街コンハイエナ戦法
近頃はあらゆる場所で街コンや婚活パーティが企画されている。
しかし、その手のイベントは決まって男性側の参加費がかなり高めで、女性側とのマッチングもギャンブル性が高い。
そこで私が当時よく使っていた手段が、街コンハイエナ戦法(勝手に命名)である。
方法は簡単で、
- ①街コンの開催エリア、終了時間をリサーチ
- ②終了時間の少し前に開催エリア付近でスタンバイ
- ③終了後エリア付近でグダグダしている女の子に突撃
といった感じで、メリットとしては
- 「そもそも出会い目的の女の子が多いため、通常のナンパより圧倒的に成功率が高い」
- 「こちらは女の子側が今まで街コンに参加していたという情報を持っているため、序盤の会話のタネに困らない」
等の点がある。
以下、私が実際に初めて街コンハイエナ戦法を使った時の例を紹介する。
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街コンハイエナ戦法実戦編
会場は名古屋の金山駅周辺、当時は街コンも物珍しく、私は友人Aと興味本位で街コンの雰囲気を見るため集合した。
私と友人Aが集合したときは既にイベントも終盤でお祭会場のように現場は盛り上がっているように見えた。そこで私はふと考えた。
(この雰囲気だったら普通に声かけやすいんじゃないか?しかもこの人達そもそも異性との出会い求めてる人たちだよね?)
さすがにイベント中に声をかけるのはマナー違反だと思ったので、とりあえずイベントが終了するのを待った。
17時にイベント終了、各飲食店から人が出てき始める。キレイ目でお酒も程よく入ってそうなお姉さん2人組に目をつけてさっそく突撃。
私「すみませーん、今日ってお祭だったんですかー?」
A子「お祭ではないかなー、街コンってやつ(笑)」
私「あ!今流行りのやつですね!いいなー、どうでした?」
B子「おじさんばっかだったー、収穫なし(笑)」
友人A「じゃあ、残念会やりますか」
B子「いいねー、なぐさめてー(笑)」
お姉さん2人組と居酒屋へ
そして、近くの居酒屋に入店。
全員「かんぱーい!」
とりあえずお酒を飲みながら街コンの様子、お姉さんたちのプロフィール情報を聞いていく。
A子:29歳、教員、ちょいポチャ、指原莉乃系の顔立ち、ちょっと見た目若く見える
B子:33歳、看護師、細身、柴咲コウ系の顔立ち、The・大人のお姉さん
(私、友人Aの年齢は24歳の為、2人とも結構年上)
しゃべっているといつの間にか3時間経過していたため、
その日は連絡先だけ交換して解散(居酒屋のお金はお姉さんたちが出してくれました)。
帰宅後、A子、B子からメールが来ていた。
私はB子に狙いを定めていたため、
A子とのやりとりは適当に終わらせてB子とのやり取りに集中する。
B子「今日はありがとね。だいぶ年上でごめんね(笑)」
私「こちらこそありがとうございました。B子さんキレイだし、年上好きなんで大丈夫です」
B子「いやいや、もうだいぶおばさんだよ(笑)」
私「えー、B子さんみたいなキレイなお姉さんに誘惑されてみたい」
B子「誘惑て(笑)できるかなー?(笑)」
私「してみてください(笑)」
B子「○○(私の名前)ちゃんにしてみていいのー?(笑)」
私「されたい!」
B子「そんなこと言うと本気にしちゃうよー?(笑)」
私「どうぞどうぞ!じゃあ今度会ったとき期待してますね」
B子「ハードル上げないでよ(笑)いつが暇ー?」
私「来週の土日空いてるよー」
B子「じゃあ土曜の夜に会おっか」
こうして、ほぼほぼsexの事前アポに成功した。
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33歳看護師・柴咲コウ系の顔立ち大人のお姉さんとアポ
当日、まずは夜ご飯を食べることになっていた。
B子がお店を決めていたため、
集合した後B子の後をついていくと、何やらアジアンテイストな雰囲気のあるお店に到着。
中は薄暗く、カーテンで仕切られた半個室の様な感じだった。
腹ごしらえをした後、私は店の雰囲気とこの後の期待にドキドキしていた。
B子も少し緊張している様子でお酒のグラスを触ったり、自分の髪を触ったりしていた。
少しの会話はしつつもお互い硬直状態だったので、私は無言でB子の方を見つめてみることにした。
B子「どうしたの?(笑)」
私「誘惑待ちですよ(笑)」
B子「ほんとに私でいいのー?」
私「うん」
B子「じゃあ、誘惑しちゃうね?」
そして、B子がそっと顔を近づけてきて、キスをしてきた。
B子のキスはかなり上手く、私はキスだけでかなり興奮してきていた。
薄暗い店内でB子は徐々に舌を絡ませてきてヒートアップ。
B子のテクニック・香水の匂い・店の薄暗さに私の頭もボーっと来た中、B子の指先が私の太ももに伸びてくる。
そして、私の耳を舐めながら指先は太ももから徐々に股間の方へ攻め込んでくる。
私は初めての快感に身をゆだねていると、B子が耳元で「ホテルで続きしよっか?」と囁いてきた。
私は頷くと、お店を出て、近くのホテルへINした。
そこには先ほどまでの照れていたB子の姿は一切なく、完全にエロい大人のお姉さんと化していた。
強引に洋服を脱がされたかと思ったら、
密着状態で私の右手を奪われB子が操作する形でB子自身の秘部に当てられ”動かせ”と。
そのまま密着状態でお互い洋服を脱ぎ去り、
私はB子のバリュームのある胸を舐めながら右手でひたすら奉仕をする形に。
B子も私のモノを握り、
お互い足がガクつき始めたところでベッドへダイブ。
最終的に、私はほぼ一方的に攻められ続けて、散々搾り取られた。
散々行為をした後、B子は我に返り照れながら私に何度も謝った上にホテル代まで出してくれた。
たまには一方的に攻められるのも悪くないと思った。
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