初マッチングアプリ2人目で23歳女子とカラオケ→ホテル即決めた話
最近はマッチングアプリが発達してきている。
上手く使えばナンパや街コンよりも簡単に出会えるという噂を聞いたので、使い始めてみた。
アプリの種類は様々だが、
大体どのアプリも根本的なシステムは似たようなもので、
- 自分の写真・プロフィールを登録
- 所在地・年齢・趣味などである程度条件を絞ると該当する異性の写真が表示される
- 表示された異性のプロフィールを見て気に入ったら「いいね」(like等アプリによって呼び方は様々)を押す
- お互いに「いいね」を押すとメッセージができるようになる(男性の場合はだいたい月額利用料がかかるケースが多い)
といったものだ。
ナンパ等はしたことがあるが、ネット上でのいわゆる「出会い系」を使うのは初めてだったが、とりあえずプロフィールを登録して始めてみることにした。
⇨アキお勧めパパ活アプリはpaters(ペイターズ)!
\24時間以内のマッチング率は驚異の97%/
マッチングアプリの戦略
マッチングアプリマスターの友人の話によると、室内での自撮り写真等はウケが悪いとのことだった。
また、別の友人(女の子)に聞いた話だと、女の子側はよっぽどひどいプロフィール写真でない限り「いいね」が1日あたり100件以上はくるとのことだったので、相当倍率は高そうであることがわかる。
その為、女の子側は最初はほぼ写真しか見ておらず、メッセージのやり取りをするようになって初めてプロフィールの中身を確認しに行くことが多いとか。
ということで、プロフィール写真は外に出かけているときのもので、なるべく良い服を着ていてかつ写真写りの良いものを頑張って選択した(身バレも極力避けたかったので、顔ははっきりとは写っておらず、”雰囲気イケメン感”の出ているものにした)。
そして、いよいよ女の子を検索。
友人から聞いた倍率の高さを考えると、とにかくマッチしないと始まらない!と思ったので、「相当見た目が酷そうな子」「知り合いっぽい子」以外は片っ端から「いいね」を押していった。
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1日目
1日目、100件ほど「いいね」を押したが、マッチしたのはたったの5人(マッチ率約5%、、、)。
その5人にメッセージを送ってみると、その内2人からしか返信はなかった。
(、、、これは思っていたよりも難易度が高そうだ)
2日目
2日目、この日も相変わらずのマッチ率の低さで、マッチできたのは2人だった。
1日目の反省を活かして、今度は相手のプロフィールをしっかり読んだ上で興味を引きやすいメッセージを慎重に送信。
すると、今回は2人から返信が来た。
1人はそっけない感じでやり取りが続かなさそうだったが、もう1人(仮称:A子)は結構反応が良かったので、A子とのやり取りに力を入れることにした。
23歳A子との出会い
A子プロフィール:23歳、茶髪セミロング、くっきり二重、スタイル良さそう
私「はじめまして、○○(私のユーザー名)と言います。お酒が好きなかわいい女の子が落ちているとお聞きしましたが、こちらであってますか?」
私「お酒を与えるので拾っても良いですか?」
A子「ビールが良いです!拾ってくれますか?(笑)」
こんな感じでA子とやり取りを始めてから1週間がたった。
そろそろ直接会いたいと考えていると、A子からちょうど良いメッセージが来た。
A子「ところで、まだビール与えてもらってないんだけど(笑)」
私「忘れてた(笑)じゃあ明日飲みに連れてってあげよう」
A子「明日、急だな(笑)そして悲しいことに空いている(笑)」
私「暇人(笑)栄集合でOK?」
A子「暇人はお互い様(笑)りょ」
こうしてA子と直接会う約束をした。
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A子との対面
当日、私は仕事終わりに直接待ち合わせ場所まで行った。
A子の顔写真は事前に見たことがあったが、「ネット上の女の子の写真は高確率で加工されているから注意しろ」と友人から言われていたため、ドキドキしながら待っていた。
待ち合わせ時間ちょうどくらいにA子から
とメッセージが来た。
周りを見回してみると、A子らしき人物が遠めに見えたため、近づいて行った。
A子もこちらに気づいたようで、恥ずかしそうに手を振ってきた。
近くで見るとA子は写真で見る顔と若干違っていたが、むしろ写真よりも実物の方がかわいかった。
A子「おつかれー」
私「おつかれ!なんか写真よりかわいくない!?」
A子「まじ!?写真頑張って加工したんだけど(笑)」
私「まじ、加工下手か(笑)」
思っていたよりもお互い緊張せずに会話ができた。
そのまましゃべりながら近くの居酒屋まで移動した。
お店に着くと、さっそく念願のビールを注文して乾杯した。
A子はアプリでやり取りしていた通りの性格でノリが良く、しゃべってるうちにあっという間に2時間ほど経過していた。
私「この後どうする?」
A子「カラオケとかは?」
私「おっけー」
ということで、2件目はカラオケになった。
近くのカラオケ店に入り、何曲か歌いながら、徐々にボディタッチを試みる。
最初は肩と肩をくっつけてみる→特に避ける様子なし
次に太ももに触ってみる→これも特に避ける様子なし
ここまできたらほぼOKサイン。
徐々に顔を近づけていくとA子は黙って目を瞑ったので、そのままキスをした。
そのまま胸まで手を伸ばしブラをずらすと、
A子は
と言いつつも抵抗する様子もないのでお触り続行。
A子のスイッチも入ってきてお互いの息も荒くなっていく。
A子「やりたくなってきちゃった」
私「ここで?(笑)」
A子「、、、ホテルいこーよ」
私「おっけー」
こうしてマッチングアプリ初お持ち帰りが成功したのであった。
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