大阪梅田の居酒屋でOL美女をナンパ、そしてバーからラブホへ
土曜日の夜、私は大阪市内で7時ごろ仕事が終わり同僚のAと居酒屋へ出かける。
梅田界隈は、人手も多くネオン街は賑やかな感じだ。
行きつけの阪急東通り商店街にある「居酒屋」は、サラリーマンや若者で賑やかになる。
違う店へ行こうとしたら、中から数人が出てきて座れるとのこと。
一番奥のテーブル席に、同僚Aと座り食事を。
私は、食べる料理も決まっていて揚げ物中心とレモンサワー1杯を注文した。
同僚Aは、ご飯物と生ビールを頼み休日前の乾杯が始まった。
私は、彼女はいなく同僚Aはいて話上手な男性。
お酒を飲みながら、雑談をして過ごしていた。
20分ぐらい経過した頃、店にOL風美女2人が入って来た。
偶然隣の席にいた中年2人組が出て行き、美女2人が隣テーブルに座って来た。
美女2人は、まずまずの顔立ちで1人は色が白く元アイドルの「白石麻衣」風。
もう一人は、同じ乃木坂46にいた「西野七瀬」似で可愛い感じになります。」
男性2人と女性2人となれば、お互い意識するのが普通です。
チラチラ視線を送って見ると、美女2人と目が合います。
同僚Aが、私に合図を送るように話し掛ける事に。
同僚A「ねえ、どこかのOLさん?」
同僚A「土曜日は、やっと仕事が終わってホッとするよね。」
美女の一人B子が、私に会話を振ってきてくれた。
私「うん。ハードと言うより疲れやすい感じかな。そっちはどう?」
ここでは、女性が共感しやすいように少しネガティブ、不満げな感じを出して足並みを合わせて安心してもらうようにしていた。
おかげで会話も弾んできて、私たち2人と美女2人は意気投合。
B子「結婚はしているんですか?」
私「あー、してないしてない。」
白石麻衣似のB子が私に言って来た。
B子「ええー。独身ですか?」
私「恥ずかしいんだけどね。はは」
私は、照れながら独身を伝える。
私「B子は?」
B子「してないです。恋人募集中です。」
私「美人なのに。」
B子「出会いがないかな。」
このやりとりでB子は、何となく最後までイケそうな気がして来た。
同僚A「これ食べたら、バーでも行かない?」
B子C子「うん。行きたい。」
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居酒屋からBARへ連れ出し
私たちと美女2人は、歩いて梅田にある1軒のバーへ。
テーブル席に座った4人は、カクテルとワインを注文。
会話は、主に「男と女の話」になりエスカレート。
ふとタイミングだと思った私は、
白石麻衣似のB子の手をテーブル席下で握ってみる。
すると、B子も握り返して来てドキッと。
握っている手は、少しずつ緊張で汗ばむ。
カクテルを飲み干すと、2杯目のチョイスは度数の強いが甘さでわからなくさせる「テキーラサンライズ」をマスターに注文。
オレンジカラーのカクテルが届くと、
私「これうまいんだよ。(アルコール強いけど。)」
B子「じゃあ、私も飲みたい。」
同じカクテルを飲んでいると、自然と心が通じる気がする。
以前の会話からB子が酒には強くないことをヒアリング済なので、B子メインに飲ませていく。
私「美味しいっしょ?」
B子「うん。美味しい」
私「俺別のやつ頼むからそれ飲んじゃってよ。」
相変わらずテキーラサンライズは、
アルコール強いながらも女性受けがいいカクテルだ。
私「何か食べる?」
B子「うん。」
私「これなんかも美味しいよ。」
そんな感じでカクテル3杯を飲んだ私は、少しずつ体が熱くなっている。
私「体熱くない?」
B子「あはー、ちょっと酔ってるかな?」
B子の顔を見ると、頬が赤く色気が出て来た。
私は、白石麻衣似のこのB子と関係を持ちたいとムラムラし始めた。
私「…これ飲んだらどうする?」
B子「んー?帰るー」
私「でも明日休みだよ。もうちょっと何処か行こうよ。」
B子「何処かって?」
私「そうね、色々楽しめる場所は?」
B子「??ゲームセンター?」
私「違う。個室で色々楽しめる場所だよ」
B子「…もしかして、ホテル?」
私「おっ正解。やるじゃん。」
B子「マジ?」
私「??なんで??今日土曜日だよ。もっと遊ばないと」
B子「うーん。・・・」
私「行こうよ。」
B子「えー本気・・?」
私たち4人は、バーから外に出ると、2組のカップルになった。
友人とも口裏を合わせ自然な流れで
私は、白石麻衣似のB子と。
同僚Aは、C子と組み梅田にあるラブホテル街へ歩き出した。
梅田界隈には、ラブホテルが密集するエリアがあり土曜日は利用者が多い。
「満室」を覚悟して、
私とB子は歩いて行くと、数軒のネオンが輝くラブホテルが目に飛び込んで来た。
B子は、少し抵抗を感じているようで下を軽く向いていた。
土曜日ながら運よく、空室の看板文字が入り口に。
目の前のラブホテルは、私が以前利用した事があるホテルだった。
室内には、カラオケやゲーム、ビリヤードなどもあり大人の空間が思い出された。
ここなら言い訳も作りやすい。
私「ここカラオケもビリヤードもできるからさ、楽しもうよ。」
B子「・・・うん。」
私はB子の手をしっかり握って、入り口から受付へ行き部屋へ入って行った。
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梅田のラブホでの熱い夜。
入って右手の空間にベッド。左手の空間にビリヤード台があった。
B子は緊張した様子でビリヤード台の前のソファーにハンドバッグを置いていた。
そんなB子を私は後ろからいきなり抱きしめてみた。
細身ながらも柔らかい感触が全身に伝わり、もう我慢ができなくなる。
ふんわり香る女性特有の香りに意識が飛ばされそうになりながらも、
B子の髪を後ろから触り前に乱れていた髪の毛を背中の方へ流してあげる。
B子が振り向いてきたのでそのままキスを。
私「ごめん、ちょっと抑えられそうにない。」
そう言ってそのまま目の前のソファーにB子を押し倒した。
・・まぁもともと計画通りではあったが、その夜を通してビリヤードやカラオケを堪能することは、なかった。
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