自宅近くのジムで出会った豊満な彼女29歳とエッチできた話
最近はコロナの影響もあり在宅勤務というのもが増えてきました。
当初であれば、朝早くから通勤ラッシュで揺られることも無く結構有難かったのですが、これだけ長く続くとかなり体が鈍ってきます。
そして在宅勤務経験の約半年後に、初めてのジム体験となります。
ネットで色々と調べましたが、自宅近辺が一番都合良いかなと考え、自宅から徒歩10分ほどで行けるジムに通うことに決めます。
通い始めて、だいたい3か月。
なかでも一人の女性との出会いがとても楽しくなり、
決められて日以上にジムに出向く日が増えていきました。
彼女は29歳の主婦。
彼女へ聞いた訳ではありませんが、
左手の薬指に指輪があるから既婚と見て間違いないでしょう。
ジムへはだいたい夕方の18:00〜19:00目途で私は入りますが、彼女はその後30分以内にジムに到着します。
そして本日も予定通りに彼女が現れました。
私と目が合うと軽く挨拶をしてくれます。
ジム用のウェアに着替えた彼女の肉体はとても男性には刺激的であり、他の男性会員もなんとなく彼女を見る目が厭らしく感じる時がほとんど。
そんな彼女のボディは、とてもグラマーであり大きなバストは常に大きく揺れ動きます。
それから彼女のヒップは最高の肉厚でありながらも、
ジムで鍛え抜かれた張りのあるヒップは最高に美しいです。
そんな彼女が私の隣でトレーニングをするものなら、どうも落ち着きを無くしてしまい、ついつい彼女のボディを横目でチラチラと見てしまう中年オヤジのスケベな性が出てしまいます。
トレーニングを終えた私はシャワーを浴びた後、受付近くのソファーでポカリを飲みながらくつろぎます。
そして彼女も登場です。
「お疲れさま」と彼女はいつも声をかけてくれます。
私は、「毎回休まず感心ですね。どれくらいジム通いされているんですか」などと言った取り留めのない世間話をするのがいつものお決まりパターン。
そしてだいたい15分ほど話をした後に別れていきます。
こんなパターンを毎回繰り返しながら、今までとはちょっと異なるケースがその後起こります。
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ジムに現れた29歳既婚女子と接近
![](https://balibalitabi.com/wp-content/uploads/2021/08/girl-2161199_1920.jpg)
いつものようにトレーニングを終えた後、彼女と世間話をしていました。
ところがその日、ビックリするほどの大雨が急に降り出します。
お互い徒歩でジムまで通っていますから、
雨がおさまることを待つことにしますが一向に降りやまず、むしろ激しくなる一方です。
スマホで天気予想を確認すると、
後2時間ほどは降り止まない感じで、私は思い切って彼女へ切り出してみます。
「まだしばらく降るみたいだから、真隣の居酒屋さんで1杯やって気楽に待ちませんか?」
彼女は外の降りしきる雨を見ながら、
と答えます。
想定外の出来事に、この大雨に感謝です。
二人はジムを出るとちょっとだけ走り、真隣の居酒屋さんへ逃げ込みました。
さっそくビールを頼みます。
スポーツ後に飲むビールは格別で、この瞬間のためにジム通いしているようなものです。
彼女も一気に半分ほどを飲み干しました。
なかなかお酒も強そうな感じです。
ふと彼女のTシャツを見ると先ほどの雨に濡れたこともあり、ブラが透けてとても刺激的。
あっという間に2杯目も彼女はお代わりです。
そんな感じでアルコールが進む中、
気が付くと外の雨は急に弱くなり始めていましたが、その後も楽しく会話を続けけています。
そしてアルコールがだいぶん効いてきたのか、プライベートな話も彼女から出てきました。
彼女は既婚者ではありますが、どうも旦那とは別居中みたいです。
あまりプライベートな問題に口を突っ込むのもどうかと考え、それ以上は何も聞きませんでした。
時計を見ると、お店に入り既に2時間以上は経過。
お互いかなりの酔っ払いになっています。
「そろそろ帰りましょう」と彼女へ伝えお店を出ます。
途中までは私の自宅と方角が一緒であるため、トボトボと一緒に歩きながら帰路へ向かいます。
一緒に歩きながら思ったのが、彼女はかなり酔いが回っており足元はフラフラ。
彼女へ自宅までの距離を確認すると、まだまだ徒歩10分以上は掛かるとのことです。
このまま帰すのも少し危険かなと考えた私は、
とある雑居ビルの階段下に彼女を座らせ、しばらく様子を見ることにしました。
そして私が隣に座ると、何と彼女は私にキスをしてきました。
思いがけない展開に驚きましたが、私はそれを受け入れます。
キスも段々激しくなる中、
人目もはばからず私は彼女の巨乳を揉みほぐし、パンツの中にも手を突っ込み弄り捲ります。
どんどん声が大きくなっていっている彼女ですが、
さすがに、ここでエッチまでやる勇気は私にはどうしても湧いてこず、今日はここまでということを彼女へ告げて長めのキスを最後にして別れました。
この出来事があった次のジムからというもの、こっそりその後の約束をし、
前回同様一緒にお酒を飲んで、その後は2人の予定が合えば合意のもと一緒にラブホへ行って一戦を交えることが定番化してきています。
ジム通いが思わぬ好転に繋がり、今も彼女との出会いを楽しんでいます。
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