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【女性体験談】マッチングアプリ・タップルで船乗りの男性との下船期間の素敵な出会い

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【女性体験談】マッチングアプリ(タップル)で海の男と出会った話

アキ
アキ
今回は女性からの投稿!男性の諸君は女性の胸のうちを知る参考になる・・かも?

友達に勧められてマッチングアプリ(タップル)を始めた。
私の性格上、良いと思ったら夢中になり、上手くいかなかったときのダメージが大きいので、友達には複数の男性と出会ったほうが良いと助言される。

また、いろんな人にあって、比べたほうが良いとも言われた。

アキ
アキ
ほう。

そして、感じが良さそうだなと思った方、4人と連絡を取り始めた。

アキ
アキ
やっぱ4人くらいと連絡取り始めるのね。”初めて使ったー(会った)”は嘘な可能性大。笑

連絡を重ねて、内3人と会うことに。
私は一気に会いたかったので1週間内で3人と会う予定を立てた。

  • 1人目は、落ち着いていて、清潔感のある方だった。特に楽しいとは感じず、また会いたいに繋がらなかった。
  • 2人目は、終始笑って、時間があっという間だった。フィーリングが合うとはこのことかと思った。友達感覚で楽しめて、また会いたいと思える相手だった。
  • 3人目は、ほとんど会話がなく、ひたすらご飯を食べて終わった。この方もまた会いたいには繋がらなかった。
アキ
アキ
2人目か・・!

その後、1人目と3人目の方とは連絡を取るのをやめた。

2人目の方とはまた会う約束をした。
1回目は予定がなかなか合わず、ランチで会ったのだが、2回目は夜に会った。

牡蠣小屋に行って、インドカレーを食べて、スターバックスでコーヒーを飲んで、食べ物の好みも一緒で会話も楽しかった。

彼は船乗りの仕事をしており、
1ヶ月間船に乗って、2週間程休暇で陸にいる生活スタイルである。

アキ
アキ
海の男なんだ!

そのため、3回目のデートには1ヶ月も空くことになる。
1ヶ月も空くからもう会えないかなと思ったのだが、
帰り際に、彼が「また1ヶ月後遊ぼうね。また連絡するね。」と言ってお別れしてくれた。

お別れした後も、いつも通りLINEをして、船の仕事に行ってからもLINEや電話をして、遠距離でも毎日笑って過ごすことができた。

そうこうしていたら、あっという間に1ヶ月経過。

帰ってきた初日に居酒屋で再会した。
前々からの知り合いかのように、気を使うこともなく話も弾み、楽しかった。

次のデートプランを一緒に考え、陶芸をすることにした。
その日は1日中デートすることになり、

私
会うのも4回目だから、そろそろ告白されないかなと期待、、、\(//∇//)\
アキ
アキ
顔文字・・!笑

タップルで出会った船乗り男と初デート

いざデートへ!!
いつも通り車内は賑やかであった。
陶芸をして、2人の出来上がった商品の郵送先は私の家へお願いした。約1ヶ月かかる。

私
ということは、1ヶ月後も会っているということか、、!!

と期待が高まる。

そのあとはランチして、公園行って、最寄りの空港に行って飛行機を見て、夜ご飯も一緒に食べた。

帰りの車内は2人共お疲れモードでたわいもない会話をして、帰宅。

アキ
アキ
あら。

今回、告白はなく、もしかして気楽すぎて友達って思われてるかなと不安に、、、

私
慎重な方なんだきっと。

と前向きに思うようにもした。

今回の休暇中にお付き合いしたいと思っていたので、次自分から伝えようと決意。

その後も連絡をとり、次のデートプランは2人の大好物のカレー作りに決定。

彼は実家暮らしで私は1人暮らしなので、私の家ですることになった。
家ということもあり、急に緊張が走った。

2人でわいわいとカレーを作った。
ルーから作り、失敗もあったけど、なんとかなる食べれるで無事美味しいカレーの出来上がり。

そのあとはなぜかトランプをした。大富豪にはまり、盛り上がる。
そうこうしていたら、時間が経ち、帰る時間に。

アキ
アキ
ドキ・・ドキ・・!

彼は明後日、船に乗るということもあり、
今が告白のチャンスと思うが、なかなか勇気が出ない!!

場の空気はもやもやと、、、。
よし、言おうと思ったが、緊張、、、。

つい、

私
マンションの下まで送る・・ね。

の言葉が出てしまった。

そうじゃないのに!と葛藤しながらも、彼を、送る。

すると__

マンション下で彼が、

彼
好きな人いるの?

と聞いてきた。

私は、

(何その質問・・!何って言ったらいいの???)

と思い、

私
えっと〜、、

ともじもじしていたら、

彼
俺と付き合ってください

と言ってくれた。

アキ
アキ
おおおおおおおおお!!!

嬉しさと恥ずかしさが混み合い、お返事はもちろん、

私
はい、お願いします。

と答えた。

そのあとはお互い、緊張から解放され、嬉しさが込み上げた。

こうして交際がスタートした。

アキ
アキ
おめでとう!

付き合ってからは連絡ツールがLINEより電話が主流になった。
付き合ってからの下船までの1ヶ月間はとてもとても長く感じた。

下船の2週間はあっという間で、とても早く感じた。
会えない時間の方が長いので寂しさが大きかったけど、その分連絡もマメで毎日楽しかった。

また下船中は、私が仕事に行っている時間以外はほとんど私の家に一緒にいたので、陸にいる同士のカップルよりかも結構会っている方ではあったと思う。

この生活を4ヶ月続けて、彼は船のお仕事を退職。

やりたいことがあり、退職することとなった。

退職後の1ヶ月間は、次の仕事をまだ始めず、休んだ。

その間、下船中と同様、私が家にいる時間は彼も家に来て、ほぼ同棲生活であった。

毎日笑って、毎日楽しかった。

初めて、繋がれた。

初めての経験ではなかったが、
軽々しく私の身体を持ち上げてくれる筋肉質な彼との夜の一時はとってもよかった。

私
エッチ・・すごくうまい・・。///
アキ
アキ
GJ・・!

そして、次の仕事をスタートさせるタイミングで本格的に同棲をすることになった。

家選びの段階からわくわくだった。
お互いの両親にも同棲の挨拶をして、無事、同棲スタート。

今同棲から2ヶ月が経った。

日に日に好きが増して、出会ったときと変わらず、彼は優しく面白く、毎日が刺激的。

これからも楽しく過ごせますように。次の進展も楽しみ。

出会いに感謝、、♡

アキ
アキ
あれだね、やっぱ男性の我々は自分から行くのが吉だね!笑