22歳JDにカラオケで咥えられた話
私は現在福岡に住む会社員で既婚者です。
既婚者と言えど、一度バツは経験しており2度目の新婚生活を楽しんでいる最中となります。
そんな私ですが過去の離婚理由は浮気。
これだけは私の性分であり今回心機一転新しい奥さんと再出発するつもりも、時間が経つとどうしても疼き始めます。
そこで私が浮気を楽しむツールが出会い系サイト。
ここは10数年以上前からお世話になり、多くの割り切り目的の関係を続けています。
とある休日、奥さんも近所のママとの女子会で留守をしたので久しぶりに出会い系サイトへログインしました。
基本的に30代以降の女性を希望する私ですが、どうもこの日は好みの女性が見当たりませんし、少しランクを落とした熟女にもメールを送りますが返信無し。
久しぶりの出会いに胸を時めかせていた私ですが、
どうもジレンマが溜まりだし思い切って年齢層を下げて女子探しを再開します。
何名かの女性へファーストメールを送ると、一人の女性からリターンがありました。
彼女は22歳の女子大生とのこと。
プロフには『一緒に食事をしてくれる年上男性を募集中』と書かれています。
写真はありませんが、
スリーサイズは90、60、88といった魅力的なボディの持ち主みたいです。
その後も彼女とやり取りを続けました。
出身はお隣の山口県下関で、今は福岡市の東区近辺で一人暮らしをしており、最近彼氏と別れてしまい毎日が退屈らしくついつい出会い系サイトを利用したと言っていました。
やり取りの中では特に業者系の感じもなく、
また屈託のない素人女子と判断できましたので約1週間ほどで彼女を誘うことにしました。
すると彼女はあっさりとOKです。
久しぶりの20代女子との出会いですが、こんな意図も簡単に了承するのかと思うと、「昔とは違うんだなー」と感慨深げになる自分がそこにいました。
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出会い系で釣れた22歳JD
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待ち合わせ当日。
場所は平日夕方。
西鉄天神駅そばの岩田屋内にある喫茶店前。
結構な人込みです。
似たような女子が周りにたくさんいるため仕方なくラインで再度特徴を確認することにしました。
彼女はどうも既に到着済みたいです。
そこでもう一度まわりを見渡すと、背後から女子に声掛けされます。
彼女がどうも本日の主役みたいです。
顔立ちは童顔の可愛らしい女の子。
そしてボディの方もプロフで確認した通りのダイナマイト級のスタイルの持ち主で間違いありません。
ただし困ったことが一つ。
異常に若すぎて女子高生の匂いがプンプン。
おそらく我々二人を見る世間の目というのは親子のように感じるはずです。
私的にもここに来て未成年援交なんかで捕まるのはごめんと考え、すかさず彼女へ確認です。
『未成年じゃないよね?』
彼女は『みんなからそう言われるんだよね』と屈託のない笑顔で返してきます。
私は一瞬考えこみます。
本来なら洒落た飲み屋にでも行って楽しい時間を過ごすつもりでしたが、
この子と入ると怪しまれる可能性があるのではと思い始めす。
考え抜いた結果彼女へ、人目も突かないカラオケボックスで飲食しながらお話しようと提案。
ここでも彼女は屈託のない笑顔で了承です。
警固公園を抜け、天神交差点を渡るとすぐにあるカラオケボックスに向かいました。
店内に入るとさっそくアルコールとおつまみ系を頼みますが、そこで彼女はハイボールを注文。
なかなかお酒を知ってる童顔女子です。
そして世間話程度から始まりますが、
どうも彼女の大きなスイカ2個に目がチラチラといってしまい落ち着きません。
今はすっかり中高年のスケベ親父へと化しています。
彼女との会話にも集中できない私は、カラオケをすすめることにします。
彼女は待ったましたとばかりに、十八番を次々と唄い続けます。
その姿はやっぱり女子高生そのもので、
カラオケボックスに入って正解だったと安堵する自分がそこにいました。
概ね2時間近く彼女は歌い続けました。
その間もハイボールをグイグイと飲み干し、
それに付き合った私の方がかなりベロンベロン状態。
ようやく十八番が終わったみたいです。
そこからしばらく会話が始まります。
会話といっても最初とさほど変わらないどうでもいい内容でしたが、私は彼女のトークに付き合いました。
しばらくすると彼女はいきなり今座るシートから、寂しくなったのか私の隣へ席を移動してきました。
そして私にもたれ掛りながらこう言いました。
私は意味が分からなかったので再度彼女へ確認してみます。
すると彼女の手は私の股間の上に移動し、すりすりと指を動かし始めたのです。
気のせいかと思う位の優しいタッチをされながら、彼女の行動に驚きながらもいつの間にか私のサオが反り始めたことに気づきます。
彼女もそれを察したのか、先ほどのタッチから今度は扱くような強さに変わっていきました。
色々と自分なりにこの状況を整理しました。
ボックス内なら大丈夫だろうとか、ここでヤるのはさすがに不味いだろうとか…。
そうこう考えている最中、
彼女は私のズボンのファスナーをおろし直に私のサオを取り出し扱き始めます。
想定もしてなかった物語が始まりました。
そして私の出した答えは、「ここで最後まではダメだ」です。
そのまま彼女に諭すようにまずキス、
そして可愛いTシャツを上にずり上げ生乳を揉みしだきます。
プロフ通りの弾力のあるみずみずしい大きな胸の感触が気持ち良すぎます。
そんな言葉も無視してブラも下に下げ、両手で強く揉みしだきます。
段々と我慢できなくなってきた私の息子もそそり立ち、それに気付いた彼女が
と私のサオを咥えてくれました。
一生懸命首を動かしてくれるその可愛らしい様子も相まって、
結果、最後は彼女の口の中でイクことになります。
因みにこの童顔女子とはこれが最後で連絡一つもありません。
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