旧Dineがどう変わったか課金して使った感想
旧Dineがディースリーにリニューアルされたので、Dine時代からの利用者が課金して使い直した。相席ラウンジ的な新機能、店の予約とクレカ登録の仕組み、月2,900円〜の料金、対応エリアまで、26歳のウタと会えた実例込みでレビューする。
百貨店の化粧品カウンターPLACE現場
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ホーム画面のいつもの場所から、Dineのアイコンが消えてた。正確には消えてなくて、見慣れないアイコンに変わってて、名前が「ディースリー」になってた。夜のうちに自動アップデートが走って、寝てる間にアプリの名前とロゴが変わってたらしい。使ってるアプリの名前がある朝いきなり変わってるの、初めての経験で、押す指が一瞬迷ったわ。
で、開いたら中身はちゃんとDineの系譜だった。ただ触っていくと「これは名前だけの変更じゃないな」って箇所がいくつもある。俺はDine時代からの利用者なんで、今回は課金して一通り使い直して、何が残って何が変わったかをレビューとして残しとく。「ディースリー 評判」で調べても口コミがまだ出揃ってない時期だと思うんで、登録するかどうかの判断材料になれば。
旧Dineから何が残って、何が消えたか
ディースリー評判の入口、現場での空気、会った後の動きまで。場面ごとの温度を拾いながら、アキの現場感をそのまま読む記事です。
まず変更点の早見から。Dine時代を知ってる人は真ん中の列と見比べてくれ。初見の人は右の列だけ読めば流れが掴めるように書いた。俺が課金して触った範囲の話で、公式の仕様一覧じゃないことだけ先に断っとく。
| 項目 | Dine時代 | ディースリー(俺が使った範囲) |
|---|---|---|
| 名前とアイコン | Dine | ディースリーに一新。アップデートで自動的に切り替わる |
| 基本の型 | マッチしたら日程と店の話から始まる | 変わらず。会う前提で話が進むのは同じ |
| 相席ラウンジ的な機能 | なかった(俺は見たことがない) | 追加されてた。じっくり選ぶのと今日会うのが同居 |
| 急なデート募集 | あったが俺はほぼ未使用 | トゥナイト。大阪で使った夜の話は別記事にした |
| 店の予約まわり | 俺はカード登録の画面まで行かなかった | 予約に進むとクレカ登録を求められる場面がある |
| 料金 | 有料プランあり | 月2,900円〜のプランあり(俺が見た日の表示) |
| 対応エリア | 都市部中心 | 東京・大阪・福岡などの都市部。順次拡大予定 |
※金額は俺が登録画面で見た日のもの。プランごと入れ替わることがある。
残ってる側から言うと、マッチの先にまず「会う」が置いてある設計はそのまま。メッセを何週間も積み上げるんじゃなくて、日程と店を先に固めにいく流れが背骨で、ここが好きでDineを使ってた人は、たぶん今も好きでいられる。
変わった側は大きく3つ。相席ラウンジっぽい発想の機能が乗ったこと。日程調整から店の予約までをアプリが段取りする流れが前より太くなったこと。そして急なデート募集の機能。あと使う側の心構えとして、店の予約に進むとクレジットカードの登録を求められる場面があって、俺はそこで一回固まった。笑 このへんは後で1個ずつ書く。
対応エリアは都市部中心で、地方はまだ薄い。それと俺の使い方だと課金は前提になる。それでもホーム画面から消してない理由は、木曜のウタの件まで読んでもらえれば伝わるはず。
- マッチしてから会うまでが早い。日程調整も店の予約もアプリ側が段取りしてくれる
- 初回は公の飲食店で・本人確認必須の設計。ちゃんとしてる分、会う約束までが軽い
- 対応エリアは東京・大阪・福岡などの都市部(順次拡大中)。このへんで動くなら選択肢に入れていい
18歳未満(高校生を含む)はご利用いただけません。本コンテンツには広告(PR)が含まれます。
Dine時代、俺はどう使ってたか
前提として俺のDine歴を少しだけ。俺にとってDineは「メッセの上手さで勝負しなくていいアプリ」だった。マッチしたら日程の話から始まるんで、雑談の引き出しより、木曜の夜が空いてるかどうかのほうが大事な世界。飲みの約束が決まるまでの速さで言えば、手持ちのアプリで一番だった時期が長い。向き不向きははっきりしてて、メッセで笑わせる芸がある友達には逆に刺さってなかった。俺はその芸がないんで、先に会えるだけで打率が変わる側だった。
実際に会えた夜も記事にしてある。マッチした週のうちに食事まで行けたCAの子と会った夜の体験談と、経営者の34歳と食事した夜。読み返すと、どっちの記事でも俺は「会うまでの手数が少ない」って同じ感想を書いてた。要するに俺の使い方は、じっくり選んで温めるんじゃなくて、話が早い人と先に会ってから考える、だった。

