Tinderでまさかの大逆転一本勝ち
Tinderというマッチングアプリがある。
それを使って私が一発逆転一本勝ちを収めた話だ。
世の中がマスク着用が当たり前になり始めた頃、私は会社も休業になり、とても暇になった。
出会いもなく、さりとて気軽に風俗にも行ける環境でもなく、、
私は自然に出会えるマッチングアプリTinderを使用することにした。
このアプリは「ある程度」の使用までは無料でできるもので、運が良ければ出会えるというもの。
とにかくいいねを乱発し、ところかまわず出会いを求めた。
すると数時間後「新たなマッチが成立しました!」とのメッセージが。
私は「どうせサクラだろう」と思いながらも、一応メッセージを開いてみた。
するとどうだろう。
2歳上の、明らかにサクラではないレベルの微妙ではあるが手指などはエロいクワバタオハラのクワバタ似の40歳ではないか。
私は正直クワバタは「抱ける」部類なので、ありがたやありがたや。
私は猛烈に突進した。
「はじめまして。どんな出会いを希望されてますか」と聞くと、即座に返信が。
とのこと。
会わないんかい。それなら全く意味はありまへん。
しかし女も同じ人間。
ちょっとの差でエロいことをしたくなる生き物のはずだ。
それからよくよく聞いてみると、同居している義理の母との関係がうまくいっておらず、悩んでいるとの事。
私にとってそんな事はどうでも良かったが、ちんぽに快楽を与える為には面倒な事にも耐える忍耐が必要だ。
クワバタは「歌が好きだから、歌ってストレス発散したい」と言ってきた。
これはチャンス。
「今からカラオケ行く?」と言うと、
「うん、夕方には帰らないといけないけどそれで良ければ」と。
今昼の12時。
13時に会って最寄りのカラオケに1時間、そこで落としてホテルに2時間行ければ本日のミッション完了だ。
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福岡市内の駅でTinder発のクワバタと出会う
私は福岡市内の駅まで彼女を迎えに行った。
彼女はうつむき加減で現れた。
うん、なかなか表情は暗い感じだが、
おっぱいはなかなかの大きさ、色は白く、お尻もまだ張りがある。絶対に気持ちいい。
「はじめまして。わざわざ来てくれてありがとう」と私は言った。
なかなかノリの良い子で、性格は若干芸人風だった。
僕はもしかしたら直接行けるかと思い、車をホテル街の方へ走らせた。
するとクワバタは「えっまさかホテルに行こうとしてない?」と言う。
「ダメ?」と言うと「いやいやありえんから!」とマジギレの様相。
これは意外。
「冗談よ。」と言い、一旦カラオケに行く。
「私太ってる人無理なんよ、ごめんけど」と、僕の容姿をバッサリ切り捨てた。
くそ、、これはちょっとやばいな。
カラオケを奢るだけ奢らされて、帰ってオナニーのパターンか、、もう我慢汁少し出てるというのに。
そのままカラオケに行き、飲み物を注文するタイミングでクワバタが「てかいきなりホテルに行こうとするとかよっぽど飢えとるっちゃろ?もてそうにないもんね、、」と私にけんかを売ってくる。
私はそのけんかには応じず、「そうなんよ、、昔から全然もてなくてね」と同情買いセックスに持ち込もうとした。
くそ。なんでクワバタとやるのにメンタル傷つかなきゃいけないんだ。
ふふふ。しかし驚くなかれ。
私は一時は本気で歌手を目指したほどの歌自慢なのだ。
クワバタに見せつけてやるか。さりげなくサザンのTSUNAMIをセット。熱唱した。
クワバタのそれまでの態度が一変した
「えっ、歌やばくない。。めっちゃ惚れそう」と、一発大逆転の様相。
ここで畳み掛けるかのように福山の桜坂を歌う。
クワバタが少しこちらに寄り添って来た。
「めっちゃいいね。。」と。
よし、このままいけそうだ。
1時間経ち、カラオケが終わりまた車に乗り込んだ。
私は「今日さ、セックスしよ。」とあっさり言うと「えっえっ会ってすぐはやだよー」と、まんざらでもない様子。
「会ってすぐじゃないじゃん、ちゃんとカラオケにも行ったし」
そんなベタな会話をいくつかするうちに、安いホテル街に到着。
ホテルに入ることができた。
本当に何年ぶりのタダマンゲットか。生きてきて本当に良かった。
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Tinder即達成
ホテルに入ると私は即クワバタのソファーに座らせ、足を少し持ち上げて靴下を脱がせ、足の親指から舐め始めた「あっちょっと変態、、」「そうそうよー変態よ。」と言い、足裏を執拗に舐め、それからおまんこの方に行った。
この年頃の女性は、本当に変態行為に興奮する率は高い。
昨今のインターネットポルノが気軽に観れるようになった為か、あまり抵抗がないのだ。
私は「俺ギターやってるからさ、指とちんぽ交互に入れて、気持ちよくしてあげるね」と言い中指オンリーの激しい指マンをするとクワバタは体を反らせ「あんあっあうん!!」と叫ぶ。
ここで熱くなったチンポでピストン!
「まだまだよ」
と今度はさらに激しい中指マンをお見舞い。
「あっもうダメダメダメいくーっ!」
「まだまだー!」
チンポピストン!
「もうダメってーやばいよやばい、、」
「まだまだー!日頃のストレスを全部出してごらん」
スパー!!っと大きく潮吹き。
良い感じの刺激臭がほど走る。
私もいきたくなった。
「よし、じゃあ最後チンポでいこっか」
自分でも信じられないほどの高速ピストン。
お互い絶句し絶頂に達する。
私は不覚にもクワバタの中でいってしまった(後日ちゃんと生理はきました)。
クワバタから感謝の言葉が。。
やっぱり、女も本当に求めてるんだ。
私はそれを実感した。
そうだろう、そうじゃなきゃ、こんなに人類が栄えることもない。
人間って素晴らしいんだ。本当にありがとう。
彼女を駅まで送り、私はすがすがしい面持ちで妻の待つ自宅に帰りました。
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