派遣で入社してきた熟女に一目惚れした話
私は現在IT関連で働く企業勤めの40代男性。
担当は人事で管理職についています。
世間がコロナで騒いでいるなかでもIT事業は比較的安定しており、新卒、中途採用などは例年通り進めています。
そこで正社員ではありませんが、次回プロジェクトに向け派遣社員を数名募集することになり面接が開催させれました。
ただしいつもと違うことは、ZOOMを使ったビデオ電話方式の面接です。
まあ、こんなご時世ですから仕方ないと言えばそれまでですが、社員の仕事に対する本気度がこれでどれだけ測れるのかは実際疑問なところです。
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32歳の熟女とZOOM面接
そして面接当日。
本日は1次の書類審査を通過した3名となり、応募者はすべて女性。
淡々とビデオを使った面接が始まります。
なんとなく質問に対する回答にラグが起こり不快感は感じますが、想定以上に問題は無さそうです。
初めの2名はこちららの質問に対し、都度下の方へ目線を向けます。
どうもカンペを見ている感じです。
この手の人間は信頼が持てませんので、基本ここでアウト。
そして3人目です。
年齢は32歳の熟女です。
履歴書の写真では大したことありませんでしたが、映像を通してみる彼女は結構綺麗な女性で、大人のフェロモンが映像を通しても飛んできます。
既婚者か否かの質問もしたいところですが、
今はそんな質問世間的に認められていませんから、ここはジッと我慢。
資格もかなり取得されかなり優秀な女性で、英語も話せて今回ストライクかもしれません。
その後の面接官との話し合いの結果、彼女は合格。
派遣会社へその旨を通知し、来週一度会社へ出社してもらうようにお伝えしました。
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32歳の熟女出社
出社当日、彼女が現れました。
先日ビデオの中の彼女より、さらにお美しい感じで驚きです。
そして彼女のボディも魅力的で、間違いなくオッパイはF以上はある代物。
そしてミニのタイトスカートから見える綺麗な脚線美は、とても男心をくすぐります。
彼女は私の部門へ配属させて主に人事・育成に関わるデータ処理をお願いし、当面はベテラン女性社員へ育成を任せるつもりです。
彼女が入社してから1週間ほどで、政府からの緊急事態宣言解除の日。
未だ8割近くの社員は在宅勤務を継続中ですが、
私はどうしても月末に終わらせたい仕事がありましたので、真に止むを得ず出社します。
出社時刻は午後の13:00。
社内に入ると、午前中に出社した社員がほとんどお昼には退社して、今はガラガラ状態。
そんな私と同タイミングで出社してきたのが、派遣の彼女。
彼女も月末までに済ませておきたい仕事があり出社してきたとのことです。
社内は完全に2人キリで、お互い黙々と仕事をこなし業務終了時刻の17:30となります。
仕事はそこで終了し、一緒に退社です。
すると外は想定外の大雨。
しばらく彼女と世間話をしながら時間つぶしをすることに。
ただしどうもこの大雨は落ち着く気配すらなく、
ネットで天気予報を確認すると当面この勢いは続くみたいです。
私は一瞬考え、思い切って彼女へ聞いてみます。
『こりゃ当面動けないから、そこでビールとか1杯飲んで時間でもつぶそうか?よかったらどう?』
彼女は予想以上に早く『いいんですか?行きましょうか!』とにこやかに答えてくれました。
最近セクハラパワハラの時代ですから、
少しでも嫌悪感を感じる仕草が現れたら即取り消すつもりでしたがラッキーでした。
緊急事態宣言も明け、
人手を期待していた飲み屋も多かったと思いますが、さすがの大雨で客は我々2人だけ。
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32歳の熟女と居酒屋へ
まずは生ビールで乾杯です。
グイグイ飲みこんでいく彼女を見ていると、結構アルコール好きな熟女と判断できます。
それから色々と話をしました。
彼女は離婚歴のある女性とのこと。
別れて3年ほど経つみたいですが、
これ以上聞くのもあまり宜しくないと考え話題を切り替えるように努めます。
彼女と楽しく会話を楽しむ最中、窓の外を見るとだいぶん小降りになっている様子が店内からも判りますが、私は見て見ぬふりをします。
そして段々お酒が効きだしたせいか彼女はかなりおしゃべりになり、上司に対する言葉遣いから、だいぶん砕けた感じで話をするようになります。
この辺りから、少しだけ私の悪い癖が出てきました。
私の心の中で『ひょっとして、いけるかも』と呟きます。
もともと女癖の悪い私は、これが原因で一度離婚歴があります。
その後再婚もしてますが、なかなかこの癖だけは直すことが出来ず、今回も別の自分が登場です。
そして私は『もう小降りになってきたから、そろそろ行こうか?』。
私は続けて『俺は少し飲み足りないから、もう一軒だけ行ってくるよ』。
彼女を引っ掛けてみました。
すると彼女は『えー、まだ行くんですか?…どうしよう、私も行こうかなー…』。
見事私の作戦に引っ掛りました。
外へ出るとすっかり雨は止んでおり、私は駅前路地奥にある、行きつけのバーへ向かいます。
ここは隠れ家的なお店で、結構怪しそうな関係に見えるカップルが毎回います。
なんともそんな雰囲気を感じ取ったのか、段々彼女は私と話すときの目が色っぽいくなってきました。
もう大丈夫です。
あとはタイミングだけ。
そしてなんとなく彼女が私に寄り添うような仕草が続いた瞬間に誘いました。
彼女はニコッと笑い、私の手をしっかりと握りしめます。
その後お店の会計を済ませ、徒歩圏内で行けるラブホへ直行。
想像以上に絶倫な彼女に、私はそこで何度もイカされました。
その後彼女との割り切った体だけの関係は続いています。
淡々と社内で仕事をやる中、時折誰かの視線を感じ振りむくと彼女と目が合い、それが今日の合図です。
メールやメモで記録を残されるより、気持ちが伝わっていますからこの熟女とは長い関係が持てそうです。
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