俺、アキさんのDineの記事読んで登録したクチなんで、名前変わって普通に戸惑ってるっす。

な。だから今これ書いてる。昔の2本は思い出のまま置いとくわ。
ディースリーで変わったこと。課金して使った範囲で
ここから各論。線を引くと、以下は俺が使った時点で見えてた範囲の話。この手のリニューアル直後のアプリは画面も文言もどんどん変わるんで、細かい仕様は手元の表示を信じてくれ。
マッチングアプリに、相席ラウンジが混ざった
一番「別モンになったな」と感じたのがここ。プロフを見てリクエストを送る従来のマッチングの型に、相席ラウンジっぽい発想の機能が混ざった。家でじっくり選んで会う日を決める使い方と、その日に会える相手と引き合わせてもらう使い方が、一個のアプリの中に同居してる。方向として「マッチングアプリと相席の中間」に寄せてきてるんだと思う。
相席ラウンジの空気に慣れてる人は、たぶんすんなり入れる。俺は最初、どの画面から押せばいいのか分からなくて店の前で立ち尽くす新人みたいになってた。触りながら覚えた感じだと、曜日と時間帯で人の居方がけっこう違う。このへんは俺もまだ回数が足りてないんで断言はしないけど、平日の夜に予定が急に空いた日ほどありがたみが出てくる機能だと思う。
日程と店の段取りを、アプリが仕切ってくれる
Dineの頃からあった流れだけど、ディースリーではこれがより前に出てる。マッチのあと、候補日を出し合って、店の候補が出て、予約までの段取りをアプリ側が持ってくれる。俺の側でやることは、空いてる日にマルをつけるのと、店を選ぶくらい。幹事をアプリに外注する感覚に近い。
俺はこれまで散々「どこ行きたい?」「なんでもいいよ」の無限ループで消耗してきた人間なんで、ここは素直にありがたかった。店決めの往復が消えると、メッセの内容が待ち合わせと雑談だけになって、会う前に息切れしない。
急なデート募集。トゥナイトの機能
「今日これから会える人」を募集する機能もある。東京に居るときの俺はあんまり出番がなくて、使うとしたら飲みが一軒で解散になった夜とか、予定が急に飛んだ日あたり。
押すと何が起きるか。まず自分が「何時から・どのへんで」を出す側になる。俺が出したのは21時・恵比寿から動けます、くらいの粒度で、入力自体は指を数回動かして終わり。厄介なのはそのあとで、一覧がけっこう動く。会計してタクシー拾って、車内で開き直したら並びが入れ替わってて、さっき目に留めてた子が居なくなってる。通常のマッチングみたいに「いいねを送って寝る」画面じゃなくて、今その画面を開いてる人同士で場所と時間を合わせにいく画面だった。
返ってくる中身も違う。プロフの感想じゃなくて「何時なら出られます」「どのへんですか」が先に来る。会話で温める余地がないぶん、合わない相手とはその場で静かに流れて終わる。そのかわり話が通ると、十数分後には店の前で立ってる。大阪出張の夜にこれだけで動いた晩のことは大阪でトゥナイトだけ使って動いた話にまとめてある。
店の予約でクレカ登録を求められて、一回固まった話
で、これは機能というより通過儀礼。ウタとの店の予約に進んだら、クレジットカードの登録を求められる画面が出た。俺の最初の反応は「え、飯の約束でカード?」で、指が止まった。

