ナンパ@名古屋・栄
名古屋のナンパスポットと言えば栄である。
特に金曜・土曜の20時以降はクラブに人が押し寄せる。
栄で数あるクラブの中でも、
特にナンパスポットとして有名なのが、”ID”と”W”である。
ID:年齢層が若い(ほぼ20代前半)、フロア数が多い、外人が多い
W:年齢層は幅広い(20代~30代)、フロア数は少ない、IDよりは落ち着いている
といったイメージ。
以下とある日の金曜日の夜の一例。
<メンバー>
私:当時26歳、男、細身、童顔、見た目は真面目そうと言われる
友人A:当時25歳、男、テンション高い系、関西人、ナンパ初心者、明るい山田孝之似
17:00
仕事が終わった後、栄に直行(やはりスーツの方がポイントは高め)。
18:30
栄到着してバーで知り合った友人Aと待ち合わせる。
19:00~20:00
適当な居酒屋で夕食・作戦会議
→とりあえずW行ってお酒を入れながら数組に声をかけて慣らしつつ、混んできたらストリートでつかまり次第行きつけのバーに持ち込むという方向に。
20:00-22:00
W入場。
まだ早めの時間の為、人は少なめ。
テーブル席にいる女の子が4-5組。後は前の方で踊ってる集団がちらほら。
まずは友人Aとスミノフで乾杯。
飲みながら席にいる女の子たちを観察。
まず、前提として後ろの方の席にいる子の方がナンパ待ちの可能性が高い。
ということで後ろの方から順に見ていく。
まずは、ずっとスマホをいじっている子、こういうタイプはアタリハズレが激しい。
無反応の可能性も高いが、一旦会話が成立すればそのまま良い感じに持っていける可能性が高い。
ただ、最初の滑り出しが肝心なので、最初からリスクは負いたくない。
最初はとにかく会話できそうな難易度低めの組を探す。
友達と楽しく会話をしながらも周りをキョロキョロ見ている女の子2人組を発見。
こういったタイプはお持ち帰りまでは難しい(友達と引きはがすのが困難)が、とにかく会話をしてくれる可能性が高い。
また、通常女の子はジロジロ見られるのを嫌う子が多いが、この手のタイプは目と目が合ったらチャンス。早速目が合ったので突撃。
とりあえず第一目標クリア。
その後しばらく会話を楽しみ良い感じにエンジンが温まったらLINE交換して一旦離脱。
ホームポジションへ戻り再び周りの観察。
気づけば人も増えてテーブル席は満員になっていた。
まだまだ勢いをつけるため、またしゃべれそうな女の子を探す。
後ろの方にテンション高めな3人組を発見。
数が合わないけど、、、突撃!
女の子C「んー??」
友人A「え、知り合い??」
女の子D「だれだよ(笑)」
女の子E「(笑)」
女の子C「全然思い出せんくてめちゃ焦ったー!勘弁してくれ」
女の子D「わたしらはー?(笑)」
女の子D、E「ごちでーす(笑)」
そのままみんなでお酒を買いに行き、しばらく雑談。
またまたみんなでLINE交換して離脱。
気づけば21:30に、、(ウォーミングアップで時間使いすぎた、、)。
クラブでのナンパは次で最後にしよう。
ということで、最後にずっとスマホいじりっ子(2人組)に突撃。今のテンションなら最悪ガン無視でもほぼノーダメージのはず!
女の子F「、、、何?おごってくれんの?」
友人A「おごるおごるー」
案の定しゃべってはくれるけど会話は盛り上がらず、というか会話中もずっとスマホいじいじ、、
早めに損切り。
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ストリートへ移行。
22:00~23:00
Wを出て、気を取り直してストリートへ。
当然クラブでのナンパよりハードルは上がるが、その分同業者が少ないのが利点。
ひっかけやすいのは、程よくお酒が入っていそうで歩くのが割と遅めの女の子(但し泥酔している子は色んな意味で危険なので注意)。
まずは、IDの出入口付近で出待ち。
時間帯的に駅と反対側に歩いていこうとする女の子たちを狙う(駅の方へ向かう子たちはだいたい終電までに帰りたい子たちなので)。
ちらほらと人が出てくる。とにかく、歩くのが遅い2人組を見つけて、突撃。
友人A「2件目お探しですか?」
女の子H「あやしい(笑)」
女の子H「ただの客やんけ!」
友人A「そうとも言う」
ストリートの利点は相手を立ち止まらせることができたら高確率で次のお店(バーや飲食店)に連れ込めることである(但しそもそもしゃべってくれる確率はかなり低く、この日はたまたま上手くヒットしたパターン)。
そのまま4人で行きつけのバーへ。
マスター「おー!○○(私の名前)ちゃんお疲れー!」
マスター「空いてるよー」
カウンターは邪魔が入る可能性が高いのでボックス席へ。
すかさず女の子と隣同士の配置で座る(2:2で持ち帰るにはここが重要)。
私は女の子Gがタイプだったので女の子Gの隣へ。
幸運なことに友人Aとタイプが全く被っていない為、友人Aは自然と女の子Hの隣へ。
ちなみに
女の子G:身長高め、巨乳(推定Fカップ)、色白、ツリ目→菜々緒系
女の子H:身長低め、幼児体系(推定Bカップ)、前髪ぱっつん→The.ロリータ
まずは軽いお酒で乾杯。
話が盛り上がってきたところでマスターがテキーラを進めてくる(もちろんマスターは協力者)。
ここから負けた人がテキーラを飲むという潰れるか持ち帰るかを賭けたデスゲームが始まる。
ゲームが進むにつれて徐々にみんなのテンションも上がっていく。
そしてさりげなく机の下で手を握ることに成功。
ここまできたら後は一気に畳みかけるのみ。
誰かがつぶれてしまう前に勝負をかける。
__
交渉成立。
私たちは友人A、女の子Hに「ごはん食べてくるー」といってそのままドロン。
翌日友人Aからも持ち帰り成功LINEが来ていた為、
その後4人でまた合流してコメダでモーニングをして解散した。
ちなみにGは3回ほどリピートさせていただいた。
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