「OWL」で出会った可哀想な孤立女子お持ち帰り
一期一会。
この言葉はよく聞きますが、実際にこのような出逢いをした経験というのは、そこまで多く聞かないかと思います。
そのような出逢いをクラブで毎回出来ていた事。
そしてそのような子たちが私に来てくれた事。今でも誇りに思います。
舞台は大阪梅田。
大阪一の繁華街で、その中心部にある「OWL」。
ここが私のホームグラウンドでした。
学生の頃、私はバイトで稼いだ給料をほぼ遊びに費やしていたため、常に金欠状態でした。
なのでOWLに入る時は、基本平日の21時までに入るようにしていました。
理由はその曜日/時間帯が一番安く入る事が出来たからです。
その日は金曜日だったでしょうか。
もちろんいつも通り21時までに居酒屋で「アップ」してきてから、OWLにイン。
もちろんその時間帯はそこまで煮えていません。
なので最初の方は、音楽を聴いて気持ちを昂らせていました。
22時くらいになると徐々に人が増えてきました。
金晩なので、女の子も多いですが、その分ライバルも多くなります。
私は基本的に先手必勝で、
とにかく一度声をかけに行って、少し話してからリリース(放流)します。
そしてまた時間が経ってから、
「あ!さっきの○○(その子の名前)やん!」というようにまた声をかけに行きます。
これは心理学でいうところの単純接触効果と言って、人間は接触する回数が多ければ多いほど、その人に対して安心感、親近感が出るというものです。
なのでその日も一度声をかけて放流。
この行動を繰り返していました。
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OWL 時間帯は絶頂の23時へ
そして23時頃になり、箱内の雰囲気はどんどんあがっていきます。
このように箱内がどんどん一つになる感覚。私はこの空気感が大好きでした。
すると箱内で一人でやや寂しげに飲んでいる1人の女の子(以下S子)を発見しました。
すぐに声をかけに行き、話を聞くと少し気のある男(以下A男)とここに来たけれど、A男が他の女をナンパしており、1人になってしまったとの事。
通常の私なら上述した通り、少し話を聞いて、放流します。
しかしなぜかS子の話には惹かれるものがあり、そのまま話し続ける事にしました。
そして2人で話して出た結論が私と二人でA男のところに行って、3人で話をしようという事になりました。
私の意図としては、持ち帰りたいとかはなく、
ただただS子がかわいそうだったのでと思っての行動でした。
そしてものすごい人混みの中から、二人でA男を探し、10分後ようやく見つける事が出来ました。
身長が高く、顔もかっこいい男でした。
私といるのを見て、少しびっくりしたのかS子の手を引っ張って行って話し合っていました。
5分後私のところにS子が戻ってきて、A男が私と二人で話したいとの事。
状況的に仕方ないかと思い、A男と二人で話し合いました。
そして彼は言いました。
「S子と一緒にいてやってほしい」。
彼曰く、好きになられているのは分かっていた。
しかしその気持ちには答えられない。
どのような行動を取ればいか分からなくなっていたとのことです。
すぐにS子にそれを言おうと伝え、一緒にS子のところに行きました。
そして私たちの会話内容を伝え、S子も納得して、A男は去っていきました。
こうなるとS子は私と一緒にいる以外ありません。
そしてそうこうしているうちに時間は12時を回っていました。
これが意味するところは、終電がなくなってしまったという事です。
S子にその事を伝えると一人暮らしをしていて、ここからタクシーで帰れる事が判明。
またその話をS子からしてきた時点で今日の心配はもう何もいらないと確信しました。
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ぼっちのS子の家へ
その後音楽を存分に楽しんだ後、私はS子と二人で箱を出ました。
そこから今日の一連の流れを二人でS子の家で酒を飲みながら話しました。
このまま私がこの子と情事に及べば、おそらく彼女は自分の事を好きになる。
そして私はやったとしても、好きにはならない。
ここまで分かっていました。
しかし、その場の気持ちを抑える事など、二人にとってもはや不可能でした。
そこからS子の家で長い夜が始まりました。
聞けばA男も何度かこのS子の部屋に来ていたが、
一度も事に及んだことはなかったとのこと。
小さめのベッドの上でA男が抱きしめることすらしなかったS子の身体を強く強く抱きしめそのままS子の洋服を一枚一枚脱がしていきました。
寂しさから人肌に飢えていたのかS子は私のことを思いっきり手でも両足でも締め付けてきました。
その言葉がとても印象的でした。
4回戦まで白熱。
本当にただ思いのまま、体を動かしていました。
一通り終わった後__
なぜ私についてきてくれたかというと、
私は今までこの言葉を何千回言われたか分からないくらい言われています。そういう戦略で動いていることもあるからです。
そこから背景として彼女が九州から大阪に仕事の都合で来た事、その為誰も友達がいなくて、同僚のA男とずっといるうちに好きになった話を聞きました。
その状況に同情するところもあったので、
他の女性たちのようにセフレにするのではなく、本当の友達としてこの子とは関係を築いていきたい。
そう思うようになったのは、このS子だけでした。
S子に対してだけは、直ホではなく、最近あったことなどたわいもない話をしながら食事をしたりした後で、抱くようにしています。
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