予約の途中でカードの画面が出てきて、3秒フリーズした。笑

分かります。俺なら一回そっ閉じして口コミ調べてるやつっす。
落ち着いて案内を読むと、これは無断キャンセルを抑止するための設計だった。アプリが実際に店を押さえる以上、当日飛ぶ人を野放しにできないのは筋が通ってる。それにドタキャンが減る仕組みってことは、いつか自分がされる側に回る日の保険でもある。ただ初見でビビるのは俺だけじゃないはずなんで、「予約まで進むとカード登録の場面がある」ってことだけは先に知っといていい。細かい条件は時期で変わり得るから、登録のときに出る案内は飛ばさず読んでくれ。ちなみに俺は結局その場で登録して、以降は意識する場面もなく使えてる。ビビってたのは最初の3秒だけだった。
- マッチしてから会うまでが早い。日程調整も店の予約もアプリ側が段取りしてくれる
- 初回は公の飲食店で・本人確認必須の設計。ちゃんとしてる分、会う約束までが軽い
- 対応エリアは東京・大阪・福岡などの都市部(順次拡大中)。このへんで動くなら選択肢に入れていい
18歳未満(高校生を含む)はご利用いただけません。本コンテンツには広告(PR)が含まれます。
月2,900円を払う月と、払わない月
課金の話。俺が入った時点では、月2,900円〜のプランがあった。ここで言い切れるのは「俺はこの値段から入った」って事実だけだわ。
高いか安いかは、使い方で割れると思う。俺はメッセを寝かせないタイプなんで、課金してる月はだいたい誰かと会ってる月になる。飲み代が別でかかる遊びなのは間違いないから、月額の元を取る発想より「会いに行く月だけ入る」感覚のほうが財布と噛み合ってた。逆に、たくさんマッチした中からゆっくり選びたい人だと、月2,900円〜は寝かせ賃として重く感じるはず。
あと料金と別枠で、年齢確認はある。これはディースリーが特別厳しいわけじゃなくて、この手のサービスならどこでも通る手続き。18歳未満(高校生含む)はそもそも使えないし、公的な証明書での確認が済むまでは先に進めない場面が出てくる。面倒に見えて、実際は怪しいアカウントを最初に締め出す仕組みでもあるんで、俺はあるほうが安心して使える派。
業者っぽい相手には、今のところ当たってない。マッチの数がそもそも多くないのと、日程と店の話に乗らない相手は自然に消えていく作りなのが効いてるんだと思う。とはいえ油断はしてなくて、店の話を飛ばして別のサイトやら外のサービスやらに連れ出そうとする流れが来たら、俺はそこで返信をやめる。これはディースリーに限らずどのアプリでもやってることで、相手を疑うというより、自分が面倒を踏まないための線。
やめ方は、カードを登録する前に一回見た。俺は月額のあるサービスだと、入り方より止め方を探す癖がある。設定の中にヘルプと問い合わせの導線があって、退会(アカウントごと消すほう)もそこから辿れる。課金の停止のほうは、俺の環境だとスマホ側のサブスク管理から止める形だった。決済の入り口によって経路は変わると思うけど、止め方の分からない月額に金を置きたくないってだけの話。ここを見てあったから、カードの画面でもそこまで長く粘らずに済んだ。
通報とブロックの位置も、登録した日に確認した。相手のプロフィール画面の隅にあるメニューから両方に行ける。俺はまだどっちも押したことがないんで、押したあと何がどうなるかまでは書けない。ただ、カードまで預けて知らない人と飯を食いに行くアプリなんだから、逃げ道がどこにあるかは分かった状態で使いたい。ウタと会った木曜も、そこを見てある上での夜だった。
ウタと会うまで。マッチした夜から店が決まるまで
実例をひとつだけ。ディースリーに切り替わってから最初に会えたのが、百貨店の化粧品カウンターで働く26歳のウタ。火曜の夜にマッチして、そのまま候補日を出し合う流れになって、木曜19時半・恵比寿でまとまった。段取りをアプリが持ってくれてるぶん、こっちの返信が遅れない限り話が止まらない。
はじめまして。お店の候補、2番目のところ気になってました


メッセ2通目で店が決まったの、たぶん人生初で、こっちの心の準備が追いつかなかった。笑
店に入ったら、ウタは端の席にもう座ってて、グラスの位置だけ直してた。細身のカウンターの店で、俺が隣に腰かけると顔を上げて、「写真とおんなじ人だ」って言って笑った。乾杯して、そこからメニューの話になる。
面白かったのがメニューの読み方で、ウタはメニューを上から順に読まない。開いて、いきなり後ろのページから前に戻ってきて、途中で指を止めて、そのまま閉じた。
決めた。この2つと、グラスの白ください


いま後ろから開いてなかった? 俺その読み方したことないんだけど。笑
私、メニュー後ろから読む派なの。デザートから逆算する(笑)


その発想なかったわ。じゃあ俺のぶんの配分も任せていい?
いいよ。外したら笑って(笑)

