕方まで何セットも入って、心地よく疲れ切ってる。ふわふわした、機嫌のいい疲労感。で、帰りに、施設の近くの店で軽く飯食って帰ろう、って自然になった。
このサ飯(っていうか、もう夕飯だけど)の時間が、その日いちばん喋った。サウナの中じゃサウナの話しかしないけど、店に座ると普通に他の話になる。仕事のこと、Web系のあるある、休みの過ごし方。一日ととのいまくった後で、お互い心の防御がゼロになってて、ホタルもいつにも増して素だった。
なんか、今日めっちゃ喋ってるな私。ととのいすぎて口がゆるい(笑)


いいじゃないっすか。ととのった後のホタルさん、テンション一定で平和だし。笑
平和(笑)サウナの後だけは聖人になれるんだよね、私

「サウナの後だけは聖人になれる」。この言い回しが妙にツボで、二人でしばらく笑ってた。一日一緒にととのって、その余韻のまま飯食って、っていう、力の抜けたいい時間。デートっぽい気合いも緊張もなくて、ただ気が合うサウナ仲間と、最高の一日を締めてる感じ。
そういう空気のまま、店を出てからも、なんとなく解散しがたくて。二人ともそれを分かってる感じで。
……なんか、今日終わるのもったいないな。一日通して良すぎた

サバッとしてる子が、ふっと力の抜けた言い方でそう言って。ああ、これは、ってなった。

結論だけ言うと、そのままいい雰囲気になって、お持ち帰りは成功。最高にととのった一日の、最高の締め。この先はいつも通り省くわ。笑
毎回しつこく書くけど、これは合意のある大人同士の話な。一日一緒にいようが、相手が乗ってないのに押すのは無し。ホタルみたいな飾らないサバッとした子は、嫌なら普通に「いや、今日は帰る」ってハッキリ言うタイプだから、逆に分かりやすかった。乗ってる/乗ってないを表情に出さない子のときは、こっちが慎重に引く。そこを読めないなら手を出すな、ってのは、どの出会いでも一緒。サウナで気持ちよくなってる勢いに任せて雑にいく、なんてのは論外な。
その後。サウナの縁は”待ち”だから、別で数も回す
ホタルとは、その後も続いてる。サウナ仲間としても、それ以上の関係としても。同じ趣味でつながった相手は、関係が切れにくい。だって「次どこのサウナ行く?」が永遠に続くんだから。サウナの新規開拓が二人の共通プロジェクトみたいになってて、連絡が途絶える隙がない。ここはアプリやストナンで知り合った子とは決定的に違う、趣味の出会いの強みだと思う。
ただ、正直に書いとくと、サウナの出会いって、再現性は低い。今回はたまたまラウンジで隣がホタルで、たまたまサウナーで、たまたまタイプで、たまたま独り身だった。条件が全部噛み合った、運の塊みたいな出会い。毎回サウナ行ってラウンジ座ったら隣にサウナー女子がいる、なんてことは絶対ない。むしろほとんどの日は、隣はおっさんか、誰も来ないか、だ。笑

じゃあ、サウナで出会えるのって、相当レアっすよね。

レア。笑 だから俺、サウナはサウナで楽しみつつ、出会いの数自体はアプリで別に回してる。
ここは本音で、サウナみたいな「自然な出会い」は、質はめちゃくちゃいい。すっぴんの素の状態から知り合えるし、共通の趣味で関係も切れにくい。でもとにかく数が少ないし、運任せ。サウナに来る女の子自体が少ないうえ、その中でサウナーで、タイプで、独り身で、ってフィルターを重ねたら、確率はほぼ宝くじ。それを”待つ”だけで何ヶ月も過ごすのは、さすがに効率が悪すぎる。
だから俺は、「自然な出会い」と「アプリ」を対立させずに、両方走らせる派。サウナは趣味として普通に通って、ホタルみたいな縁があればラッキー、くらいの感覚。でも出会いの絶対数は、自分のペースで会える数を確保できるアプリで別に作っておく。サウナで運よく一人、アプリで自分から動いて数人、っていう二段構えが、現実的だと思う。マッチングアプリは、こっちから動けば動いた分だけ母数が増えるのが強み。”待つ”出会いと”取りに行く”出会いの、両輪で回す。アプリ自体の比較は、ちゃんと紹介できる準備ができたら別記事で書く。
で、いざサウナで知り合った子とちゃんと会う段になったら、結局やることは他の出会いと同じになる。どこに連れていくとか、相手のテンポをどう読むとか。その辺は前に落とし方の設計図の話でまとめたのと一緒だった。出会いの”入口”がサウナってだけで、そこから先の距離の詰め方は共通。
あと、サウナほどガチじゃなくても、健康的な趣味で出会いたいなら、スポーツバーで盛り上がった回みたいに、最初から「みんなで楽しむ前提」の場所に行くって手もある。あれは一人で来てる客同士が、試合っていう共通の話題で勝手に繋がるから、サウナのラウンジに近い空気がある。共通の”熱量”が場にあると、声をかけるハードルがグッと下がる、って意味では同じだなと思った。
次、北の方に良い薪サウナできたらしいよ。また連れてって(笑)


おう。また一日コースで、最前のアウフグースから逃げるとこ見せたるわ。笑
また逃げる気でしょ。今度こそ最前で耐えてもらうから(笑)

ストナンや相席の”瞬発力”の出会いも面白いけど、こういうサウナみたいな”同じ熱量で繋がる”出会いも、また違う良さがあった。運の要素はデカいけど、ハマったときの関係の濃さは、やっぱり趣味の出会いならでは。サウナ好きなら、ととのいに行くついでに、ラウンジでちょっとアンテナ張ってみるのも悪くないと思う。あくまで、ついでに、な。
全部実際に使った俺の本音ランキング。目的別の使い分けも載せてる。
この流れの次に読む記事。
読み終わったあとに動きやすいように、連絡、街での流し方、次の場づくりに近い記事を置いています。