仕事の話も聞いた。デパコスのカウンターは立ちっぱなしで、閉店後に品出しの日もあって、木曜は比較的足が生きてる曜日らしい。日程調整の画面で彼女に迷いがなかった理由がそこで分かった。性格が男前なんじゃなくて、週の終わりのほうから予定を埋めていく人だった。いや性格も男前だったけど。
金土は足が終わってるから、会うなら木曜がいちばん人間(笑)


いちばん人間て。笑 その言語センスで接客されたら俺、頼まれてない美容液まで買うわ。
途中、隣の常連らしいおじさんが頼んだ揚げ物がえらく旨そうで、二人して同じ方向をガン見してた瞬間があった。目が合って、ウタが「あれ追加しよ」って店員さんを呼ぶ。初対面の飯って、最初の30分は何を頼むかの探り合いで消えがちなんだけど、この夜はそこが開始10秒で終わってたんで、乾杯のあとはずっと中身の話をしてた気がする。
店の候補から2番目を選んだ理由は「1番上はたぶんみんな選ぶから」だそうで、注文といい、決め方に一本筋が通ってる。配分を任せた結果、皿もワインも全部当たりだった。二軒目は彼女が「前から入ってみたかったの」って言った細い階段の上のバーで、そこでもメニューは後ろから開いてた。いい感じのまま夜が終わって、次の約束はアプリを介さずLINEで決まった。
同じ週、候補日を出し合う手前で返事が止まった子も一人いた。段取りの速いアプリでも、人の気が変わる速さには勝てない。マッチの数自体も俺の場合そんなに多くなくて、写真とプロフは他のアプリ以上にちゃんと見られてる感覚がある。「登録すれば会える」とはならないのは、Dineの頃から変わってない。
都市部以外の人が先に見る画面
登録前に一番確認してほしいのがここ。ディースリーは執筆時点で、東京・大阪・福岡などの都市部で提供されてて、対応エリアは順次拡大予定になってる。俺は生活圏が東京だから困ってないし、大阪出張でも普通に動いた。ただ、対応外の地域の人が今日から使い倒せるかというと、現状は正直まだ薄い。飯の店とセットで動くアプリの性質上、店の選択肢がある街から広がっていくのは構造的にしょうがないと思う。
じゃあ対応外の街に居るとき俺が何を開くかというと、会員数の厚いポイント制の出会い系になる。掲示板型は地方でも人が居るのが強みで、イククルとPCMAXを並べて比べた回に、どっちがどういう街と年齢層に合うかを書いた。ディースリーの拡大を待つ間の選択肢として読んでみてくれ。
メッセで距離を詰めたいか、先に会う日を決めたいか
登録するかどうかの分かれ目は、結局この二択に尽きると思ってる。メッセのやり取りで人柄を知って、温まってから会いたい人。その使い方だとディースリーはもったいない。月2,900円〜を払ってメッセを寝かせる形になるし、会う前提のテンポやカード登録の仕組みそのものがストレスになるはず。それなら定番のマッチングアプリのほうが向いてると思う。
逆に、予定から先に固めたい人。「どこ行きたい?」の往復が苦手で、会ってから考えたい人。俺は完全にこっち側で、だからDineの頃から使ってきたし、相席寄りの機能と急な募集が足された今の形は、俺の遊び方には前より合ってる。火曜にマッチして木曜には恵比寿で乾杯してた、あの週が俺にとっての答えだった。
最後に開示をひとつ。この記事のリンクは広告で、ここから登録があると俺に紹介料が入る。その上で、カードの画面で固まった話も、返事が止まった子の話も消さずに残した。読んで「合わなそう」と思ったなら、その直感は大事にしていい。俺は次に誰かに勧めるとき、まず対応エリアの画面を見せると思う。
ウタと解散した木曜の夜、俺は酔い覚ましに、恵比寿から代官山のほうへ坂を上って歩いた。すれ違う人の歩く速さが、みんな同じだった。街灯の間隔が広くなるあたりで汗が引いて、坂の途中で立ち止まって、息が整うのを待った。
- マッチしてから会うまでが早い。日程調整も店の予約もアプリ側が段取りしてくれる
- 初回は公の飲食店で・本人確認必須の設計。ちゃんとしてる分、会う約束までが軽い
- 対応エリアは東京・大阪・福岡などの都市部(順次拡大中)。このへんで動くなら選択肢に入れていい
18歳未満(高校生を含む)はご利用いただけません。本コンテンツには広告(PR)が含まれます。
会った後の流れまで、次に読む。
アプリで会ったあとに失速しないように、連絡、待ち合わせ、次のデートへ繋がる記事を置いています。


